2012年09月08日
龍の一文(12月3日の覚悟は甘かったのか・・・・。)
12月3日の歓喜の中で
自分はあるサポーターととこう話した。
「来年は絶望と地獄を見るだろう
ただ今だけはこの時を大いに楽しもう。
来年の覚悟はできている。
楽しい地獄が待っているぜ。」
そんなことを話したのが懐かしい
それ以上の地獄と絶望が待っていたとは・・・・・。
聖地厚別を明け渡すことになろうとは・・・・・・。
柳下監督との天皇杯
フクアリを千葉から奪って
フクアリで戦う新潟戦は大激闘。
PK戦の末、勝利をもぎ取る。
あの時千葉のサポーターはどんな思いだったのだろう。
まさか自分たちが味わうとは思ってもいませんでした。
PK戦はそれ以来勝った記憶がない。
・・・・・・・・・・・・。
また明日。
現地組の皆様本当にお疲れ様でした。
明日はU-18プレミアの浦和戦(レッズランド)
ユースチームには頑張ってほしい。
posted by 龍 士文 |22:14 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)