2019年08月24日
書き散らし
最初のうちはどこのブログには何の記事、と内容を決めていたが、今はもうわからなくなっている。 全部統合したい。 読者の反応とか、イイネとかどうでもいい。 ただ書きたいだけ。 紙の日記に書いてもいいのだけど、タイプする方が楽だから。 もはや鉛筆では文章を考えられなくなっている。 夏休みは長かった。 子どもたちに宿題をさせて、自分の仕事もして、三度の食事も作るというのは結構忙しいのだ。 常に時間を気にしなければならない。 だから疲れる。 だから夏休みが終わってうれしい。 子どもが自分でできないような宿題を出すのは何のためなのか。 ①夏休みくらい親が子どもの学習に手をかけるべきである、という親教育の一環 ②※年生はこのくらい一人でできるはずだという、子どもの姿の見誤り(もしくは多様性の否定) ③格差の肯定と助長 いずれにしても実質的な教育効果はほとんどなさそうだ。