コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2013年02月18日

☆心に効く! 働き女子を救う「涙活」って?。。。☆

ヤフーニュースを見て。。。

今日のヒットは朝チラッと見たNHKの『あさイチ』にゲストで出ていた水道橋博士の髪型(゜o゜)
あれはカツラ?地毛?ネタ?

ヤフーニュースの中でツイッターではその話題で持ちきりでした^m^
見た方いますか?


同じくヤフーニュースで見つけて納得した記事!!

【心に効く! 働き女子を救う「涙活」って?】

涙の理由は様々でも、ひとしきり泣き終えたあとは、なぜか心が静まり、穏やかになる気がする。張り詰めていた思いがフッと解放されて、心地よい脱力感に包まれるようなあの感覚。きっと誰もが一度は経験しているのではないだろうか

「涙を流すことによって、緊張やストレスに関係する交感神経から、脳がリラックスした状態の副交感神経へとスイッチが切り替わります。たくさん涙を流すほど、ストレスが解消し、心の混乱や怒り、敵意も改善することが研究結果で分かっているんです」
 
 つまり、友人や部下が泣いているのを見たときは、“泣かないで“ではなく、“思いきり泣いていいよ”が正解。睡眠や笑いよりも強いストレス緩和力を持つというから、“涙”の力おそるべし、だ。
 
 ただし、涙なら何でもいいというわけではない。
 
 「ドライアイを防ぐ基礎分泌の涙やタマネギを切った時に出る角膜保護の涙は、いくら流しても意味がありません。ストレス解消に効果があるのは、悲しいときや感動したときに流す“情動の涙”。これは人間だけが流すことのできる涙であり、神様が与えてくれた宝物のようなものです」
 
 “情動の涙“とは、心が動く涙。そのベースとなるのは、他人に対する“共感”だ。自分の過去の体験などから、相手の思いや境遇に共鳴すると、心の琴線に触れて目頭が熱くなる。
 
 「共感が高まっていくと、脳の前頭前野、ちょうど第三の目と呼ばれるチャクラに近い位置にある“共感脳”の血流が増え、その結果、涙が出るのです」
 
 “歳を経るごとに涙もろくなる“というのは、人生経験が増えることで、他人に対する“共感”も増えるから。つまり、様々な体験をしている人ほど、泣きやすい人ということになるのだろう。
 
“週末号泣”で1週間のストレスを洗い流そう

「周りを動かそうとしたり、相手にストレスを与えるような涙はNG。あくまでも自分のために流す涙であるべきです」
 
 他人へのアピールではなく、自分のメンタルをコントロールするために活用するのが、大人の女性の“涙の作法”だ。
 
 ストレスに真っ向勝負を挑むのではなく、上手く逃がす術を身につけることで、自分をラクにして生きやすくする。そんな“涙活”習慣をアナタもつけてみてはいかがだろうか?

日経ウーマンオンライン(日経ウーマン)から一部抜粋
 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130218-00000000-woman-life


最近、少々辛い事があっても強くなったからか泣かなくなった私。
ところが、ラジオから流れてくる曲を聞いて泣けてしまったりするのです。
テレビで可哀相な話や心が温まるいい話でも・・・涙

ある意味では強くなり泣かなくなり、ある意味では涙もろくてすぐに涙が出てしまうのです。
今日車の運転をしながら聞いたラジオに思わず泣けてきて思った事だったのでグッドタイミングでした(*^^)v

女も年と共に強くなるのですね。。。(*^^)v

posted by ドールズママ |22:38 | 世の中のこと | コメント(0) |