2011年01月25日
サポの資金援助策
資金力が乏しい我らがチーム。 サポとして、ファンクラブ加入、後援会加入、パースナルスポンサー加入、シーズンシート購入、グッズ購入、などの他に、直接、簡単手軽に資金支援する方法はないのか? コンサ神社じゃないけれど、試合会場に「支援箱」を置くという手はどうでしょう? ホームの会場で、試合ごとに、ワンコインを「支援箱」に入れて支援する。 時間を区切って、控え選手の握手付きとか。 ワンコインは、出来れば500円硬貨だと嬉しいね。 500円硬貨なら、19試合全部入れて、9,500円。 1回に約1万円の資金提供はきついけど、1試合ごとにワンコイン500円なら、負担感は減るなぁ。 取らぬ狸の皮算用だけど、この支援策に参加する人がもし1,000人いたら、それで約1,000万円!! まぁ、ホーム全試合は無理かもしれないけど。 それでも若手の選手1人は、補強できるかもしれない。 それとも、財務体質強化のために、借入金返済に充てても良い。 ただ、条件としては、HFCはこれで集まった資金の使途を公表すること。 支援した人も、使途が分かれば、納得できるのでは?
posted by ぶっきちゃん |21:04 | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:サポの資金援助策
同感です。私もそういう気軽にカンパできる機会があればいいなあと思っていました。でも、球場内ではそういうことはできないということを聞いた記憶があります。どこでだったか分かりませんが・・・・。
posted by お玉| 2011-01-25 21:51
Re:サポの資金援助策
在東京サポです。
道内サポにお願いしたいのは、観客動員によりクラブ収入を増やして頂きたいことです。個人の負担が大きくなる方法は頂けません。余裕があって応援するのが、継続サポートを可能にする正しい方法だと思います。ですから、周囲の熱心でない方をサポに引きずり込み、広くクラブを支えていくことが一番だと思います。札幌の動員数は平均1万くらい。毎回応援に行くサポがが半分の5千人として、毎回新しい方を応援に誘えば、それだけでクラブの営業収入が大きくアップ(5,000人×平均2500円×17試合=約2億円)するのではないでしょうか。
道外から勝手を言って済みません。道外サポとしては、今後ワンタッチパスの導入により、アウェイの札幌サポ数が分かるので相手からキックバックを求めるべきと考えます。
posted by きしも| 2011-01-25 23:49