コンサと生きる

見学者でいっぱいでした。通路がごった返す感じで。平日月曜日とのイメージとは全然違います。
お盆ですから、帰省の方やそのお子さんたちが多かったのかもしれません。


では、１１枚の写真でレポを。


◆リカバリー組。２枚。

●練習試合を控えているということでしょうか、ここに集合。１１名。
　　ただし、甲府戦先発メンバーからは１０名でした。



●ランニングだけで終わりました。ここには１０名が写ってますね。




◆コンサの練習風景から１枚。　FPが、増川と石川も含めて１５名います。




◆札幌大学。４枚。練習風景２枚と。試合前挨拶と試合終了時の挨拶。

真ん中の方が、指導に当たっている砂川誠氏。





背番号７０は、按田頼君。今日は左を担当していました。前半で交代。





　　なお、練習試合の内容には触れません。
　　そのことは、今まで通りのことです。コンサからの情報自粛のお願いがあるからです。
　　ただ、SNSでいろいろと出まくってるので、コンサとしては、頭が痛いところでしょうね。
　　見学者すべての方に、そのコンサの思いを伝える術は、ないものでしょうか。、


◆砂川氏とお子さんでサッカーやってるところへ、謎の方が。



　　スナマコさん、おめでとうございます。コンサドーレを下したのは指導のたまものでしょうか。
　　今後も、よろしくお願いします。


◆練習生。２枚。






◆横山の別メ。コーチとマンツーマンで。



　　もしかして、この横山の姿を見れたことが、今日の一番の収穫だったかも。



簡単ですが、以上です。

　　

合計　１ー２。

負けました。


後半の終了間際にやっとゴールが生まれました。田中。



速報終わります。

０‐１。


お盆で子どもたちがたくさん来てますがゴールをプレゼント出来なかった前半です。

コンサには練習生が一人います。先発です。


練習では増川も石川も一緒でした。

注目していた、下位６チームの直接対決があった第２２節。

３通りの結果が出ました。

　　　注目の下位６チームの直接対決の結果は、

　　　　　　　　　勝ち（勝ち点３上積み）　　仙台と大宮
　　　　　　　　　分け（勝ち点１上積み）　　札幌と甲府
　　　　　　　　　負け（勝ち点変わらず）　　広島と新潟


★第２２節を終えての下位の順位

　　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　　得失点差　　２３節の対戦相手　２４節の対戦相手

　　　　１２位　　仙台　　　　　２６　　　－１４　　　　　A　　新潟　　　　　　A　　札幌　
　　　　１３位　　清水　　　　　２５　　　－１７　　　　　A　　鹿島　　　　　　H　　浦和　　　
　　　　１４位　　甲府　　　　　２０　　　－１２　　　　　A　　広島　　　　　　H　　川崎　　
　　　　１５位　　札幌　　　　　２０　　　－１４　　　　　A　　川崎　　　　　　H　　仙台　　　　
　　　　１６位　　大宮　　　　　１９　　　－１８　　　　　A　　鳥栖　　　　　　H　　広島　
　　　　１７位　　広島　　　　　１５　　　－１６　　　　　H　　甲府　　　　　　A   　大宮
　　　　１８位　　新潟　　　　　　９　　　－３２　　　　　H　　仙台　　　　　　A  　 柏



２２節を終えての順位変動があったのは、清水と仙台の入れ替わりだけでした。

次節の対戦相手を見ると、札幌と大宮での順位の入れ替わりの可能性があるのか。
少なくとも、川崎には食らいついて、悪くても引き分けでは終わりたい。

勝たなければならない試合を勝てないと、ダンゴ状態に巻き込まれたまま。
この７チームでのJ１残留争いが続きます。


残り試合は１２試合。どこかで、抜け出したい。このまま１５位で終えてもいいですが。

おはようございます。


●夜明けが遅くなりました。午前４時になっても暗いです。いや、私の心は暗くなってませんよ(笑)。


今朝は、前書きなしで、いきたいと思います。
　

朝刊コンサ記事からです。今朝は、マリノス戦翌日同様に各記事についてはスルーします。

◆見出しです

★＜ジェイ前向き２号＞＜都倉不在カバー初先発弾＞＜甲府にドローも＞
　　＜「シュートしないとゴールは生まれない　くじも買わないと当たらない」＞
　　＜追い付かれて＞＜３戦ぶり勝ち点＞＜３戦ぶり出場も反省MF宮沢＞

★＜札幌痛恨ドロー＞＜ジェイ初先発弾も＞＜残留争いライバル甲府蹴落とすはずが・・・＞
　　＜１５位は変わらず＞＜後半２７分に悲劇＞＜シュート５本・・・＞＜勝ち切る力必要＞

★＜札幌痛い本拠地ドロー＞＜初先発ジェイ先制G＞＜消極的な守備＞＜試合運びに未熟さ＞
　　＜ジェイ「決める自信あった」＞

■甲府戦の概要
　　　　　・１５位札幌は１４位甲府と１－１で引き分け、３戦ぶりの勝ち点を挙げた
　　　　　・札幌は前半１０分、荒野のスルーパスでゴール前に抜け出したジェイが右足で流し込み、先制
　　　　　・その後は膠着した展開が続いたが、後半２７分に左サイドを崩され、阿部に同点弾を許した

　　　　　・通算成績は５勝５分け１２敗の勝ち点２０で、順位は変わらず

　　　　　・札幌は次節、１９日午後７時から川崎市等々力陸上競技場で川崎と対戦する


■四方田監督の記者会見から

　　Q　試合を振り返って
　　　　　　　「立ち上がりいい形で先制点が取れて非常に有利にゲームを進めることができた。その中で前半は
　　　　　　　　少し後ろに人数をさいて、ボールにプレッシャーをかけて奪いにいくことが消極的になってしまった。
　　　　　　　　後半はその部分は修正できたと思う。ただ、同点に追い付かれた場面を含め、ゴール前など
　　　　　　　　局面での対応に甘さがあった。１点取った後、カウンターなどでいい形をつくりながら点を奪え
　　　　　　　　なかったのは改善しなければならない」

　　Q　勝ち点１で終わったが
　　　　　　　「ホームなので勝って弾みをつけたかったが、長いリーグで現在の立ち位置を考えると最悪ではない」


■選手たちのコメントより

●ジェイ　「（早くも２点目）いいパスをもらった。チャンスがあれば決める自信があった。信じてトライを続ける
　　　　　　　ことが大事。シュートをしないとゴールは生まれない。くじも買わないと当たらない」

●荒野　「（アシスト）ボールを持って振り向いたら、ジェイが動いたのが見えた。うまく流し込んでくれた。ただ、
　　　　　　失点した場面では、ファーサイドでもう少し相手に寄せていたらと責任を感じる。切り替えていきたい」

●宮沢　「何とか勝たせたかったけど、失点してしまい、勝ちに近い試合を引き分けにしてしまった。守備で
　　　　　　下がり過ぎてしまった」



以上です。