2017年03月05日
練習試合結果のリリースがきました
寒い中で、予定通りに行われたようです。 ●対戦相手 岩教大 ●結果 2-0 ●得点者 菅、金園 リリースはこちら。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/20170326777/ 詳細については、後ほど<チームレポート>を、期待して待ちます。 ただし、こちらは有料サイトなので、その内容をここで触れるわけにはいきませんが。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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寒い中で、予定通りに行われたようです。 ●対戦相手 岩教大 ●結果 2-0 ●得点者 菅、金園 リリースはこちら。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/20170326777/ 詳細については、後ほど<チームレポート>を、期待して待ちます。 ただし、こちらは有料サイトなので、その内容をここで触れるわけにはいきませんが。
外へ出てみました。 札幌はいい天気で、ずっと青空が出ています。 でも、冷え込んでいます。気温が全く上がってきません。すぐ、ほっぺたが冷たくなります。 この天候で、私の場合、安全武装したところでいったい何分持つのやら。 午後1時半からの練習試合の見学を諦めました。 泣く泣く、断念です。 見学したい部分は、いっぱいあります。 ヘイス、マセードの外国人、菅などのプレーを見たかった、 伸二やイナの状況。宮沢や菊地も。また、早坂や前寛のように全く情報がない選手も。 まあ、今日でなくても明後日からの練習見学でも、この目で見れれば。 ただ、今週はずっと気温が低い予報。見学に行けるかどうか断言はできないですが。 そういうことですので、練習試合の速報を期待しておられた読者の皆さま、申し訳ありません。
第2節の「トラッキングデータ」。 昨日は7試合(14チーム)が行われ、その14チームの「トラッキングデータ」が出て、第1節と合わせての ランキングが出てます。 データは、2種類。「走行距離」と「スプリント回数」。 コンサはマリノスに、スコアだけ見れば0-3の完敗でした。 ちょっとしたスキやミスで3失点と、守備に関して大きな課題は残りました。 が、サッカーとしては、かなりやれていたと思いました。 私の想像以上に健闘した試合を見せてくれたのではないでしょうか。 それを数値で示してくれているのが、「トラッキングデータ」。 コンサが健闘したことを示すデータが出ています。 特に「スプリント回数」。 昨日段階で、チーム別ランキングで4位です。第2節だけ見れは、14チーム中3位ですよ! 個人では20位以内に3人、4位にミンテ、10位に田中、17位に石井。 素晴らしいと、思います。 貼ります。開くと「スプリント回数」個人別のランキングが出ます。 http://www.jleague.jp/stats/sprint.html 「走行距離」での第2節のコンサは、14チーム中、6位。こちらも、いいじゃないすか。 貼ります。こちらも、個人別ランキングが表示されます。20位以内にコンサの選手はいません。 http://www.jleague.jp/stats/distance.html いろいろクリックしてみてください。いろいろ見れると思います。
引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です。 ■四方田監督の記者会見から Q 試合を振り返って 「選手が非常に戦う姿勢を見せて素晴らしいパフォーマンスを出してくれた。前半は狙い通りだったが 後半立ち上がりに相手の素晴らしい攻撃で失点してしまった。しかし、選手は最後まで取り返す姿勢 を見せてチャンスをつくり、悲観するものではなかった。こういう戦いを繰り返しながら、結果を出せる ようにチーム一丸やっていきたい」 Q 相手攻撃陣を抑えるポイントと守備での手応えは 「ある程度スペースを消した中、ボールに対し厳しくいこうというところは、前半を含めてよくやって くれた。ただ先に失点して前がかりに出た時に、ボールを奪われた後のカウンターでピンチを招いた。 失点した以上、仕方ないことだが、自分たちがレベルアップしていかなきゃいけない部分。