2006年06月25日
参の参
さて、最終回の参の参です。
弐がないっていう突っ込みはやめてください。忘れていました。
久々の観賞いや感傷もとえ完勝でした。
どちらかと言えば感傷の方が強いのですが・・・
数ヶ月前のことがあれとは思えません。
結果はシュート数たくさん、被シュート数極小ということで!(^^)!
ミドルあり、押し込みあり、すらしあり、PKあり、PKやり直しあり。
うーんサッカーが網羅されていますなぁ。
前節はクロスバー様に助けられ、今節はクロスバー様に嫌われるとは人生の彩がちりばられています。
勝因はべるで~の往年のパスサッカーがまったくないということでしょうか。
なぜか選手の数の多さだけが・・・・以下自粛
(金持ちなんだねぇ、またマルクスを取ったって}
それよりも良かった点(素人の私が言うのはたいしたことではありません)
一 金子・西嶋が頑張ってプレスをやっていた
二 ミドルがバーをたたいたシュートがあった
これでべるで~がゴール前を固められず前に来てくれて、スルーが出しやすくなったかも
三 福来が周りを使うようになったこと
四 交代枠で使った選手が若くて専守防衛のようになってカウンターの出どこを押さえたようになったこと
これ以上は再放送の録画をして詳しく見ないと・・・
うろ覚えで書いています。
残念なこと
一 芳賀・征也・中山のゴールが見られなかったこと
二 試合後の余韻をひたることなく帰らなければなかったこと
これで次節も期待が膨らんできました。
今度は試合まで少し間があります。
六月は負けなしで過ごしました。
七月も続けて行きましょう。
試合するのは選手ですけれど、戦っているのはサポーターも同じです。
結果に一喜一憂しています。
連勝はいいもんだ
posted by 去舟庵海人 |11:01 | コンサドーレ | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:参の参
連勝・・岡ちゃん時代を思い出します。
posted by すれすれ草| 2006-06-26 04:30
Re:参の参
岡ちゃん時代の印象は私は「勝っていた」というより「負けなかった」のほうがしています。
圧倒的な勝利じゃなくカウンター一発で後は守りっぱなしというイメージが多いのです。
うろ覚えでデータを確かめていませんが・・
ですから今は楽しい。負け方に理由があり、勝ち方も理由がありとの見方で少し余裕があります。
一昨年の苦闘が私の中に糧となっているような気がします。
posted by 去舟庵海人| 2006-06-26 10:31