2006年02月19日
2006アクションサッカー展望(9)
ラージヒル決勝待ちでソファに寝てたら肩甲骨のあたりが痛いです(挨拶) <メモ> ・日本時間2時開始 ・一戸17番目、葛西33番目、伊東34番目、岡部40番目 ・50人が飛び、1回目の30位までが2本目に進む とりあえず全員2本目に進んでくれっ! そろそろメダルを取ってくれ! メダルなんかどうでもいい? どうでもよくない、「銅でもいい」。(苦笑) ☆ ☆ ☆ 北ニッカンのケータイサイトより、今週のヤンツー語録を。 ◎「ボールを奪う意識をつけさせるためのトレーニングをした。一人一人が意識を強く持てば、チームとしても高い位置でボールを奪うことができる。まだまだトレーニングは必要」 (2月13日) ※3つの公約の重要キーワード「ボールを奪う」が2回も出ましたね~。ココ必ずテストに出るからねー。春先は同じようなヤンコメが繰り返される予感はします。アクションサッカーの基礎中の基礎なんでしょうな。 ○「開幕スタメンについては、この3試合(横浜FC、水原三星、ロッソ熊本)での活躍が重要になる。 (2月14日) ※FWのスタメン争いが激化しています。まったく予測がつきません。鳥栖には誰がいいのか、MFとの相性は誰がいいのか? ①フッキ、②ケンゴ、③アイカー、④元気、⑤セーノ 現時点では馬連1-2、1-4かな?根拠はないけど。 ○「FW5人の中の2人は、誰と組んでも同じプレーができるようにと思っている」 ◎「積極的にプレーが出来ている選手と出来ていない選手、それから90分間きっちり集中してプレーが出来ている選手と出来ていない選手を見極めることができた」 (2月15日) ※「出来ていない選手」が誰なのか気になるところ。ヒロラーとしてはヒロくんじゃなけりゃいいなと思う今日この頃。 ○「水原三星のフィジカルの強さや、ハードな当たりについては事前にわかっていたので、それに落ち着いて対応できるかどうかを見た」 ◎「後半は前半よりは良かった。前にボールを運べるし、ワンタッチパスなどでチャンスを作っていた。やろうとしていたことはできていた。クロスを入れてゴール前まで行っていたので、内容は悪くなかったと思う」 ※「前にボールを運ぶ」「ワンタッチパス」「クロス」・・・このあたりがMF選びの基準になりそうだ。マサ当確、川崎、芳賀、藤田セーヤもベンチ入り圏内か。 ○「23日の広島戦はコンディションの良い、ベスト布陣で挑む」 (2月17日) ※いよいよ鳥栖戦スタメンの内示発表です! ☆ ☆ ☆ 一戸、120メートル越え!! 「2006アクションサッカー展望」シリーズ 「イレブン・バランス」 「ヤンコメ・宮崎キャンプ編」 「ボランチランチ」 「FWについて」 「チーム構想と編成について」 「アクションサッカーとはどんなサッカーなのか」 「今年は5段階計画の3段階目に入ります」 「サポは優しすぎる、もう少し叩いてくれたらな」 岡部、125メートルキターーー!!
posted by おど |01:38 | データファイル2005 | コメント(0) | トラックバック(0)
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