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なぜ面白くないのか

2016年03月13日

残念...
素晴らしい雰囲気の中行われたホーム開幕戦は1-1のドロー
雰囲気は最高だけど、サッカーは面白くない...
そんな試合でした。

正直DFが機能していたらそれだけで嬉しくなっちゃう私は、
ただただロングシュートを放ってシュート数を稼ぐオフェンスはどうでもよく、
河原のヘディング以外決定機を作らせなかった前半の守備には大いに満足できました。
進藤の読みの鋭さも垣間見え、期待が持てました。

正直言うと、去年と比べ守備は河合のところ以外はかなりよくなってます。
というよりかは、バルさんのガチガチ守備をあの攻撃大好きメンツで出来始めてるという感じでしょうか。
河合も前半はまだいいんですが、後半になると簡単に起点を作られちゃうんですよね。
もちろんベテランらしい守備もあるんですが、起点を作られる回数があまりにも多すぎます。
そこで潰せないから全体が下がり、運動量が増え、最後グダグダ展開になってしまうんですよね。
題名のなぜおもしろくないのかの一番の理由がこれです。
「後半、相手の攻撃を早めに潰せない。」

去年からず〜〜っと言ってることなので、櫛引に代わる以外しかないのかもしれません。


post by gahara18

15:29

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4-0組み立てとはなにか

2016年03月06日

ツイッターでも紹介したフットサルの4-0組み立て
いったいどうサッカーに使えるのか!?

その動画ではボックスで守る相手に対し、後ろに4枚並べ、
相手の後ろ2枚を無力化するというもの。

そして、タイミングを見計らって、四人のうちの一人がスルリと、
スポット(間)で受けて見事前進していますね。

ここでのポイントは
後ろが4-2の数的優位なので、必然的にパスコースが2つあるということ。
スポットに入るタイミングでパスを出すため、ターンをせずにスポットで前を向けるということ。
この2つです。

つまり
後ろで数的優位を使って時間と心理的余裕を作り
スポットで前向きを作ることで、相手のラインを下げる。
これがフットサルの前進の仕方です。

これはサッカーのポゼッションをする上で欠かせない考え方ですね♪♪

今回は4-0組み立てを超簡単に説明して終わりですが、
次回はサッカーの具体的な場面に置き換えます♪♪

ではまた


post by gahara18

00:17

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あけましておめでとうございます

2016年01月04日

お久しぶりです。
gaharaです。

実に三ヶ月ぶりの更新です(笑)
決してブログをやめたとか、コンサドーレが嫌いになったとか、
そういうわけではございません。
ちょっとばかし余裕がなかったため、こんなにも間が空いてしまいました_(:3」∠)_

今回は簡単に去年の振り返りと来年度の展望を。

去年は途中でバルさんからよもさんにチェンジし、
3-5-2を使い10位で終わったわけですが、
実際のところよもさんに変わってよくなったのか?
っていう疑問が結構あると思います。

僕の考えでは、ひどくはなったけど、これは致し方のないこと、来年度は期待できる
このように考えています。

ひどくなった理由は過去記事にも載せてるとおり守備が機能していないところ。
致し方ない理由としては、途中で代わったということでがらりとやり方を変えるわけにはいかない。
が、要望である小野やナザリトなどが出れる布陣にしなければならない。
そう考えると、今までの3バック継続しつつ、その条件を満たすのは3-5-2しかないんですね。
なので、たとえ守備が機能していなかろうが、あれで戦うしかなかったというわけです。

では去年の戦いから期待できることとは。
ひとつはオフェンスは間違いなく面白くなってるということ。
その要因として2つ。
ひとつはやはり小野伸二。小野伸二が1.5列目からおりてくることによって、数的優位が生まれ、回しやすい状況ができ、また足元が安定してるのでいわゆる安全ポイント、
という「ここにあずけておけば時間ができる」というチーム共通の意識があるわけです。これによって、オフェンス時に時間が出来、チームに余裕が生まれます。簡単な例えをすると、クライトン的存在ですね。もちろんスタイルは違いますが。

