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北海道から出発してどんどん西へ向かい 2018年はついに国外へ出てしまったが また西の端へ戻ってきた。 9歳、11歳、14歳、そしてhousanと いっしょに暮らしています。 このブログでは日々のつぶやきを 公開中。
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2009年06月29日
最近、他人のことなのにいらぬ心配をしてしまうことが増えた気がする。 たとえば近所にできた唐揚げ屋さん。 フリーペーパーにお店の紹介が載っていたので、この間行ってみたのだが‥‥。 店内は、待っているお客用のイスが壁際にいくつか並んでいる他に厨房、というか家庭用のカウンターキッチンを少し大きくしたようなものしかない。小さい店なのに奇妙にがらんとしている。私たちの他に客はいない。メニューは4つしかなくて、どれも注文を受けてからその場で揚げるので15分ほど待たなければならないという。作り置きのものはないらしい(おいしさの追求だろうか)。結局何も買わないで店を出た。 240~250円出して15分待って、唐揚げ2個を、誰が買うのだろう。 できたばっかりだけれど、あの店は長くはないかも知れないね、とhousanと話した。 そうすると、そこの店の人がすごく気の毒になってしまうのだ。 わざわざ店を構えるのじゃなくて、スーパーの中に店を出すのだったら、「240~250円出して15分待って唐揚げ2個」でもいいかもしれない(ものすごくおいしいことが前提)。それか、店内で食べられる席をつくって酒やおつまみも出す、とか。唐揚げ以外のメニューを増やして唐揚げ弁当屋にする、とか。 はっきり言って余計なお世話である。 でもつい心配になってしまうのだ。 先日もある人の話を聞いて、つい心配になってしまった。 海外で取得した資格は他の国では通用しないことも多いけれど、でも資格を取らずに途中でやめてしまったら、それ以上に評価が下がってしまう。中退は、社会的には、資格が無いということではなくリタイアという意味になるからだ。人生の岐路における決断はとても難しい。 日曜日、デンパークに行ってきました。![]()
2009年06月26日
暑くなってきた。 テレビでサッカーの試合を見ながらピザをつまんでビールを飲みたいなぁ‥‥。 なぜか夏、といえばピザとビールなのである。(一年中ビールだけど。) 昨日の出来事。 tomoが↓の筒を持ってきて上部を押し下げ「ママ、音がするよ」と言う。 たしかに、ぴゅーっと音がする。 筒を押すたびにぴゅーっと音がする。![]()
tomoは「何も入ってないよ~」とニヤニヤしながら筒の中を見せる。
実は、こういう仕組み。
![]()
tomoは中におもちゃを入れてフタの方をひっくり返して重ねたというわけ。 これって「心の理論」! ママはわたしが箱の中におもちゃを入れたところを見ていないのだから、どうして音が鳴るのか知らないはずだ、とtomo(3歳5カ月)は思ったのだ。 おそらくスマーティ課題とかサリー・アン課題とかやるとtomoは不正解なのだろう。 でも実践レベルではもう相手の信念みたいなものを理解しているのだ。 おもしろい!‥‥おもしろいなぁ、と昨日はひとしきり感心した。 そしてtomoは「マジで!」と連発していた(謎)。
2009年06月18日
このところ雷鳴とどろく激しい雨の日が多い。今日はひさびさの晴れ間。 ヒルトンという名前のよく行く喫茶店がある。 そこは店内が大きく2つの部分に分かれているのだが、今までなぜか手前の方の席にしか座ったことがなかった。 今日、お昼を食べようと思ってそのヒルトンへ行ったときのこと。たまには奥の方もいいのではないかと思い、席についてふと顔を上げると、そこに、ハニワがいた。ゆうに1.5mはある巨大なハニワ。しかも腕が取れてしまったのを修理した形跡がある。なぜ‥‥。そのハニワの存在に気を留める人は誰もいない。 唐揚げおろしソースのランチはいつも通りおいしかった。 先日、本の編集会議に参加した。 優秀な仲間と優秀な編集者と自分たちの思いを形にする。 なんておもしろい仕事なのだろう! 文章を書くのが好きだし、物創りが好きだ。 がんばろうと思わなくても自然に力が入る。 だいだいこのブログを書いているのも、文章を書くという趣味の一環だ。 常にひとつか2つかテーマをもって何かしら考えている。料理をしているとき茶碗を洗っているとき、家事をしている間は文を推敲するよい時間だ。でも、いい表現を思いついた、と思っていざ書き始めてみると、考えていた文とはまったく違ったものになることも多い。それもまたおもしろい。 古い電話と新しい電話。![]()
