コンサと生きる

大相撲夏場所の２日目が終わりました。

この場所は、優勝争いの他に、栃ノ心の大関取り、遠藤の新三役、逸ノ城に注目が集まっているようです。

私個人の注目は道産子力士です。

今場所で超久しぶりに道産子の幕内力士が誕生。その名は「旭大星」。

幕内力士として、初めて臨んだ今場所の２日目の今日。初日を出しました。
相手力士が人気力士なので懸賞が４枚もかかっていて、初日を出しただけでなく、初の懸賞も受賞。

その後のインタビューが秀逸だった。
お相撲さんは、ぶっきらぼうというか無口というか気持ちを表情に出さないとか、そういう印象が強い。

でも、旭大星関は違った。インタビューで満面の笑顔で応答。はきはきとしていて素直で好感度アップ。


ますます、応援したくなった。

天気が思っていたほど良くならなかったのですが、どうしても確認したいことがあって宮の沢へ。傘持参。


★霧雨に近い状態です。



★１１：１５ころから練習がスタート。



★今日は、少々、個別の選手が分かってもいいかなあと、ちょっと大きめの写真で。
　　主力選手で全体練習に参加していない選手や、鳥かごのメニューからコンデイション調整で離れた選手も
　　いるし、別メから合流した選手もいるし、U－１８から参加している選手もいて、さまざまでした。

　　私は、寒さもあって、鳥かごの途中で引き上げました。確認したいことを確認できたこともあって。



★修学旅行シーズンです。



★ここずっと、大きな変動はないですね。このままで、シーズンが終わってもいいですよ。




あっさりレポでした。

昨日の熱戦の観戦レポートです。


　　　　タイトル　　「２位と３位の直接対決。両者勝点１を分け合う結果に」


リンク先を貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2018/051302/live/#recap
　　　

大谷選手のエンジェルスがホームでツインズと対戦です。
この試合は、大谷選手が投手として登板します。

エンジェルスのホーム戦なので、エンジェルスが後攻。試合開始は日本時間５：０７を予定。

そこで、大谷投手のピッチングの内容を、生中継中のBS１の映像を見ながらイニングごとに速報します。


【１回表】　　投球数　１８

　　　　　３塁強襲ヒット　２塁ゴロ・１死２塁　三振・２死２塁　２塁ゴロ　　無失点　


【２回表】　　投球数　１５　　合計投球数　３３　　ツインズ　０－０　エンジェルス

　　　　　三振　２塁内野安打　三振・２死１塁　三振　　無失点　　


【３回表】　　投球数　１２　　合計投球数　４５　　ツインズ　０－０　エンジェルス
　　　　　　
　　　　　三振　三振　三振　　無失点　　３回で三振７個目です


　　なお、この日は「母の日」ということで、両チームや審判すべてピンクリボン着用です。
　　大谷選手もピンクの帽子をかぶってます。


【４回表】　　投球数　１３　　合計投球数　５８　　ツインズ　０－０　エンジェルス

　　　　　ライトフライ・初めての外野飛球　三振　三振　　無失点　　４回で三振９個

　
【５回表】　　投球数　１５　　合計投球数　７３　　ツインズ　０－０　エンジェルス

　　　　　ライト前ヒット　レフトフライ・１死１塁　２塁ゴロ・２死１塁　三振　　無失点

　　攻撃陣の援護がほしい


【６回表】　　投球数　１８　　合計投球数　９１　　ツインズ　０－１　エンジェルス

　　　　　四球・味方が援護した直後で初の四球を出し、しかもワイルドピッチで無死２塁のピンチ
　　　　　　　　　　　
　　解説者の話ではリキんでいるとのことです

　　　　　ライトフライ・１死２塁　　次打者の途中で、キャッチャーが通訳を呼び寄せ大谷に話をしました
　　　　　
　　　　　２塁ゴロ・２死３塁　三振　　ピンチをしのぎました　　無失点

　　６回を投げ終え勝ち投手の権利を得てます。投球数が９１なので７回のマウンドに上がるかどうか


【７回表途中】　　投球数　１２　　合計投球数　１０３　　ツインズ　０－１　エンジェルス

　　　　　１塁邪飛　四球・１死１塁


ここで、大谷は交代を告げられました。勝ち投手の権利を得ての降板です。
救援投手が抑えてくれますように。


速報は、一旦中断します。試合後に今日の投球内容をまとめて書きますね。



【試合終了】　　エンジェルスが９回２－１でサヨナラ勝ち。

　　　　　　　　７回に大谷投手を救援した投手が打たれ、大谷投手に勝ちがつかなかったことは残念。

【大谷投手の投球内容】

　　　　投球数　１０３　被安打　３　奪三振　１１　与四死球　２　失点　１　自責点　１　防御率　３.５８


以上です。

おはようございます。


●昨日は無ゴール
　　　　　一昨日のJ１はゴールラッシュだったのに、昨日の２試合はともに０－０．
　　　　　へんなものですね。

●今日の練習
　　　　　宮の沢で１１時から。FC東京戦メンバーはリカバリーだけでしょうけど。清水戦メンバーにU－１８の
　　　　　２種登録選手が呼ばれているかどうかの確かめをしたい。

