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北海道から出発してどんどん西へ向かい 2018年はついに国外へ出てしまったが また西の端へ戻ってきた。 9歳、11歳、14歳、そしてhousanと いっしょに暮らしています。 このブログでは日々のつぶやきを 公開中。

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忙しすぎて反省する暇もない

2009年10月12日

無事アメリカに行って帰ってきた。
初・海外ひとり旅(もちろん現地ではC先生と一緒だったのだが)。すごい緊張したけど、行ってしまえば何とかなるものだ。あっという間の6日間だった。
Bostonはアメリカだけどイギリスな街だった。朝食は完全なEnglish breakfast(紅茶はティーバッグだったけど)。ちょっぴり歴史を感じる建物も多く、それがイギリス的雰囲気をかもしだしていた。そういう場所にしか行かなかったからかも知れないが、概ねどこも清潔だったし、安全だった。

学会に行って感じたのは、日本の研究は結構おもしろい、ということ。でも外に向けて発信しなければ誰も気づかない。だからそういう意味ではM大将が言うことは正しいのだ(もちろん英語で書かなければ論文じゃないとまでは思わないけど)。ただし言語のハンディはかなり大きい。相手と議論できるほどの英語力を身につけるためには、それなりの時間をかけて訓練をする必要がある。そんな時間はとてもないというのが現状だとしても、言語の壁さえ突破すれば世界が広がることは確実だ。C先生へのインタビュー(ちゃんとやりましたよ)からもそのことを強く感じだ。

母不在中も家は何の問題もなかったようだ。1週間のうちに子どもたちはすっかり大きくなっていた。tomoはお姉さんらしくなってyoh-sanの面倒をよく見るようになった。そしてyoh-sanは歩けるようになっていた!housanも家事の手際が磨かれていた。家族中を一回り成長させた旅だった。

アメリカに行く前も相当忙しかったが、帰ってきてからも忙しい。でもかんばるぞ。ここを乗り越えれば新しいステージへ行ける(気がする)。


post by mou3

23:51

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シルバーウィークって何なんだ?

2009年09月22日

これから毎年シルバーウィークがあるのかと思ったら、今年だけ偶然できた連休だ、ということを今日知った。なんだよぅ、余計がっかりだ。


渡米が10日後に迫り、地に足つかず的な心境になってきた。「何をそんなに心配することがあるの?」とhousanにはあきれられているが、実際にそうなのでしょうがない。英語の方はトータル10回のレッスンのうち6回までを終えて、度胸だけはまぁまぁついてきたかも知れない。家の中も整理されているし、買い物もしてあるし、子どもたちも元気だし…。あと渡航までに必要なのは、発表用のポスターを完成させることと荷造り、帰国直後にある授業の準備をしておくくらいか。楽しむぞ!という気持ちになれないところが自分自身でも残念だ。


反省してみたら、どうも、あの締め切りに追われていた日々以来元気がなくなっているらしい。
今日は温泉にでも行こうか…。


post by mou3

15:53

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久しぶりの休日

2009年09月14日

先週の土日は久しぶりの休日だった。
休みなしで働いていると自分自身に疲れがたまるのはもちろんのこと、子どもたちにも影響が出るのでよろしくない。案の定、ふたりとも風邪をひいてしまい、yoh-sanは鼻水ずるずる、tomoは熱が出てしまった。それでも「休日」となると元気になるのが不思議。


日曜日はすえひろ家具へ。楽しい時間を過ごした。
yoh-sanの食卓用イスを買うのが目的だったのだが…その当人であるyoh-san、お店の中でワンワンのイスを発見。熱烈にそのイスに座ることを要求。座らせるとご機嫌! で、その場から離れるたびに激しくワンワン・イスのところへ行こうとする。

…そのあまりのしつこさに根負けして…ワンワン・イスを買うことに。もちろんtomoのためにふくろうのイスも。そして当初の目的だった食卓用イスも。…予定外の出費である。


