2011年10月28日
信じるとは
最終盤に気力を与えるものは
「信じること」
自分の力を信じ、
仲間の力を信じ、
そしてスタッフを信じる。
練習は嘘をつかないとの言葉がよく言われることですが、
それは自分の気持ちに誠実であれとの事かもしれません。
練習を積み重ねることにより、自分の枠を広げるのでしょう。
自分の力量を自分自身が積み重ねることにより、自信となります、
そうです
自分を信じることが自信そのものです。
その力量によって仲間も信じてくれる。
信じられることは翻って仲間を信じていける。
私たちはその「信じること」を見られることに喜びを感じます。
明後日も「仲間を信じます」
posted by 去舟庵海人 |21:41 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)
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