2014年06月28日
機能し始めたコンサのサッカー
こんにちは! 本日は岐阜戦ですが幸先良く小山内が先制ゴールぶち込みましたね! まだ試合中ですが、今日はなかなか機能しおり、期待できますね! 引き続き見守っていきましょう! それにしてもサントスの味方のシューズを変えるための時間稼ぎはうまかったなあ。
posted by gahara18 |14:33 | コメント(0) | トラックバック(0)
サッカー好きな暇人が様々なな角度から分析します。
スポンサーリンク
こんにちは! 本日は岐阜戦ですが幸先良く小山内が先制ゴールぶち込みましたね! まだ試合中ですが、今日はなかなか機能しおり、期待できますね! 引き続き見守っていきましょう! それにしてもサントスの味方のシューズを変えるための時間稼ぎはうまかったなあ。
posted by gahara18 |14:33 | コメント(0) | トラックバック(0)
お久しぶりです! 最近大学サッカーが忙しくなり、ということは僕の仕事も忙しくなるわけで… コンサの試合はなんとか見れてたのですが、ブログに考察する時間もエネルギーもありませんでしたorz まぁ、こんだけひどい試合が続くとコンサについて考えるのがいやになってくるってのもありますけどwww 横浜FC戦では、ついにビルドアップの方法変えましたね。 まぁそれは別にいいと思いますが、 守備のやり方変えないともうしばらくは勝てなさそうですね〜 あれだけバイタルで前向き作られると守備がハマるわけないですよ。 バイタルで前向きつくられない方法は二つあるのですが、それについてはまた今度。 さて話は変わりW杯についてのお話です。 昨日、日本はコードジボワールと対戦し、1-2で敗れてしまいました。 一時は本田のスーパーなゴールで先制したものの、終始主導権を握られ、同点にされるのも時間の問題といった感じでしたね。 日本の特徴はポゼッションサッカーですが、ボールを持てないんじゃどうしようもないです。 逆にボールを保持されてしまっては、日本の守備力では0で抑えるのは難しいでしょうね。 そしてここから本題なのですが、ポゼッションサッカーを志向するチームは、守備の時間がながく続くと脆い傾向にあります。 ポゼッションサッカーは非常に高度な判断力を要します。 そのため、守備の時間が長く続くと、正常な判断が出来なくなり、すぐにボールロストしてしまいます。そしてまた守備と悪循環にはまってしまうというわけです。 昨日の日本がまさにそうでしたね。 ではそうならないためにはどうしなければならないのか。 それは非常に簡単なことで、相手の攻撃時間を少なくすればいいのです。 そしてそのための前プレ(前線からのプレス)が必要になってくるわけです。 その前プレが昨日の日本は全く機能していませんでした。 ぶっちゃけ日本の前プレはいつもそこまで機能していたわけではないのですが、あまりにも昨日は機能しませんでした。 前プレというのは一人がサボるだけで、全てが破綻します。 そして、昨日は香川がその一人でした。 サボっていたわけではなかったのですが、前に出て行くことが全く出来ていませんでした。 理由はわからないのですが(おそらく緊張) そこを修正することが出来ませんでしたね。 長谷部はそこに気づいていたようですけど。 とまぁ長々とお話ししましたが、結論は前プレがハマっていなかった。 そしてそれを修正することができなかった。 それが日本の敗因でしょう。 ギリシャ戦ではお互いのプレイスタイル的にこちらが保持できそうですけど、コロンビア戦でどのように前プレをはめていくのか楽しみです。 あとは余談ですが、この前プレが世界で一番うまい国がスペインです。 オランダ戦も機能していましたが、二人の選手の影響であそこまでの大敗となってしまいました。 その選手がカシージャスとアスピリクエタ。 もし、右サイドがアウベスだったら(無理だけど)スペインはあそこまで大敗することはなかったでしょうね。 まぁでもそこもおそらく修正するでしょうし、オランダ戦を見る限りでは優勝候補の一角ということは揺るぎないかなと思います。 スペイン:オランダ戦はまたいつか時間あるときに詳しく載せたいと思います。 余談が長くなりましたが、今日はこの辺で失礼します。 ではまた。
posted by gahara18 |09:39 | コメント(0) | トラックバック(0)