2007年11月05日
キリ番ってあるのか?
今何気なく書き込もうとしたら、ひょっとして本日中に大台を割るのか?
しかし大台越えとは聞いたことがあるけど、大台割れという言葉はあるのだろうか。
昨日までの数字 昨日のアクセス数 580 / アクセス数累計 -517500429
posted by 去舟庵海人 |20:38 | 0までの道のり | コメント(0) | トラックバック(0)
コンサドーレとセイリングを楽しむ日々を語るはず
ヨットに乗っていない状況ですが
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今何気なく書き込もうとしたら、ひょっとして本日中に大台を割るのか?
しかし大台越えとは聞いたことがあるけど、大台割れという言葉はあるのだろうか。
昨日までの数字 昨日のアクセス数 580 / アクセス数累計 -517500429
posted by 去舟庵海人 |20:38 | 0までの道のり | コメント(0) | トラックバック(0)
寮母さんのブログを見ると本当に寮があって好かったと思うのは私だけじゃないと思う。
縦社会が普通のスポーツ界ですが、高校生にプロ何年生の経験と生活を見せることができる上に、トミーのような事が横社会として受け取れる話もある。
何よりもそれを引き出せる寮母さんの人柄に負うことがおおきい。
私たちの目線と寮母さんのの目線がシンクロしていることが私にとってうれしい。
何気ない疑問や質問の答えが寮空間のみだけでなく、こちらにまで伝わってくるブログ社会はネットのよい面だと思う。
何気ない話がその選手に対する理解を得ることができるしまふく寮通信に感謝します。
posted by 去舟庵海人 |12:24 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)
しまふく寮通信のトミー逸話を見て、私も思い出しました。 小学生時代にはよく伝記を読みましたが、その中にアムンゼンだったとか思います。彼が探検家を志した頃、身体を鍛錬するために寒さに耐える生活を続けたそうです。真冬に裸で生活するような日常をしていたと。 この経験が南極を目指しても忍耐できる自信になったと書かれていたかと。 夢を実現するためには早くから心構えをしていたと印象に残った逸話です。 願わくは必ずかなう ということですか。
posted by 去舟庵海人 |12:00 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)