コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2006年11月30日

勢揃い!


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我が家のドーレ6兄弟です。
最近は、地デジTVの上(幅約5cm)に並んでおります。
並び方は、いちおう、左から右へ背の高い順です。
別に、両面テープとかで留めてはいないのですが、案外倒れません。
妻は最初、”ゲゲッ、(@_@;)”って感じでしたが、まあ慣れてくれたようです!?
去年、サッポロビールサンクスマッチのクラシックドーレ君が当たっていたら完璧だったのですけどね。
あれっ、でも、置く場所ないねっ^^;


posted by ぶっきちゃん |21:27 | コメント(2) | トラックバック(0)

2006年11月29日

柏戦の録画

先日の柏戦、私は実家でスカパーの生放送を見て、ごっつう感動したのですが、都合で観戦できなかった妻に戦況を話して聞かせたところ、”そんな楽しい試合、なんで録画してこなかったぁ、私も見た~い!!”となったので、月曜日の仕事帰りに実家に行って再放送の録画をセットしてきたのですよ。
で、今日、ビデオテープを取りに実家に行ったところ、んっ?、テープが録画時間29分で止まっている・・・。
も、もしや・・・、と聞いたところ、親父が、”うん、なんかビデオが勝手に動いていたから電源切った”というではありませんか。
ありゃぁ~~!
確かに、スカパーの録画をセットするときに、火曜日の夕方に録画セットしたからとは言ってこなかったのですが、・・・がっかり。
妻の件もありますが、実は私ももう一度見てみたかったので。
結局、録画されていたのは試合開始から23分位までで、もちろん柏の先制ゴールも映ってなかったので、まあ、良しとするか・・・。
(何が良いのやら^^;)
とにかく改めて23分間試合を見ると、その後の結果なんて絶対に予想不可能ですね。
すごいことやったなぁ、コンサ!

posted by ぶっきちゃん |22:17 | コメント(3) | トラックバック(0)

2006年11月28日

寒さに気を付けて

チームは、昨日・今日とトレーニングはオフ。
選手達は、少しは連戦の疲れを取ることができたでしょうか?
明日から、リーグ最終戦に向けた練習が再開します。
柏戦の逆転劇から選手のモチベーションは上がっていると思いますが、札幌はすっかり冷え込みここ数日の天気予報は連日雪マーク、予想最高気温は5℃程度の模様です。
約8ヶ月に及ぶリーグ戦の最終盤で、すでに選手の体は満身創痍だと思いますので、十分なウォーミングアップで、筋肉を伸ばし体を温めてから練習に望んで欲しいと思います。
累積警告で加賀選手は出場停止ですが、イエロー3枚の主力メンバー(和波選手、砂川選手、芳賀選手、西谷選手、フッキ選手、相川選手)が、この連戦でイエローをもらうことなく乗り切って最終戦に出場できるのですから、練習中に怪我しないことを祈ります。

posted by ぶっきちゃん |22:19 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年11月27日

次期候補者?

今日のスポーツ新聞によると、次期監督候補に新潟の江尻篤彦ヘッドコーチ(39)、山形の手倉森浩ユース監督(38)がリストアップされているそうですが、二人ともS級ライセンスはまだ取得してないとのこと。
監督経験者、監督経験のない若手コーチの中から人選していく方針のようですが、経営難で緊縮財政のなかとはいえ、それでいいのでしょうかね?
すべては、これから、ってことでしょ。
それに、S級ライセンス取ったばかりの監督というと、どうしても岡田元監督の跡を継いだ方を思い出してしまいます。
来期も厳しいJ2リーグを戦い抜くのに、それで本当に大丈夫なんでしょうか?

posted by ぶっきちゃん |23:11 | コメント(3) | トラックバック(0)

2006年11月26日

こんな試合を見てしまったら

柏戦、後半に2-0になってから、怒涛の3点ゲット!!!
ゲットゴールは、FWの3人!
相川選手、フッキ選手、中山選手、どのゴールも気迫のこもった素晴らしいゴールだった!
特に、相川選手と中山選手は、本当に気持ちのこもった泥臭いゴールでした。
ようやく、こんな体を張ったゲームを作れるようになった。
これから、このチームが花咲くのが十分想像できる内容。
このチームを作ったのは、そう、ゼロから作り上げたのは、柳下監督ですよね。
柳下監督降板は、絶対に覆らないものなんでしょうか?
私は、もう1年、この指導者のもとで、このチームを見てみたいです。
勝負の世界ですから、柳下監督がもう1年率いたからといって、昇格できる保証はありませんけど、純粋に、自分の気持ちがそう言っています。
いまさらどうにもならないかもしれませんが、コンサオフィシャルHPより、先ほどHFCに続投要望のメールを出してみました。

posted by ぶっきちゃん |22:01 | コメント(3) | トラックバック(0)

2006年11月25日

今日の宮の沢

今日は妻が出勤日でしたので、職場に送りがてら、宮の沢に行ってきました。
車には雪が積もっていて、さすがに昨日は寒かったのですが、今日はすっきりした青空の下、風もなく、ポカポカ陽気の「小春日和」となりました。
宮の沢には、9時20分頃着いたのですが、すでに20~30人位のサポの方達がおりました。
9時半過ぎから、練習開始。
次第に、見学するサポの方も増えてきます。