そして二つ目。
オフェンス時に勢いがあること。
これは間違いなくよもさんの手腕でしょう。そしてもっとも評価できることです。
前述の通り、オフェンス時に余裕ができてはいますが、そこからセットした相手を崩すには勢いをもってゴールに向かっていかなければなりません。
その方法はチームによって様々なのですが、
コンサは差し込みのパスと後ろからの追い越しによって勢いを作ってます。
いわゆる三人目の動きですね。
徳島戦の宮澤のゴールはまさにそれでした。
三人目の動きはよく聞く言葉ですが、実は結構難しいことです。
三人目の選手がいつ動き出すか、チーム全員で共通意識を持つ必要があるからです。
そのためにはやはりボールを回してる時に時間と精神的余裕が必要となります。
ここで、一つ目の要因と繋がるというわけです。

では来年度に向けてどのようなことが必要なのでしょうか。
予想ですが、来年は4-2-3-1となると思われます。
今の戦いで最もハマるであろう布陣がそれだからです。

その上で必要なのが右サイドバック、センターバック、あとはFWの新外国人です。
シーズンを戦う上で本職の右サイドバックがいないのはかなり厳しい。
また、CB不足も正直否めません。河合が怪我しないとも限りません。
外国人FWは宝くじです。買っておけばシーズン始まるまではサポーターもワクワクできるので、期待値も上がります。

今のところ右サイドバックの外人、増川を補強との報道があるので本格的に4バックを考えてるのではないでしょうか?


最後に
来年は上がれるのか?
こればっかりは正直始まらないとわかりません。
去年上がれると断言して10位に終わり恥ずかしい思いをしてるので、
もう断言するのはやめます(笑)
ただ期待はできるのではないでしょうか?
4バックにもどし、どこまで守備が機能するかが鍵となるでしょう。

来年度もコンササポとしてしっかり応援していきたいと思います!
ではまた!



post by gahara18

17:07

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無駄なんだよっ!!

2015年10月15日

お久しぶりです!
最近ツイッターでしか現れず、しかも愚痴しか言っていなかったので害悪な存在となりつつあり、
これではダメだ!!具体的な改善点を考えなければ!!
と思い直し今日ブログを更新した次第であります。w

今回はヴェルディ戦の画像を見ながら
常々言ってる3-5-2の脆さについて触れたいと思います。

1444915373-image.jpg


まずはこのシーン
お!ちょっと取れそう!
って感じのシーンですが、

1444915535-image.jpg


残念、ファールを取られてしまいます。
そして次のプレーで逆サイドに逃げられるわけですが、、、

1444915611-image.jpg


左サイドバック「うっほ!!めっちゃ前空いてる!!!」
そうなんです。
今のコンサはたった一本の横パスだけで相手のサイドバックにこんなにも時間とスペースを与えてしまっています。
熊本戦で巻にぶち込まれたことを全く反省していない模様です…

ちなみに別のシーンでも

1444915856-image.jpg


相手のビルドアップに小野とナザが見ていますが、、、

1444915912-image.jpg


右サイドバック「目の前空きすぎぃぃぃ」

現代サッカーでは相手に前に運ばせないことが当たり前となっている中、
コンサはたった一本の横パスで相手に悠々とドリブルさせる時間とスペースを与えちゃってるんですね。
こりゃコンサの守備は自動ドアと言われるのも頷けます。

ただ前回言った通り、守備がガバガバになったからこそこちらの攻撃回数が増えるという矛盾が起こり得ます。
それが、j2の技術力の低さです。
普通でしたらあそこまで時間とスペースを与えると、失点します。
わかりやすい例が巻のゴール。
時間があれば、ルックアップして最善の選択と準備ができますから、質の高いセンタリングも挙げれます。

が、今のj2の中位から下位のチームはそれだけ余裕を与えても得点に結び付けられないのです(技術がないというよりは、その方法がわからないという感じでしょう)
一応、前三人が自動ドアでも後ろには7人残ってますから。
それでも、ヴェルディのようにちょっとうまいチームになるとやられそうな雰囲気はでてきますよね。
これが大宮磐田千葉セレッソあたりになるとがっつりやられるでしょう。

ちなみに金沢戦は相手が下手だったのもありますが、ちょこっと改善されました。
しんじが前に出て、都倉とナザをサイドにやり、彼らにサイドバックを見させるシーンがちらほらありました。
ただナザにそこの守備を期待するのは酷なので、これ以上は期待できないでしょう。

