2022年08月10日
恒例のオリジナルブックカバー
コーチャンフォーさま 昔から本屋さん文具屋さんとメガネ屋さんには お世話になりっぱなしのコンサドーレである あらゆるパートナーと共にとにかくJ1残留せねば
posted by odo5312 |04:50 | 本 | トラックバック(0)
YouTubeと連動して初タイトルまでを記録。マンネリ脱却、新しい目線角度でコンサを分析していく意気込みで。
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コーチャンフォーさま 昔から本屋さん文具屋さんとメガネ屋さんには お世話になりっぱなしのコンサドーレである あらゆるパートナーと共にとにかくJ1残留せねば
posted by odo5312 |04:50 | 本 | トラックバック(0)
頼もしい男が帰ってきた 明治大学の快速、小柏剛 先制は、右サイドオガシから中央駒井に折り返し 狙い澄ました一撃は狼煙となった https://twitter.com/yoshi2266/status/1556285193178464256?s=21 2点目は圧巻の縦パス繋ぎ、ワンタッチ、ワンタッチで あっという間に前線へ 前の3人で相手ゴール前を取り囲むように動くと、待ち構えたシンゾーさんの前へ 咄嗟の動きで太腿で🦵ゴール🥅 この一連の攻撃は見事だった https://twitter.com/j_league/status/1556249546979741697?s=21 包囲網 こういう攻撃を見たかった なぜ、急に出来るようになったか 8月上旬に宮の沢レンケンに行った人なら分かると思う 詳しくは書けないけど、ミシャは明らかに指示を変えた ある練習で変えていたのだ オガシは別として、高嶺やシンゾーさん、シャビの復調はよく注視しないと気付けない 大八あたりはパドックを周回するサラブレッドように見つめないと復調は解らないだろう しかしベテランサポは脚や腰や踏み込みまで調べる(笑) 他にもまだまだ回復途上、発展途上の選手はいる、探してみるのもレンケンの楽しみだ ランニングでそこまで見抜けるようになる、だから宮の沢レンケンのススメなのだ 練習をよく見ないで文句ばかり垂れているようじゃ、いつまでも二流のサポ止まり サッカーと関係ない話を延々しているJJI、お前らいや先輩方のことだよ そうならないように若いサポーターはよく選手らを観察することだ その練習は、〇〇を早く、〇〇へとか 〇〇へ抜けたら、大きく〇〇してという具体的なものだった つまり練習時から試合の一場面を想定していたのだ 昨夜勝ったのも、5得点したのも駒井善成伝説 しかし、レンケンを見る限りではまだまだ他に点を取れそうな選手がいる ドーム神戸戦も引き続き期待しよう 残留に必要なのは、勝点➕3✅ スパチョークのJデビュー初アシスト 青木亮太の5点目は、まだまだ終わらないというサインだ
posted by odo5312 |07:28 | データファイル2022 | トラックバック(0)
真相は明らかになっていない 代理人と監督とクラブ(北海道フットボールクラブ)の 金銭問題のこじれ フェルナンデス監督の解任が成績不振ではない事は確かだ 10/17厚別名古屋戦(3-2で勝利)が最後の采配となった 有馬のゴールで劇的だったからよく覚えている その試合の後に電撃解任だったからサポーターの衝撃は大きかった 厚別磐田戦には発煙筒を焚くと(浦和かっ 笑)、脅迫電話もかかってきたらしい 電撃解任後はアウェー平塚と2-2で分け、磐田に1-6で負け、 アウェー等々力でヴェルディに2-1勝利(個人的に初のアウェー遠征)、 神戸には3-0で勝って(吉原、バルデス、棚田)、アウェー市原も3-1で勝利 この試合もバルデス、吉原、棚田。最終節は厚別で横浜フリューゲルスに1-4で敗退。 結果、リーグ戦終盤を石井監督下で戦い健闘虚しく「J1参入決定戦」へ 当時のルールで札幌が一番持ち点が少なくて理不尽な参入戦ではあったが、それは 98シーズン開幕前から決まっていた事だから、やっぱり当時のフロントの戦略ミスだよね チームは徐々に結束力を失い神戸に2連敗、福岡に2連敗でJ2へ降格してしまう 選手サポーターらのクラブへの不信感、求心力低下など、 今思えば落ちるべくして落ちたと言える フェルナンデス監督解任の前に、すでにHFCは 岡田武史監督にオファーを出していた スクラップブックを紐解くと、岡田招聘計画の裏にフェルナンデス解任が見え隠れする 何かと理由をつけて解任へ持ち込んだのかもしれない HFCの最大の誤算は、岡田監督へのバトンタッチがJ2初年度の舞台だったことだ フェルナンデス氏は当時3年契約中だった模様 1998年から1999年の未来予想図が大きく狂った出来事だったし、札幌らしいと言えば 札幌らしいゴタゴタであった あれもこれも札幌の赤黒史の一コマ あの時があって今がある サポーター仲間とはこの頃からずっと付き合いが続いている 苦楽を共にする、人生はサッカーと似ている、サッカーは人生そのもの 山あり谷ありモハメッドあり、あれこれ苦難を乗り越えてこそのファミリーだからな 薄っぺらい思いじゃ20うん年も応援できないよ 2022の今季にも言える事ですからね あれから四半世紀、クラブのフロントは大きく変わった 三上大勝GM社長をもっと信じてあげてよ 古いサポは、そう思わずにいられない フェルナンデス監督、夢のはじまりをありがとうございました チームはファミリー ミシャ札幌も素晴らしいファミリーですよ 南米の空から見守っていてください
posted by odo5312 |05:56 | さっぽろ赤黒史 | トラックバック(0)
スクラップブックより 1997年 東芝サッカー部でコーチとして来日した縁 選手はもちろんサポーターからも慕われていた 「チームはファミリー」 サッカースタイルは真逆だが、ミシャの考え方に非常に近い信条の持ち主だった
posted by odo5312 |05:47 | さっぽろ赤黒史 | トラックバック(0)