●W杯予備登録期限
　　　　　今日が３５選手の予備登録の期限日。日本協会はリストを非公開らしい。
　　　　　登録される選手自身や所属するチームは分かっているのでしょうか。
　　　　　分かってたら、どこかからか名前が漏れ出てくることもありそう。　　
　　　　　そこに、コンサの選手の名前がるかもしれませんね。

●昨日は母の日
　　　　　すっかり忘れてましたが、子供たちは忘れてなかったようでした。

●大相撲
　　　　　旭大星　●　０勝１敗　相手が上でした。
　　　　　矢後　 　○　１勝０敗　期待できそうです。
　　　　　一山本　○　１勝０敗　押されてのはたき込み。いいんじゃないですか。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★＜１１戦不敗札幌＞＜敵地で２位東京の猛攻しのぎ０封ドロー＞＜シュート７対１３＞
　　＜ミンテ素早い対応＞＜守護神ソンユン体張り勝ち点１差３位キープ＞
　　＜「球際の激しい見応えのあるゲームだった」ペトロ監督たたえる＞＜中断前に勝つ＞
　　＜シュート１本FWジェイ＞＜ポジティブにFW都倉＞

★＜１１戦連続勝ち点負けない！！３位札幌＞＜２位FC東京と価値あるドロー＞＜雨中の激戦２位争い＞
　　＜韓国コンビで最大のピンチしのいだ＞

★＜札幌ドロー１１戦無敗＞＜上位対決攻めの姿勢貫く＞＜好セーブ連発、チーム救う＞
　　＜観客「札幌の強さ感じた」＞＜コンサ０－０で引き分け＞

■FC東京戦の概要
　　　　・２位と３位の上位対決はどちらも譲らず、スコアレスドロー
　　　　・札幌はFC東京の激しい守備に苦しみながらも、チャナのドリブルや、ピッチを広く使ったサイド攻撃で対抗
　　　　・後半ロスタイムには左クロスを都倉が頭で合わせたが、GKの好セーブに阻まれた

　　　　・札幌は１１戦負けなしで、通算成績は７勝５分け２敗で勝ち点は２６
　　　　・順位は３位のまま

　　　　・札幌は次節、５月２０日午後５時から、神戸市のノエビアスタジアム神戸で神戸と対戦する


■監督記者会見から

　　Q　試合を振り返って

　　　　　　「FC東京はいい守備をしたところから、前線の２トップがスピードを生かしたカウンターを仕掛けてくる
　　　　　　　ので、難しい試合になると思っていた。札幌としては守備的な戦術は私のスタイルではないので、
　　　　　　　FWジェイを１トップ、FW都倉、MFチャナをシャドーに入れて、攻撃的な布陣で臨んだ。お互いに
　　　　　　　ハードワークしたので、テンポが速く、球際の激しいゲームになった。お互いチャンスも多くつくれて
　　　　　　　いたので、見応えのある内容になった」

　　Q　２トップのスピードをうまく抑えた
　
　　　　　　「相手はカウンターを狙っているので、失った後の切り替えを早く、ボールを持った選手への
　　　　　　　プレッシャーを早くするように指示をした。相手に時間とスペースを与えず、うまくいったと思う」


■選手コメント

●ジェイ　「アウェーで引き分けは悪くない。１か月ぶりの試合はきつかったけど、コンディションは悪くなかった」

●都倉　「９０分間、一つのミスも許されない状況の中で、みんなが質を保ってプレーできたことはチームの
　　　　　成長を感じた。ベストな結果ではなかったが、ポジティブに捉えていきたい」

●宮沢　「粘り強く守れたし、相手を脅かすこともできた。中断前にもう１試合あるので、最後は勝って終わりたい」

●ミンテ　「０で抑えられて良かった。うまくカバーできた。でも危ない場面もあった」

●福森　「こっちもいくつかチャンスはあったけど、相手に決定的シーンを何度も作られた」

●ソンユン　「股抜きも気を付けたし、慌てる必要がなかった」