スポンサーリンク

2008年01月25日

レプリカユニフォームを着て出勤(昔話)

数年前の話になりますが、とある山梨県の鮮魚店に勤めていましたが(残念ながら現在は、倒産)私服に法被姿(はっぴすがた)のいでたちでしたのである程度服装は、自由でした。鮮魚店の年末とても忙しく仕事が終われば何もする気がおきないほど疲れてしまうしまうのです。そのためずぼらな自分は、洗った法被はあったものの中に着る洗ったシャツを切らせてしっまたのです。そのとき飾ってあったレプリカユニフォームを着て出勤したのです。法被の下から胸元の赤と黒は丸見えでしたが、エンブレムは隠れていました。その日は、店先で新巻鮭を売っていまして200本近くの鮭が売れたときのこと、とあるお客様が「来年は、お互いがんばりましょうね」と声をかけてきたのでなんのことかと思いきや胸元がはだけてエンブレムが丸見え!!当然お客様は地元の甲府サポーター今でも血の気が引いたことを覚えています。ただお客様がやさしく声をかけてくれたのが唯一の救いです。後で先輩社員からお説教をされたことは、ゆうまでもありません。 

posted by 龍 士文 |05:45 | コメント(2) | トラックバック(1)