面白いのが鳥栖戦。
サイドバックに対してこっちのウイングバックを当て、後ろはCB三人のうち1人を出すというめちゃくちゃ強気なことをやってました。
こういうリスキーなプレーは嫌いじゃないのですが、残ったふたりはリスクマネジメントできんのかなぁと疑問に思ってたら案の定、
前に出たCBと残り2人のギャップにスルーパスを通される通される。
それで失点しなかったDF陣はよく頑張ったなと思いますが、
その前にそこ気にしろよ…
と思うわけです。

そしてサブ組とガチ組でやってる守備が
全く違うのになんにも手を加えないよもさん…

とまぁここまでがコンサの3-5-2が機能していない理由を語っていきましたが、
決して豊富がないわけじゃないです。
ユーベにコンテがいたときも、3-5-2で結果出していましたから。
方法はあるのです。
問題はやろうとしないだけで…
というか気づいてない…
その辺、小野伸二はピッチ上にいながら気づき、修正しようとするあたりはさすがですよね。

今後よもさんはそこに手を加えるのか
はたまた選手が自分たちで修正していくのか。
今後が楽しみですね(ある意味で)

では今日はこの辺で



post by gahara18

21:28

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守備が機能しなくなってシュート数が増える

2015年08月26日

どうもお久しぶりです。
最近コンサは見てるのですが、なかなか考察を載せる時間がなく、
前回からかなり時間が空いてしまいました。
そしてその間コンサは暗く長いトンネルを突入しているという、、、
一体いつ抜けるのか

正直それは神のみぞ知るってヤツですね。
クソひどいサッカーしても勝つときはあれば、
本当にいいサッカーをして負けるときもありますからねー

今日の本題は、コンサは良くなってるのか?
ということです。
結論から言うと悪くなってます。笑
ぱっと見シュート数も増え、前節は待望の得点も生まれ
上向きになってるように、見えます。

が、それはぶっちゃけちゃうと相手がひどかった
これにつきます。

ぱっぱと話を進めますが、
具体的に問題点をあげると
SBには誰が行くんだよ!?
状態になっていたことです。

非常にシンプルですが、これが全てです。
何度も何度も言っていますが守備は
時間とスペースをいかに作らせないようにするかですが、
相手のsbに誰が行くか定まってないがために、そこに時間を作られていたのです。
時間を作られるポイントがあれば、ハマるものもハマらないですし、
何よりルックアップして受けてと出しての呼吸を合わせることができます。
熊本の失点シーンなんかまさにそれですよね。

そうなっている理由がこれまた単純で3ー5ー2だからです。
相手の4-4-2に対して純粋にサイドで数的不利なんです。
何で、相手のSBに対して真ん中から出さざるをえず、
遅れてしまい時間を作られ運ばれるのです。
失点シーンでチェイスに行ってるのが菊岡なのでまさにそのことを物語ってますよね。

守備が機能していないと断言する理由はこれです。
ただ面白いことに、機能していない方がシュート数が増えているのです。

それはなぜか。
相手も前が空いてるためゴールにすぐ近づくことができるのですが、
シュートに至るための過程がショボすぎるため簡単にボールロストしてくれるのです。
そのため、結果的に相手の攻撃時間は少なくなり、こちらの攻撃時間を増えているのです笑

要は相手の精度の低さに助けられているということです。
つまり精度の高い相手と当たればチンチンにされるということでもあります。

残りの対戦相手を見るとチンチンにされそうな相手は磐田と千葉しか残ってないので、
このやり方でもある程度勝てるのではないかと予想しています。
ツイッターで8位まで上がると言ったのはそれが理由です。
ただそこに未来はありません。
強豪とやれば必ずボロが出ます。
来年また本気でJ1を目指すならばやはり守備のやり方を定めるのは必要不可欠です。
あの失点シーンの要因を一個前のプレスのところと気づけない、そして普通に3ー5ー2をやれば絶対ちぐはぐになるってことに気づけない四方さんには守備の整備は難しいように思えます。

その予測を裏切って見事な守備を見せていただくけることを期待しています。


post by gahara18

00:19

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機能不全に陥った守備陣

2015年07月08日

こんばんは...
ショックの残る敗戦からいまだ立ち直れずにいるgaharaです。

そして今日は久しぶりに守備陣が機能しなくなった試合でした。
前半の途中まで良かっただけに、なぜ...
今日は、どう機能しなくなったのかと、その要因について語っていきたいと思います。

