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学会へ行って、自分のアイデンティティはどこにあるのか、ということを考えた。 確かに学会に行くと(臨床)現場とは全然違うと感じるけれど、だからそれが悪いとは思わない。 だって日常生活と学問が一致してしまったら、それこそ学問の存在価値はなくなってしまうだろう。 接点は自分の中にある。 either / or ではなく、both / and でいこう。
posted by mou3 |15:46 | 研究 | コメント(0) |
北海道から出発してどんどん西へ向かい 2018年はついに国外へ出てしまったが また西の端へ戻ってきた。
9歳、11歳、14歳、そしてhousanと いっしょに暮らしています。 このブログでは日々のつぶやきを 公開中。