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北海道から出発してどんどん西へ向かい 2018年はついに国外へ出てしまったが また西の端へ戻ってきた。 9歳、11歳、14歳、そしてhousanと いっしょに暮らしています。 このブログでは日々のつぶやきを 公開中。

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あのとき君は若かった

2009年04月23日

風は強いが春らしい穏やかな一日。
先週末の研究集会疲れも今日になってようやくとれてきたようだ。
正確に言うと研究集会で疲れたのではなく、その前後で消耗したのだが。
車で‥‥7時間‥‥遠かった‥‥千葉九十九里!
ふたりの子連れでよく行ってこれたな、と思う。
途中交通事故渋滞などもあり、無事帰宅したときには心からホッとした。


現在、仕事はほとんどひとり自宅でやっており、週に何回か講義のために出かける、という生活。
当然人と話す機会が減る。
こういう状態を寂しいとはまったく思わないが(むしろ好き)、研究会などでいろいろな人に会い、いろいろな話を聞くとそれはそれで楽しい。
たまには他人から直接(知的)刺激を受けないと本当に社会の根無し草になってしまいそうだ。


研究集会で考えたことを少し。
・歴史研究は、現在起こっている現実の問題に光を当ててこそ意味がある。(現実との接点が消えると、それはただのオタク趣味になる。)
・世代というのは受苦に近いのではないか。人は他者の痛みを原理的に共有することはできない。だから自分が受けている苦しみが最上の苦しみだと思うのだろう。
・子どもを「商品」にしないさせない研究がしたい。一市民として主張するのではなく、研究そのものにそうした「意志」を内在させたい。
・本当の子育て支援は、飲食店の入り口に子ども用玩具売り場を設置しないことだ(by かっぱちゃん)。


九十九里の浜辺で。
20090423-00.JPG



post by mou3

14:18

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