ではまずどう機能しなくなったのか。
毎度毎度同じことを言っていますが、守備は「時間」と「スペース」をいかに0にするかが、
重要なのですが、
機能しているときのコンサは、相手のCBが持っているとき以外はほとんど時間とスペースを作らせてないのです。
前半の大森さんの解説にも、前兄弟のところでボールをもたれている時に、
「この位置で自由にさせてないですからねー」
といったコメントもありました。
さらに、櫛引のナイスカバーも前半ちらほらありました。
どういうことかというと、
前兄の積極的に前で奪いにいっていたからこそ、その後ろの
スペースが空き、狙われた、というシーンなのです。
一見危ないシーンのようにも見えますが、
そういったシーンが出てるということこそが、守備がうまくいっている証でもあります。
実際あそこに出されても、ほとんどは対応できますし、
それ以上に前で奪える可能性も出てくるわけですから、悪いことではないのです。

が、後半はそういったシーンが全く見られませんでした。
その理由が前兄にあります。
要は、前にいけなくなったのです。
わかりやすいシーンが、古田の二度追いですね。
古田がCBにプレスにいき、サイドバックに出されたボールをまた古田が追いかける。
僕が覚えているシーンだけでも二回はありました。
本来でしたら、前弟が縦を止めなければなりません。
が、そこを古田が行くことによってサイドバックに時間と前方のスペースを与えてしまい、
結果またずるずるとラインが下がっていくのです。

相手に下げさせてラインを上げても、こっちの右サイドにボールが行くだけでまたラインが下がる。
その繰り返しでした。

しかも最終的には前兄弟は、相手にスピードまで乗せてしまっていたので、そりゃあ守備がはまるわけがないというわけです。
結果的に三点目は数は揃ってたのにも関わらず、全くフィルター(縦をとめて減速させること)がかからず、普通に崩されましたよね。
前弟を前に出して、兄貴がセカンドアタックに行けば、対応できたシーンです。
万が一縦にいかれても、後ろは数で勝っていましたから、前半のように櫛引がカバーできたのです。
前兄が全く出て行かないというだけで、古田の体力は削られるわ、右サイドでボールは奪えないわ、ラインが上がらないわ、といった現象が起きてしまっていたのです。

ではなぜ前兄が出ていけなくなったのか。
ここからは想像でしかないのですが、
・泉澤、家長にびびった
・失点に絡んで動揺した
・深井のアクシデントの動揺した etc...
といったところでしょうか。
正直理由というのは本人しかわからないところなので、とやかく言えることではないですが、
前兄が守備を機能不全に陥れたという結果は明らかです。

ここで言いたい事は、今の札幌は本当に全員で戦っていて、
誰か一人が悪いと、守備全体が機能しなくなる
ということです。

前兄はもし次回チャンスがもらえれば、しっかり守備に貢献してほしいですね!

では今日はこの辺で


post by gahara18

21:25

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前にボールを進める

2015年07月01日

お久しぶりです!
おとといの大分戦は惜しくもドロー...
勝ちきれないのか、負けなかったのか...
後半の内容を見ると勝ち切ってほしかったな、という印象でしょうか。

さて今回は「ボールを前に進める選手」ということで。
正直今シーズンは守備が機能してさえいれば、ナザリトや都倉に縦ポンでオッケー、という風に考えていたのですが、、、
驚くことに、最近になってボールもしっかり前に運べるようになってきました。
さて一体、何が変わってきたのでしょうか。

結論から言うとぶっちゃけ、選手が変わった、それに尽きます。

開幕直後からみると、石井、中原、ナザリトなんかがスタメンにいましたが、
最近はそこに、古田、堀米、前寛之、内村といった風に替っています。
この古田、堀米二人の選手がうまくボールを前に運ぶポイントとなっています。

では「ボールを前に進める選手」とはどのような選手なのか。
ビルドアップができたり、シュートまでいけたりしているシーンには、必ずポイントとなるプレーがあります。
その大体のプレーは
「前向きでボールほ持ち出すことができたとき」
の前のプレーがポイントとなります。
たとえば素晴らしいターンで相手と入れ替わったときや、
こぼれ球を拾ったとき、
なんかは前向きでボールほ持ち出すことができますよね。
なので、そのときのポイントは前者はトラップ
後者は予測
がポイントとなっているわけです。(あくまで例です。たまたま転がってきた場合もありますしね)

それが、開幕直後は
福森の裏への縦パスと稲本のサイドチェンジしかありませんでした。

最近になってそれに、
古田のカットイン、間受け
堀米の斜めのパス
が加わってきした。
ポイントとなれる選手が多ければ多いほど、ボールは前に運びやすくなりますよね。

