コンサドーレ札幌サポーターズブログ

2007年11月05日

しまふく寮通信のトミー逸話を見て、私も思い出しました。
小学生時代にはよく伝記を読みましたが、その中にアムンゼンだったとか思います。彼が探検家を志した頃、身体を鍛錬するために寒さに耐える生活を続けたそうです。真冬に裸で生活するような日常をしていたと。
この経験が南極を目指しても忍耐できる自信になったと書かれていたかと。
夢を実現するためには早くから心構えをしていたと印象に残った逸話です。
願わくは必ずかなう  ということですか。

posted by 去舟庵海人 |12:00 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)

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