1歳児でも「好み」というものがあるのか…と感心してしまった。

たしかに本当に素敵なイスなのだ。子どもたちが使わなくなったとしても一生大事にしたい。私自身、本物に囲まれた生活はそれなりに人生を潤すと思っているので、その意味で、家具は、できるだけいいものを手に入れたいと考えている。そして、子どもたちにもモノの良さがわかるようになってほしい…。だから、予定外の出費ではあったけれど、ちょっぴりうれしい出来事でもあったのだ。



…とはいえ、その素敵なワンワン・イスを置くには、うちはあまりには汚すぎた!
ので、帰宅後、大掃除。
結果的に家の中も全体的に整って、疲れたけれど、いろんな意味で充実した週末だった。


post by mou3

23:58

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スキマ時間

2009年09月10日

第1回目のレッスン。
思っていたよりも楽しい。ちょっとやる気が出てきた。

相変わらず忙しいが、ひとつひとつ片付けていくしかない。
今日は1日コレだけをやるといった集中型の仕事のし方の方が自分には合っていると思うのだが、常に複数の業務を抱えているなかではそうもいかない。もう少し夜の時間も使えると良いのだが。この前、子どもたちは元気だと書いた途端にyoh-sanが体調を崩し始めて、そのせいで夜まとめて寝てくれなくなった。しょっちゅう目を覚ましてぐずぐずするので、こちらも眠りが分断されてしまい、疲れが取れない。

今月は連休があるから、さらに仕事が滞ってしまいそうだ…。もっとスキマ時間を有効に使わないとダメだなー。


post by mou3

16:39

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がんばりましょう

2009年09月09日

昨日は、夜中にyoh-sanの「だっこ病」が発生して困った。
2時間だっこしっぱなしって…。


今日は英会話スクールのレッスンを申し込んできた。
会話能力チェックでは、かなりダメダメな感じだったが、もーしょうがない。
がんばっていきましょう。


初めての海外ひとり旅というのと、初めての国際学会発表というので、びびりまくっていたら、housanに「そんな、ヒトがふつーに生活しているところなんだから大丈夫だよ。相手だって鬼じゃないんだし」と言われた。そうだよね。せっかくの機会なんだから楽しんでこよう。


post by mou3

17:09

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明日はまたくる

2009年09月07日

やっと終わった書類書き。
あとは、下手な鉄砲も数打ちゃ当たる、結果になることを望むばかりだが…。


それにしても先週は忙しかった。
通常授業プラス補講、保育実践検討会(打合せ・レジュメ作成・本番)、研究会の準備、それらの合間を縫ってひたすら書類を書く日々。これに会議が入らないだけまだマシという話もあるが。
文章を書くことは嫌いじゃないにしても、締め切りが次々おそってくる生活ってホント健康に悪い。
子どもたちが落ち着いて元気でいたくれたので本当に助かった。


先週末の研究会は、行く前は「我思う、ゆえに」とか言ってる場合じゃねぇ!的気分だったが、行ってみたら意外な収穫があったし、久しぶりに仲間に会えて元気をもらえた。こういう機会は時間があるときにもつのではなく、意識的に(無理してでも)作るものなんだよね、と反省。と同時に、願わくば来年は、新しい本を読もうという気になれる生活を送りたいものだ、と思った。


研究会の間、子どもたちを休日保育に預けた。その園は、私は初めて行ったのだけれど、とてもすてきなところだった。園舎は古いし、置いてあるおもちゃもある意味「家庭的」だったりするのだけど(笑)、でも先生たちの雰囲気がおおらかで、園全体にゆったりした空気が流れていた。子どもたちも親も受けとめてもらって、気持ちが温かくなって帰ってきた。休みなく働いて疲れているはずなのに、不思議とほっとした。

親の受けとめは「お母さん大変だね~」と言ってもらうことではない。子どもに丁寧に関わってもらうこと、そして日中の子どもの姿をきちんと伝えてもらうことだ。だから連絡ノートって本当はとても重要なのだ、と思うのだが。




大量の書類を書くなかで、自分の無能さを感じて落ち込みながらも確認できたのは、自分が
・心理学研究者を育てるよりは保育者を育てたいと思っていること
・実証的な発達研究をやりながら保育に関わりたいと思っていること
かもしれない。


post by mou3

14:33

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冬が好き

2009年08月29日

授業が始まってしまった上に大量の書類を書かねばならず、本当は一番急がなければならないはずの仕事がストップしている、といった状況で気持ちも体も疲れている。こういう書類ばかり書いていると自分がダメ人間みたいに思えてくるのはなぜだろう…。