そして大分戦の後半では、
荒野の間受け、前寛之から堀米へのサイドチェンジ
これらも合わさって、ほとんどのシーンで前へ運ぶことができていたのです。

これからサッカーを見るとき、シュートやクロスまでいけたとき、
何がポイントとなったかを考えてみるのも面白いですよ!
それに気づけば、目立たないところで活躍する選手、
なぜこの選手が使われているのか、などといったことに気がつくことができ、さらにサッカー観戦が面白くなります。

では今日はこの辺で!


post by gahara18

14:39

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コンサの守備ってなにがいいの?(画像付き)

2015年05月23日

こんばんは!

さていきなり本題ですが、
コンサの守備は何が良いのかということで。
時間が無いのでぱぱっと進めますw

過去記事で、守備とは
「時間」と「スペース」を作らせない
ことが大事だということを述べてきましたが、
最近のコンサはそれがチームで出来ています。

ではどのような形なのか。

完全な「守」の時間の時、
コンサには2つの特徴があって
ボランチ二人(イナと宮澤)は相手のボランチが最終ラインまで降りたとしても、そこまで行ってプレスを掛けます。
そしてもう一つが、
5バックになることです。
これがコンサの主な特徴でしょう、
この二つの特徴がコンサの守備を機能させています。

では一つ目の特徴はどのような効果があるのか。



4-5-1



これは今主流の4-5-1でやっているチームの、降りてきたボランチへのプレスへの生き方なのですが、
白の斜線がボールを持っている選手のパスを出せる範囲です。
横からプレスをかけれるためサイドチェンジはできません。
しかしながら、肝心のバイタルエリアのパスコースは消しきれていません。
そこはボランチのポジショニングでコースを消す、そういった流れになっています。

では次にコンサの守り方。

1432389994-myboard16.jpg

ほぼ正面からプレスに行けるため、縦へのコースはほぼ消せます。
よって相手は横に繋ぐしかないのです。
今年のコンサはよくゲームが停滞しますよね。
この守備があるからこそ相手はなかなか前に運べず、
相手の攻撃をつまらないものにしているのです。

そして二つ目の特徴ですが、
これもコンサの守備が機能している要因となっています。


1432391108-myboard13.jpg


これは相手が基本的にとる動きです。
ボランチの片方がほぼ前線まで行くのですから、その後ろにはスペースが出来ます。
そのスペースをFWが使おうとするわけです。
基本的には、パスコースを削られているので一発目ではパスはでないですが、
横パスからでコースを作ったり、ドリブルで剥がしたりとそのスペースへのパスコースを相手は作ろうとします。
が、そこでパスが通ったとしてもコンサのCB(今だったら櫛引)がインターセプトを狙っているというわけです。
危ないところは出させない、出されたとしても後ろが狙う。
そういう形が出来上がっています。

なぜ、CBがボランチの位置まで上がってインターセプトを狙えるのか。
さっきの画像で白丸で囲ったところが、今の流れで生まれるスペースです。
では4バックだったらどうなるのか。


1432391670-myboard17.jpg

降りてきたボランチへトップ下の選手がプレスに行き、こっちのボランチがパスコースを限定していますが、
こっちのボランチの後ろのスペース(グレーの円)は後ろに目が無い限りケアできません。
ということはそこに降りてきた選手はCBの選手が出て行くわけですが、
その一連の流れで生まれるスペースが白丸で囲ったところです。
ほとんど同じ流れにもかかわらず、白丸の大きさは圧倒的に5バックの時の方が小さいのです。
それがコンサが後ろのスペースを取られない理由で、CBが前に強くいける理由でもあります。


おわかりいただけましたでしょうか?
これが今のコンサの守備が機能している主な要因です。
もちろんこれが全てではありませんし、
ここでは4-5-1が機能しないかのように書いていますが、
4-5-1にはそれなりにメリットもあります。

簡単に守備のやり方をご紹介しましたが、
明日のゲームでイナと宮澤が結構高い位置までプレスに行っているんだ、
後ろは5枚になったいるんだ、
そういったことに気づいていただけたら、嬉しいです。

では今日はこの辺で。



post by gahara18

22:50

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本当に大きな試合

2015年05月03日

こんばんは!
やりました!!
磐田に完勝!
素晴らしい試合でした!

