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2011年08月01日

龍の一文(番外編甲信旅行記2)

 

先月29、30日に行った慰安旅行の後篇

「前編でも書きましたが

後篇をUPするまでに泊った宿の名前を思い出すといいまして

今回泊まったホテルは「蓼科グランドホテル湯の滝」様で

今回とても印象的なのは湯の滝というだけありまして

大浴場からは滝が見え、

川のほとりにある露天風呂もあるのが特徴

ちなみに大浴場と露天風呂は別の場所にあり

露天風呂は少し離れた場所石段を少し上がった場所。

入ってみての感想は熱めのお湯が好みなら大浴場

じっくり入っていたいなら露天風呂がおすすめ

ただサウナは露天風呂だけににあります。

自分は正直露天ぶろがよかったと思います。

料理もおいしく頂きましたが唯一の欠点と言えば

周りは自然豊かで夜、外で遊びに行こうとするのにはあまり向いていません

このたびは宴会の後はゆっくり露天風呂と

中国語の勉強(字や柄の書いた四角いものです)をしていました

翌日は車で15分ほどにある蓼科ロープウェイで山の上

曇っていたために景色は見られないのが残念でした

しかも1周30分の遊歩道の中間点で雨が降ってきたために

親子ともどもずぶぬれに・・・・。

着がえを一組余計に持ってきて助かりました・・・・。

その後長野県を離れ勝沼にて昼食と桃狩りで楽しみ

大月の近くでは笹一酒造にて大きな太鼓、

北斗の拳に出てくる黒王に乗るラオウ像を見て楽しみましたが

昨日よりお酒をしこたま飲んでいたのと

車の運転の可能性があるので清酒の試飲はしませんでした。

自分たちの場合お土産は買わないようにと母よりくぎを刺されても

なぜか両手にはたくさんのお土産があるのはお約束です。」


今年も慰安旅行を楽しむことはできましたが

親子で楽しめるのも後わずかかもしれません

今度は親子水入らずでに旅を楽しめたらと思うのです。


また明日。

posted by 龍 士文 |18:55 | 旅行記 | コメント(0) | トラックバック(1)