2011年10月14日
龍の一文(昔友達に馬鹿にされていたこと)
「毎月年金を払っていることについて
友達に馬鹿にされていたことがある。
どうせ戻ってなんか来ないものだと・・・・。
実際そうなってきた。
年金について肉体労働者に配慮がないように自分は感じる
60を過ぎて肉体労働はきついものがある。
ましてや68まで働けることは奇跡的なことである。」
健康には気を使っていても衰えだけはどうしようもないところはある
肉体労働者はTPPで職と保険を失い
年金支給までには死んでくれと言いたいと思えてくる
とかくこの世は生きずらい・・・・・。
また明日。
posted by 龍 士文 |23:50 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)