今日は「本当に大きな試合」ということで
首位を撃破したということも
6戦負けなしということも
ホーム連勝ということも
カウンターが機能していたことも
全て大きなことですが、

最も大きく重要なことは

「河合がCBで自分のよさを出した」ということなのです。

過去記事でも載せたように、
河合のCBは守備を機能させれないといったことを紹介しました。
後ろを警戒するあまり前へのタックル、インターセプトが出ず、
ずるずるラインを下げてしまっていました。
その原因として、自分の走力の限界がわかっているからこそ裏を警戒しすぎていました。
それゆえ、彼の良さである「玉際の強さ」が発揮されませんでした。

しかし今日の試合ではその良さがいかんなく発揮されました。
河合の素晴らしい守備が先制点の基点にもなりました。
それがこの試合最も大きな重要なことなのではないでしょうか。

もちろん完璧だというわけではありません。
磐田がロングボールを使わない戦術だったということも
中村がポストプレーしかしないということも
セット時の全体の守備ラインが低めの位置に設定されていたということも
そういった細かい所もいい方向に作用したと思います。

しかしながら、「札幌のキャプテンが、良さを出して、試合の完勝した」
この事実が本当に大きく、また1サポーターとして心が震えました。

「まだまだ俺はやれる」

そういう姿勢が見れたことはたくさんの人に感動を与えたのではないでしょうか。

僕はもう絶対今年昇格すると断言して言えます。
機能していた守備にさらに河合の良さがプラスされたのですから。

他にも戦術的な面でもいい場面はありました。
カウンターが機能していたことは今までのコンサの大きな課題でしたし、
バイタルエリアのケアも全体的にラインを下げることでケアできていましたし、
そういった場面でも成長は見られ、感動しました。

しかしやはり、個人的には
河合が良さを出して勝利に貢献したことが、この試合で最も意味のあることだと思います。

これからもキャプテンには自分のよさを出して勝利に貢献してもらいたいものです。

では今日はこの辺で。
おかえりキャプテン!!


post by gahara18

22:04

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攻守において狙われたパウロン

2015年04月30日

こんにちは!
昨夜は非常に残念な試合となってしまいました。
勝っていれば順位が大幅アップしていただけに悔やまれますね。
しかしながら、好調金沢相手に引き分けたことは良かったとプラスに考えたいですね!

それにしても
金沢は守備においても攻撃においても非常にまとまっており、
2位は偶然ではないということがはっきりしましたね。
素晴らしいサッカーでした。

さて、今日は「攻守において狙われたパウロン」ということで。
昨夜はボールを持つたび持つたび
「何してんだお前」
と多くのサポーターに言わせていたであろうパウロンですが、
実は守備の面でもパウロンは狙われていました。

それはツイッターでも言いましたが、パウロンの前、稲本と荒野の横のスペースです。
過去2試合のコンサであれば、こちらがセットしていれば、相手のビルドアップからシュートまで持っていかれることはほとんどありませんでした。

ビルドアップからショートパスでシュートまで行くには、絶対にどこかのタイミングで「DFラインと中盤の間で前を向く」ことが必要になります。
そういったプレーをコンサは相手チームにやらせていませんでした。
河合が外れ櫛引が入ったことで、前へのタックルやインターセプトが多くなったためです。(詳しくは過去記事)

しかし昨日はビルドアップからシュートまでは行かないものの、ゴール前まで運ばれることが多々ありました。
それが先ほど述べた三人の間のスペースです。

後半だけで4回そこで前を向かれています。
それでは守備ではめるというのは難しいですよね。

原因としてはニウドが後ろのコーチングを聞けず間を閉じれなかった、とか
パウロンがゲームに集中しておらず、前にタックルやインターセプトを狙えなかったとか
そういったことが要因としてあげられますが、

一つ重要なことは
それらは組織の問題ではなく個人の問題だということ。
組織の問題が放置され続けてきた今までと比べたらその問題はちっぽけなものです。
なぜなら理由がはっきりしているからです。
組織で上手くいく時、いかない時の違いがはっきりわかる時はチームとしていい方向に向いていると考えていいのではないでしょうか?(守備面だけですが)

つまり悲観することはないということですね。(パウロンはしっかり反省して)

今日ははめられなかった理由はパウロンの前のスペースということを紹介しました。

次節の磐田戦が本当に楽しみです。
では今日はこのへんで。





post by gahara18

17:57

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