2006年06月19日
イタリア
イタリアの試合を見ました。
壮絶
この一言です。
有名な選手が「闘」っている。
コンサの選手も多分見ていると思います。
敢闘している姿は賞賛に値します。
見習うというより、見せてほしい。
勝負の社会ですから、勝利したほうが褒め称えるほうが多い。
こういうのもわかるのですけど敗者というチームも感動を覚えます。
これからもたくさんの「闘」が見られると思います。
期待と憧れが膨らみます。
posted by 去舟庵海人 |00:02 | コンサドーレ | コメント(2) | トラックバック(0)
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Re:イタリア
コンサに感動をもらうのであれば、勝者の時だけでいい。
敗者で感動もらっても、もう後が無いっす。
コンサには、残り全試合「闘」を見せて欲しいと思います。
あっ、W杯の話でしたっけ。
失礼しました。
posted by すれすれ草| 2006-06-19 12:30
Re:イタリア
実は私はコンサに関して超ーーー楽観的。
もしくは「長嶋」的です。
コンサが負けるなんぞ試合前には考えてもいません。
負けるはずがありません、試合前は。
試合後はきれいさっぱり記憶喪失です、勝ちゲーム以外は。
たまに記憶が復活するときはありますけど。
不機嫌な一週間は次の試合までの準備です。
このように生きています、はい。
posted by 去舟庵海人| 2006-06-19 16:00