コンサと生きる

単に、あきれ返るばかりではない。

日本には、２０２０年に五輪を開催する資格がないのではないか、とさえ思えてしまう。


大相撲が一宗教に収まっているのなら問題はない。信仰に従えばいい。


こんなことがあったなんて信じられない。

　　タイトル　「「土俵から降りて」市長を救命の女性は看護資格あり、その後大量の塩撒かれる」

貼ります。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180405-00000027-mbsnewsv-l26


日本は民主主義国家とは言えるのか、大変疑問に思っちゃいますよ、とても。
どこかの独裁国家と同じじゃないですか。


大相撲を所管するのは内閣府ですか？
女性蔑視を許すことがあってはならない。即刻指導をお願いしたい。


ただ、こちらのニュースで少しは救われる思いもあります。

　　タイトル　　「舞鶴市「女性にお礼を伝えたい」土俵で救命措置　くも膜下出血で倒れた市長に」

貼ります。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180405-00010002-huffpost-soci


現に、女相撲があるじゃないですか。

大相撲の改革をお願いしたい。

今季は、ホーム戦の集客目標数を明示してません。


でも、明後日７日の名古屋戦での集客目標数をうかがい知れる「数」が、これではないかと。

コンサド－レ札幌公式HPで、名古屋戦でのリリースされた中の、これ。

写真に撮りました。




「先着１８０００名様」と、あります。昨季は、こういう数字は、「集客目標数と一致」していることが多かった。


なので、名古屋戦での集客目標数が、１８０００名ではないかと。

見ていて面白いサッカーを表現できている今季のコンサドーレです。
多くの人に生で見てもらって楽しんでもらいたいなあ。

２万人超えないかなあ。　土曜の昼間の試合だし。

昨夜のルヴァンカップ清水VS札幌の「レポート」です。

　　タイトル　「若手の活躍、鄭大世の貫禄。清水がカップ戦ホーム２連勝」

貼ります。

https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2018/040403/live/#recap



特に感想は、ありません。 悔しさだけが残る「レポート」なので。うんと、これが感想か？

名古屋戦と湘南戦の新聞広告です。





折角の、この広告についてですが、作製とか掲載に関わる経費（全く見当つきませんが）に見合うPRになって
いるのかどうか。

インパクトが弱そうに思えてしまうなあ。変わり映えしないというか。
札幌の攻撃サッカーは見ていて楽しいよ。とかを、強調するとか。


たくさん見に来てほしいです。

おはようございます。


●ルヴァン杯
　　　　３戦全敗。あと３戦残ってますから、まだ敗退ではない。３勝して勝ち点９取れば。

●練見
　　　　孫と遊んでもらう（笑）のも今日がラスト。練見に行けるのは明日から。
　　　　と言っても、明日は札幌ドームでの練習ですね。行けないなあ。

●ACL
　　　　柏はホームで負け、川崎はアウエーで引き分けて、ともにGS敗退が決定。残念。
　　　　勝ち上がりは、最悪鹿島だけになる最悪の年になるかも。

●大谷選手
　　　　またも初HRに関して、殿堂から寄贈依頼が来そうです。期待以上の活躍です。
　　　　今日もDHで先発予定。対戦相手の投手は現役最強右腕の一人だそうです。今日は生中継がなさそう。

●大相撲不適切アナウンス
　　　　人命救助より女人禁制を優先させるとは開いた口がふさがらない。
　　　　考え違いをしている観客に煽られた若い行事が慌ててアナウンスしたらしい。
　　　　大相撲の改革はいろいろな面で必要そうだ。　　　　


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★＜札幌逆転３連敗＞＜ヘイス先制１号実らず＞＜もったいない＞＜宮吉好機演出＞
　　＜「チャンスを得点に結びつける割合を上げていかないといけない」ペトロ監督＞＜冷静デビューDF濱＞

★＜札幌カップ戦３連敗＞＜ヘイス今季初ゴールも清水に逆転負け＞＜濱プロ初戦奮闘＞
　　＜残り全勝目指す＞

★＜札幌逆転許し３連敗＞＜再三の好機流れ失う＞

■清水戦の概要
　　　　　・札幌は日本平で清水と対戦し、１－２で逆転負け
　　　　　・３連敗で１次リーグ突破へ、後がなくなった
　　　　　・前半２４分、宮吉のグラウンダーの右クロスをヘイスが右足で合わせて先制
　　　　　・しかし、同ロスタイムに同点にされると、後半２３分にはCKから鄭大世に勝ち越しゴールを許した

■監督記者会見より

　　Q　試合を振り返って

　　　　　　「敗れはしたが、内容はわれわれの方が良かったように思う。自分たちの狙いを持った形でチャンスを
　　　　　　　多くつくれていた。もったいない形で逆転を許してしまったが、得点機を多くつくっていたので、本来
　　　　　　　ならあと２、３点取っていてもおかしくない展開だった。課題であるチャンスを得点にする割合を、
　　　　　　　もっと増やしていきたい。シーズンが始まってから、札幌のサッカーはより良く表現できた方だが、
　　　　　　　こういうゲームを結果に結びつけなければならない」

　　Q　DF濱が初出場した

　　　　　　「経験が足りなかったり、フィジカルに課題はあるが、彼の持っているものをしっかりと出してくれた。
　　　　　　　まだ若いので、日々のトレーニングや試合を経験することで、もっと成長していける」

■選手コメント

●ヘイス　「宮吉がよく見てくれて、良いパスを出してくれた」

●宮吉　「満足ではないが少しずつ良い方向に向かっている」

●濱　「普段通りやろうと思った。（後半４４分で交代）高さで負けてたわけじゃないけど８０分過ぎは体がしんど
　　　　　かった。もっとフィジカル面を鍛えたい」

●稲本　「（失点に絡んだ）失点してはいけない時間帯だった。反省はあるがチャンスは多くつくれたので前向きに
　　　　　　捉えたい。地力にはなるけど、３連勝を目指してやっていきたい」

●兵藤　「前半で３点は取らないといけなかった」


以上です。