8月22日夕食時の会話(tomo3歳7カ月)。
母「涼しくなったねぇ。もう秋だね。秋は涼しくなって、葉っぱが赤とか黄色になって、くだものがおいしいよー。」
tomo「ともちゃん、寂しくなってきたー」
母「え?なんで?秋だから?」
tomo「うん。ともちゃん秋、あんまり好きじゃない」
母「えー?そうなの?! じゃ、ともちゃんは春と夏と秋と冬のなかでどれが一番好きなの?」
tomo「ふゆ」
母「冬なんだぁ。冬は寒いよ?」
tomo「でもじゃんばー着て、てぶくろして、マフラーすればだいじょうぶだよ」
母「(笑)そうだね」


post by mou3

01:07

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故郷もまたよし

2009年08月10日

8月2-8日と釧路へ帰省した。
実家へ帰ると言ってもかなりの大旅行になるので気軽には行けない。また環境が激変するので(気温最高33度・最低24度→最高20度・最低15度)子どもたちの体調管理にいつも以上に気を遣う上、子どもは疲れて機嫌が悪くなることが多く、どちらかと言うと行かなくてもいいなら行きたくない、けど親孝行という義務感で行く、みたいな感じになってしまう。
今回も案の定yoh-sanは激しく夜泣きしたので本当に大変だった。

でも、今までと違ったのは、tomoが旅行全体を通して楽しく過ごせたことだ。
飛行機が揺れても泣かないでひとりで座って空の景色を楽しめたし…
海へ行ったときにも大胆に水の中に入っていって昆布や貝殻を拾ったり…
おじさんの牧場へ行って干し草の山にうもれたり、トラクターに乗せてもらったり…
同い年のいとこと一緒にあそんではしゃいだり…
大好きなメロンをたーくさん食べたり…
こうして書いてみても、なんだかいい感じである。


今まで釧路という町は、景気は下向き人口も減る一方で増えるのは老人だけ…おまけに1年中寒くて曇っている、寂しい場所、という印象しかなかった。


でも今回帰ってみて、少し印象が変わった。
道東の風景ってやっぱり特別だ。
こういう大自然のなかでひとときを過ごすのって悪くないかも知れない。

真っ赤に熟した最高に甘いトマトを自分の手で採って畑で食べる。
絞りたての牛乳を飲む。
どこまでも続く緑の草原。
青く澄み渡る巨大な湖。
強烈な磯の香りと色とりどりの草花が咲き乱れる海辺の風景。
うまい寿司。
遠くから聞こえる霧笛の音。


最近は、釧路の夏を存分に味わうために長期滞在する人もちょっとずつ増えているとか。
実は結構贅沢な帰省なのだ、ということに今回初めて気づいた。




post by mou3

13:54

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夏休み前に思う

2009年07月30日

7月ももう終わりだというのに全く、夏という感じがしない。
梅雨明け宣言も未だ無し。

ここ数年、夏といえば、蝉の声を聞きながらひたすら書くというイメージが浮かぶ。
去年は何を書いていたかな。…紀要の原稿だったか。
yoh-sanがまだ生まれて1カ月くらいで、保育園にも行ってなくて、毎日とにかく寝ててくれ~と思いながら机に向かっていた気がする。

今月は投稿論文と小さい文章を3つ書いた。その後ようやく(本当に「ようやく」だ)博論に手をつけたが、今はC先生の連絡待ち。自分は自分の都合で連絡するくせに、先生からの返事はすぐほしいというのは甘えなのだろう。
7月のブログ投稿記事が少ないのは、他の文章を書くのにエネルギーを費やしていたからだ。でもその間に子どもたちはずいぶん成長した。
yoh-san(1歳1カ月):
・5秒スタンディングで拍手するようになった。
・「おーい」と言いながら手を振る。
・「○○するひとー?」と聞くと「ハーイ」と手を挙げる。
・質問に「うん」と答える。
・「まんま!」と言って食べ物を要求する。
・手さしではなく指さしをするようになった。
・tomoのまねをして同じことをしようとする(エミュレーションを越えている)。
・飲むふり、食べるふりをする。
・言葉だけで意味がわかることが増えた(ごはん食べるよ、お風呂入るよ、おむつ換えるよ、コマネチやめなさい)
最近の語彙;ママ、パパ、まんま、わんわん(動物一般)、ぶーぶー(車様のものを押すとき)