もうすぐプールの季節。
2009年05月27日
今日housanはプチドレスのシーンに出かけていった。 もう何語かわからないようなコトバになってしまっているが、なんとなく意味は伝わるような‥‥。この「プチドレスのシーン」というのは、ポール・スミスのスタッフである窪塚洋介似のMさんからもらった葉書に書いてあった言葉。「お買い求めになられたシャツとタイでプチドレスのシーンもぜひ楽しんで下さいね」とあった。おそらくpetit dress‥‥dress affair(正装を必要とする催し)よりはもう少し軽めの、ちょっとかっちりした服装で出かける場面という感じか。アパレル業界では一般的に通じる用語なのだろうか。 プチドレスに並んでもうひとつ今気になっているのは「お作りあります」という表現。最初「お作りしています」の間違いかと思ったのだが、どうも違うらしい。「お作り」という名詞なのだ。たとえば「このシャツは丸首のタイプもお作りあります」などと使う。マーガレットのスタッフの人からよく聞く。これはアパレル用語として一般的に使われているようだ‥‥。 用語と言えば、うちの11カ月児は最近たくさん「要求」を出すようになってきた。 この場合の「要求」というのは保育用語で、一般的に使われる「要求を出す」とはちょっとニュアンスが違う。どちらかというと自己主張に近い感じ。「自我の要求」とも言う。この「自我」というのも保育のなかでは特別な意味をもつ。これらを説明し出すと時間がかかるので省略するが、とにかく今うちの11カ月児は、自我の要求でいっぱいなのだ!
2009年05月25日
土日は子どもと向き合い、机に向かう時間はゼロ。 月曜日になると必ず「何からやればいいんだっけ‥‥」というところから始めなければならない。 週末の出来事が夢の中のことのように感じられる。 tomo作。シュールな色遣いである。
2009年05月20日
私はカップ麺のなかでは焼きそばが好きだ。 そしてそのなかでも「やきそば弁当」が好きだ。 ご存じの方も多いと思うが「やきそば弁当」というカップ焼きそばは北海道でしか売っていない。 内地(本州のこと)へ来て以来、カップ焼きそばを食べるたびに、やっぱりやきそば弁当が一番だなぁと思っていた。 どんな高機能(?)なカップ焼きそばよりも、やきそば弁当のあの味が好きなのだ。 ところが、その北海道でしか売っていないはずのやきそば弁当を、フェアなのか何か知らないが、近所のファミマで発見! 早速買ってきて食べる。 そう、この昔っぽい安っぽい感じ(失礼!)がいいんだよねぇ、と思いながら‥‥。 特別だと思っていたその味は、内地でも食べられるその他のカップ焼きそばとまったく同じであった。 いやいや「やきそば弁当」は、北海道のあの空気の中で食べてこそ格別なのだ!‥‥とは言うまい。 カップ麺はカップ麺である。 私のやきそば弁当への想いは単なる郷愁に過ぎないのだ。
2009年05月19日
日曜日。雨が降っていたが、傘をさして近所の少し大きい公園へ散歩に出かけた。 今回は車で行ったが、歩いても行ける距離だ。 木のトンネルの下を歩くと雨にも当たらず、思いの外気持ちがよい。 しめった森のにおいがする。 子どもたちの気分転換に、と思ったのだが、実際気分転換になったのは大人の方だった。 tomoはただ歩くよりも遊具であそびたかったらしく「子どものところ行きたい、子どものところ行きたい」としつこい。 今日は雨で濡れてるからあそべないよ、と言いつつ遊具のところへ連れて行く。 滑り台の下は水たまり、地面もぐちゃぐちゃ。 「なんでぬれてるの?なんで雨降ってるの」と残念そうなtomo。 雨の日にも遊びに行ける場所がほしいと思うが、キッズパークなんかは混んでいるだろうからあまり行きたくない‥‥。 これから梅雨の季節に向けて雨の休日対策を考えておかなくては。 それにしても、こんなに気持ちのよい大きな公園がすぐ近くにあるのは恵まれている。 実際に住んでみて、子育てしやすい場所だということがわかった。 この地の利を手放すことはなかなかできない。 この休みでyoh-chanのコミュニケーション能力がまたレベルアップした。 だめ!としかると泣くようになった。 参照行動も多くなったし、共同注意で気持ちを伝えてくることも増えたと感じる。 でも、自分でごはんは食べない‥‥。食べさせてもらう気満々である。
