2010年11月15日
龍の一文(多摩川のクルミ2)
深川では声を押さえて応援していました。
「10月に拾い集めたクルミの続きです。
外の果実の部分を取り除くために土に埋めていたクルミを
掘り起こしてみました、果実の部分が真っ黒になって
固かった果実の部分はふにゃふにゃになり
外の水道で土と果実の部分を洗い流すと
ようやくお店に売っているような殻つきのクルミの形になりました。
ただ洗い流しても少し黒い部分が残りました。
水洗いの跡は乾燥させるために新聞紙の上に広げまして、
今日も多摩川ウォーキングに行ってきました…。
その後天気予報が雨のために、生乾きの状態ですが、
段ボール箱に入れ玄関に置いています。
またお店に売っているような大きさを想像していましたが、
果実を取り除くとお店に売っているのがピンポン玉とすれば、
拾ってきたやつは、ビー玉ぐらいの大きさで、
中身についてはあまり期待できないかもしれません。」
うまくいったときには、クルミもちのようなものを作ってみたいと思っていますがどうなりますか…。
明日から仕事が忙しくなりそうです。
また明日。
posted by 龍 士文 |17:14 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)