今後に つなげていきたい」 ■進藤記事より ・DF進藤のJ1デビューは、ほろ苦いものとなった ・右DFで先発出場 進藤 「前半はカバーリングもうまくいって悪くなかった」 ・後半9分、横浜MF斎藤にボールを奪われ、失点につながってしまった 進藤 「厳密にはファウルだと思うけど」 ・としながらも 進藤 「DFなのに、あれで倒れてはいけない。一瞬に、空いたスペースを使われてしまった。スーパーゴール。 しっかり反省しないと」 ■バス50分遅れ ・チームは試合前から、ドタバタに巻き込まれた ・事故渋滞で、選手バスが試合会場に着いたのはキックオフの約50分前 ・到着予定時刻を大幅に遅れて慌ただしく試合に入った ■選手コメントより ●福森 「点数を取るチャンスは何度もあった。そこで取り切れなかったのが、後半の失点につながったと思う」 ●兵藤 「1人1人が、ボールを持った時に自信を持つことが大事。そこが、マリノスとの差。悔しいけど、この 負けを糧にしていく」 ●田中 「前半はセットプレーでチャンスがあったりして、ゲームがどう転ぶか分からない状況だったが、後半 立て続けに失点し、こういう展開になった。押し込まれても怖がらずに思い切りよく前に出て 行かなければならなかった」 以上です。
おはようございます。
★★★★★ カウントダウン ★★★★★★★★★★
ホーム開幕戦セレッソ戦まで あと 6日
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●チームが帰札
開幕2戦連続完封負けで、落ち込みそうになるところですが、選手たちは帰ってきます。
ホームでは絶対勝とうと思いながらの帰札だろうと、思います。
温かく迎えてあげたいところですが、天気予報では北海道は寒い。気持ちだけは温かく。
●練習試合
帰札直後の13:30から練習試合ですね。見に行きたいですが、気温はほぼ零下。
ギリギリまで、どうするか悩むことにします(苦笑)。
朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。
◆見出しです
★<札幌開幕連敗><横浜斎藤止められず3失点><6季ぶり屈辱>
<2戦連続無得点「チャンスで取りきれなかった」福森悔やむ><50分前着>
<100戦目飾れずFW金園><ボール奪われDF進藤>
★<札幌連敗><2戦連続無得点><横浜と前半互角も後半3失点><スキ突かれ対応できず>
<先制機惜しくも><新加入FW金園J1 100試合>
★<札幌連敗 息切れ3失点><互角一転後半に決壊>
■横浜FM戦の概要
・横浜Mに0-3で完敗
・横浜Mの強力攻撃陣に屈した
・前半は互角の展開で折り返したものの、後半2分に横浜Mのバブンスキーのボレーシュートで失点
・同9分、28分にも追加点を許した
・札幌はFWの金園と内村を投入して反撃に出たが、無得点に終わった
・通算成績は0勝2敗で勝ち点0
・札幌は次節の11日、札幌ドームで行われるC大阪戦でホーム開幕戦に臨む
■互角一転
・前半は上々の試合運びだった
・守備は3ボランチが機能
・斎藤と右サイドで対峙した石井は
石井 「チームとして守ろうと話をしていて、前半は狙い通りにやれた」
・動きに硬さの見られた開幕戦と比べ、ボールを持てる時間も長く、セットプレーなどから決定機も
つくった
・だが、後半開始早々にバブンスキーの鮮やかなゴールで失点すると
深井 「後半の入り方(が良くなかった)。そこで崩れた感がある。勢いで負けてしまった」
・反撃に出ようと前がかりになって空いたスペースを使われ、斎藤らに次々と突破を許し失点を重ねた
■兵藤記事より
・けがの宮沢に代わって主将を務めたMF兵藤
・攻守にわたって奮闘したものの、勝利に結びつけられず
兵藤 「もっと攻撃の精度を上げなければ勝てない」
・と、課題を口にした
・プロ入りから9年間在籍した古巣が相手だっただけに
兵藤 「一番負けたくないチームだったから悔しい。ここから成長して『札幌は強くなった』と言わせられるように
トライし続けたい」
■金園記事より
・FW金園が、後半13分、2点を追う状況で投入された
・J1リーグ100試合出場を果たした
金園 「ケガばかりしていたので、遅いっすね」
・と苦笑いも
金園 「長くやって、他の選手を追い抜くしかない」
・2戦連続の零敗に
金園 「もっとフィニッシュに絡みたかった。ゴール前での持ち味を出したかった」
■負傷交代
・後半38分、DF福森が右ふくらはぎと両太ももをけいれんさせ、負傷交代した
1回目は、ここまでにします。