2009年05月15日
こんな英語学習サイトを教えてもらった。 おもしろそう。 早速登録して学習開始。 続けられるかが問題だが、動機付けが高いので大丈夫だろう。 tomoは熱は下がったものの、やはり体調がよくないらしく、今朝は檄荒れしていた。 2歳児の片鱗を垣間見る。 新学期に入ってから安定していただけに親としても対応に疲れてしまう。 tomoに比べるとyoh-chanは安定した子だな、と思うけれど、まだまだこれから、というだけかもしれない。 週末はゆっくりしよう。 雨が降るらしいけど‥‥大きな公園へピクニックに行けたらいいな。 子どもたちがよく寝てくれるといいな。 housanとビールを飲んでゆっくり会話できるといいな。
2009年04月24日
ラジオでは今週末から大型連休に入るなんて言っていた。 来週、月火木金、休みを取れば、ということなんだろうけど。 そんなに休みを取れる仕事なんてあるの? 今週は、housanが土日休めるということもあり、少し落ち着いた週末を迎えられそうだ。 自分の研究の方も一番苦しい部分は脱したので、ちょっと一息。ブレイクを入れた後、来週から一気にスパートをかけたいところだが、そう考えるとここで連休、というのはイタイ‥‥。つくる仕事には「流れ」があるから、本音を言えば、夜中も作業したかったり暦の上では休日でも仕事したかったり、というのはある。変なところで休んでしまうと、次にそこに戻ってくるまでに時間がかかる。 最近の希望(あこがれ)は、夜10~12時の時間を好きに使うこと。 家事をしてもよし、ビールを飲んでもよし、読書してもよし。 ‥‥でも実際には寝ている。tomoを寝かせると絶対自分も一緒に寝てしまうからだ。 第二希望としては、朝早起きする(4~5時起床)というのもあるが、これまた私が起きるとyoh-chanが必ず目を覚ましてしまう(tomoは寝ている)。うまくいかないものだ。 週末は子どもたちと公園へ出かけよう。 今しかできない仕事もあるが、子どもたちとこんな風に過ごせるのも今だけだ。 いぇーい。![]()
2009年04月23日
風は強いが春らしい穏やかな一日。 先週末の研究集会疲れも今日になってようやくとれてきたようだ。 正確に言うと研究集会で疲れたのではなく、その前後で消耗したのだが。 車で‥‥7時間‥‥遠かった‥‥千葉九十九里! ふたりの子連れでよく行ってこれたな、と思う。 途中交通事故渋滞などもあり、無事帰宅したときには心からホッとした。 現在、仕事はほとんどひとり自宅でやっており、週に何回か講義のために出かける、という生活。 当然人と話す機会が減る。 こういう状態を寂しいとはまったく思わないが(むしろ好き)、研究会などでいろいろな人に会い、いろいろな話を聞くとそれはそれで楽しい。 たまには他人から直接(知的)刺激を受けないと本当に社会の根無し草になってしまいそうだ。 研究集会で考えたことを少し。 ・歴史研究は、現在起こっている現実の問題に光を当ててこそ意味がある。(現実との接点が消えると、それはただのオタク趣味になる。) ・世代というのは受苦に近いのではないか。人は他者の痛みを原理的に共有することはできない。だから自分が受けている苦しみが最上の苦しみだと思うのだろう。 ・子どもを「商品」にしないさせない研究がしたい。一市民として主張するのではなく、研究そのものにそうした「意志」を内在させたい。 ・本当の子育て支援は、飲食店の入り口に子ども用玩具売り場を設置しないことだ(by かっぱちゃん)。 九十九里の浜辺で。![]()
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