アップの後に、25分間ほどゲーム形式の全体練習。
その後は、トップチームとサテライトチームに分かれての練習をしていました。
サテライトチームは、ゴールキーパーを置いての2対2や、3対3。
トップチームは、サイドからのフリーキックの際の、ゴール前でのオフェンスとディフェンスの位置取りなどの確認や、センターサークル付近からサイドに振ってのセンタリングに合わせたシュート練習などを行っていました。
GK陣の練習では、佐藤選手が一際大きい声でキャッチングやフィードキックに取り組んでいましたね。

練習後は、選手の皆さんはアウェイに向けて出発するものだと思っていましたが、バスもいないし、選手達が三々五々帰っていくので、出発は試合当日の明日なのでしょうかね?
(普通は前日移動だと思っていたのですが・・・、もしかしたら、夕方、再集合して出発したのかもしれませんが)

ということで、急遽、出待ちして、選手の方からサインを頂くことにしました。
もう何度も、宮の沢に通っているのですが、初めてサインを頂きました(^^♪
頂いた選手は、上里選手と加賀選手です。
さすがにじっと立っていると寒かったのと、仕事を終えた妻を迎えに行く時間の都合で、お二人にしかサインを頂けませんでしたけど、妙に嬉しかったですね。

posted by ぶっきちゃん |22:46 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年11月23日

フッキコール

ベルディ戦でのフッキコール。
これでもか、これでもか、というぐらい何回も想いをぶつけました。

代理人や金銭面などが絡んで、自分の気持ちだけでは所属先を決められないのが、プロサッカーの世界なのは、十分承知しています。

でも、フッキの気持ちは?

サポの想いが届けば、嬉しい。

posted by ぶっきちゃん |22:32 | コメント(2) | トラックバック(0)

2006年11月22日

報道に接して思ったこと

報道を見て思ったことです。
「柳下さんが来期指揮を執らない」という、事実はわかりました。
でも、その背景や経過などは、話半分としてしか受け止めておりません。
報道などの断片的なコメントなんか、鵜呑みにできるわけがない。

サポとして、持株会員として、だいたいいつもそうですが、情報が報道を通してのみしか得られないのがもどかしい。
報道機関に、経営陣がコメントをリリースしてしまったのなら、組織として株主などに対して、自社ホームページなどに当事者としての情報を開示するのが、今時の法人でしょう。
(上場企業なら、時を追わず自社HPに情報をリリースしますね)


つぎに思い出したことは、岡田元監督の1年目に、元監督が「監督をとるか、選手をとるか」とHFCに迫ったことですね。
そのときは、結局、監督をとったかたちになったのですけど。

それと、監督が、まるで組織の中間管理職に見えたこと。
組織改革に抜擢されて邁進したけど、道半ばで無念のなか、転勤させられるような感じ。

育成型上司の厳しい指導は、たいていは期待の裏返しで、部下を見て「もっとやれるはずだ」と思うからこそ、常に目標を提示し続けていたと思うんですよ。
そこが、なかなか理解されなかったのかなあ。

posted by ぶっきちゃん |22:42 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年11月21日

サッカーボール

先日、Cスペースに寄ったとき、生まれて初めてサッカーボールを買いました。
例のコンサのエンブレム入りの4号球です。
中学・高校とバスケットボールをやっておりましたので、サッカーボールは初めてなのです。
そんなわけで、嬉しくなって、一昨日の日曜日、近くの公園に行って、妻とマイサッカーボールで遊んできました。
別に、走って蹴るわけではないのですが、ボールの芯をしっかり蹴るのって、やはり易しくないですね。
止めて、転がして、浮かして・・・、トップスピードで捌く選手はやはり凄いと思います。
軽く汗ばむ程度で切り上げましたが、体を動かして爽快でした。

でも、妻はさっそくその夜から、”足が痛~い!”とサロンパスのお世話になっておりました^^;

posted by ぶっきちゃん |22:27 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年11月20日

戦い方

昨日、水戸戦のことを書いたあとに思い出したのですが、守備的な4-4-2の場合、なかなか相手エリアの奥深くまでボールを運べないですね。
また、ボールを運べても、相手のサイドバックやハーフバックなどに囲まれて、なかなかフリーな状態でボールをコントロールできないことも多々あります。
こんな手詰まり感一杯のときは、あえてゴールライン近くのタッチラインにボールを蹴りだすのも有りではないかと思うわけです。
わざと相手にスローインさせるわけです。
相手は1人スロワーになることで、ピッチ上の数的有利はこちら側になります。
もし、そこからボールを奪えば、局面としては、非常に面白いエリアでの展開になるような気がします。
よしんば、相手がそのままボールを保持しても、カウンターを食らう状況ではないでしょうし。
いつもいつも、これだと、ポゼッションサッカーにはなりませんけど、相手陣奥深くからのプレッシングは相手にとっても結構いやなものではないかと思うわけです。

posted by ぶっきちゃん |22:11 | コメント(0) | トラックバック(0)