2006年08月20日
一生懸命
皆さん駒苫と早実の試合のこと書いてるんで それについては明日にでもライオンズの件と交えて書きます。 両チームに言える事は「体調に気をつけて」。 あれだけHRが飛び交う「打高投低」の高校野球でも 勝ち上がった2校は、投手力がしっかりした2チーム。 野球は投手の出来が勝敗を分ける、スポーツにおけるディフェンスの重要性、 ハッキリとわかったように思います。 そういう意味で昨日のコンサドーレ。 残念なのは、やっぱ曽田君かなぁ~。 一緒に見てた友人との共通の感想、「もう今シーズン出番ないかも!?」。 DFに転向して4年、状況判断の向上が見えないと思う。 昨日もボール追って勝手にスッころんで、ボール奪いかけた相手を 引っ張ってイエロー。2枚目につき退場。 見てて苦笑いしか出ませんでしたね。 西澤の復調や和波の左サイドでの起用が見込めれば チョット曽田君は厳しいかなぁ…!? でも一生懸命さはわからないでもないんですね。 昨日の相川君にしても彼の持ち味である「泥臭さ」が 少し戻ってきたと思う。1点目がいい例です。 いやぁ~、昨日の試合は少なからず「一生懸命さ」が 後半40分から見えましたよ。これはいかに持続できるか!? これからの浮上のカギは「一生懸命さの持続」でしょうか!?
posted by 剛蔵 |23:48 | コメント(1) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:一生懸命
私からは曽田の転んだところに、相手選手が突っ込んだように見えたので、イエローは可哀想ない気がしましたけど。
そもそも大事なときにいつも転ぶ曽田が悪いんですけどね。
次の横浜FC戦も懸命に戦えばフッキがいなくても十分に勝てるはずです。
posted by 孔明| 2006-08-21 20:00