tomo(3歳6カ月):
・yoh-sanが泣いていると絵本を読んでやったり、おもちゃを持っていってやったり、手遊びをやってやったりする。
・車の中でyohが寝てしまったとき「どうする?yoh-chan寝てるけど、車の中においてパン買いに行く?」「うーん」少し考えて「すぐ起きて泣くかもしれんから、連れてくー」
・yohを突き飛ばしたことをhousanに電話でとがめられたとき「(質問にはあえて答えず)パパ早く帰ってきてね-。こっちは大丈夫だから心配しないでね。」






あれからもう随分経つのに未だに彼女の身の上のことが気に掛かる。
最初は、彼女は帰ってくるべきではなかったのに判断を誤ったのだ、と思っていた。もちろん他人から見ればその判断は「誤り」だったかも知れない。でも帰国する以外に選択肢がないという状況ではなく、帰らないことも選べたのに帰ってきた、のだから、彼女はやはり自分に最も必要なものを選んだのだ。そのことを今、後悔するような口ぶりで語ったとしても、ある部分では満足しているのだろう、と思う。人はいつでも本音を語るわけではない。

よく女性が、子どもがほしいから早く結婚したいと言うのを耳にするが、本気でそう思っているのだろうか。その人は、結婚して子どもをもつことが人生最大の価値だと考えているのだろうか。できちゃった結婚などで、早く結婚して早く子どもを産んでいる友人が明らかに困窮しているのを見ているのに、早く結婚して子どもがほしいなどとどうして思うのだろう?

そういったことばの裏側にある本音は「承認欲求」なのではないだろうか。今の自分に不安だから、誰かから「太鼓判」を押してほしい、のではないか。

その帰国”してしまった”彼女も言っていたのだ。早く結婚して子どもがほしい、と。でもたぶん今彼女が一番必要としているのは、結婚相手ではなく、あなたの研究おもしろいですね、という一言なんじゃないかと思う。


post by mou3

10:21

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この土地で暮らす

2009年07月07日

このところ口内炎がひどい。
あまりに痛いので薬局で口内炎用の塗り薬を買ってきた。
疲れている。



今までいろいろな土地に住んできたので土地を移るということに対しては抵抗がない。
今は名古屋に住んでいるが、名古屋に住みたい!と思ってこの土地に来たわけではなく、偶然が重なって何となくここにたどり着いた。

でも最近、ここにずっと暮らしてもいいのじゃないか、という気が少しずつしてきている。
それは、数年住んでみてこの土地に愛着がでてきたから、とか、住んでみたら住みやすかったからとか、自然が豊かだから、産業が発展しているから、とか、そういう理由ではない。
いや、それも少しはあるが、大きな理由は他にある。

ひとつは子どもたちのこと。子どもたちは生後2カ月から保育園に通い始め、今この土地に根を張りつつある。子どもたちの身体は名古屋の食べ物や空気(気温湿度)でつくられている。せっかく張った根をひっこぬいて他の土地に移してしまったら、やっぱりそれなりにしんどいだろう。

そしてもうひとつは仕事上の人間関係。この数年間コツコツと築いてきたフィールドを手放して他所に移ることには正直不安を覚える。



このグローバル化した社会のなかで、住む場所なんてどこでもいいと思っていたけれど、意外に大事かも知れない。この土地でしかできない仕事や生き方があるかも知れない。

最近私の周りにもアガリの人たちが増えてきた。そういう人たちはきっと、ある種の生き方の選択をしたのだろうな。



静岡からの帰り道、刈谷のハイウェイオアシスに寄って遊んできました。
yoh-chanは↓このワンワンに大興奮。以来「わんわん」とはっきり言うようになりました。
20090708-00.JPG



post by mou3

12:50

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