コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2016年07月17日

練習試合終了 

やっぱり45分1本でした。


結果。4‐0。


ゴールは、練習生、中原、内山、神田。



レポは明日にします。


速報を終わります。

posted by ベル |16:20 | コンサドーレ | コメント(0) |

2016年07月17日

練習試合先発メンバー 

順不同で、

ジュリーニョ、マセード、中原、神田、河合、櫛引、永坂、内山、前貴、金山、そして、練習生。

もう一人、練習生がいます。
45分1本だけかも知れません。
試合開始は、15:15過ぎから。

なお、対戦相手は東海大学さんです。

posted by ベル |15:20 | コンサドーレ | コメント(0) |

2016年07月17日

U-18 北海道プリンスリーグ前半戦を終えての順位 

U-18の北海道プリンスリーグの前半戦ラストの第7節が、昨日行われました。


◆第7節の試合結果 ➡ 新聞報道をそのまま書きました

    コンサ   4-1  旭 実
    北 海   1-0  札第一
    大室蘭   1-0  札大谷
    帯 北   6-1  駒 苫


この結果を受けて、順位表を作ってみました。
間違いがあるようであれば、ご指摘をいただければありがたいです。


◆北海道プリンスリーグ前半戦を終えての順位   

   順位  チーム名  勝ち点  勝利 分け 敗戦   得失点差

   1位   コンサ     18    6    0    1     15
   2位   旭  実    16    5    1    1     13
   3位   北  海    15    5    0     2      2
   4位    札大谷    10    3    1     3      4
   5位    帯 北      9    3    0    4     -3
   6位    札第一     6    1    3    3      0
   7位   大室蘭     4    1    1    5    ー11
   8位   駒  苫     3    1    0    6    -20



なお、後半戦は8月21日(日)の第8節から。
コンサは、北海と対戦。開幕戦のリベンジ機会です。
この日はアウエーで午後7時から京都戦がありますが、北海戦は雁来で10時から。
応援に行けるかもしれません。

コンサはしっかりリベンジを果たして、暮れのプレミアリーグ参入戦目指して、突き進んでほしい。





posted by ベル |09:37 | ユース関係 | コメント(0) |

2016年07月17日

岡山戦の短い感想 

朝刊を読んで、選手たちの悔しさが伝わってきました。

なので、それでいいと思うのですが、将来この試合を私はどう見ていたかの備忘録として、簡単に感想を。


試合内容は、暑いアウエーの中で終始コンサが押しており、負ける気はしないものでした。
決して悲観するものではないしよく頑張ったと言えるのだろうと、思います。

事故による失点はいつでもあり得ますが、岡山に流れの中で失点してしまう恐れを感じなかった。
1対1になってしまう決定機を作らせることがありましたが、そこはソンユンですから。
1点取れば、勝ち切れる試合だったと見ていました。
でも、点を取れずにスコアレスドロー。

セレッソにスコアレスドローでの勝ち点1は御の字だと思いましたが、岡山とのスコアレスドローは勝ち点2を
失ったとの気持ちが非常に強く、あります。

ゴールを奪うことが出来なかったのは、第一にはシューターに責任があるのでしょうね。
でも昨日の試合ではラストパスが、どうも。精度の高いクロスや縦パスが見られなかったように思う。
(試合録画もマッチデーハイライトも見てません、まだ)

なので、暑さの中で戦った後の中3日でもあるし、次節のホーム松本戦では、休養十分なジュリーニョと
マセードを先発させてみたらいいのではないのかなあと、思います。


順位に関していえば、まだまだ云々する時期ではないですね。
確かに勝ち点で3チームが並んでいますが、自分には余裕があります。
それは、松本戦で勝ち点3を取り切れると信じているからです。
それと1試合消化試合が少ないという事も。

8月25日の熊本戦を終えて、そこで初めて順位について語ることが出来そうです。



以上、簡単な感想でした。

posted by ベル |07:27 | コンサドーレ | コメント(4) |

2016年07月17日

朝刊コンサ記事(7月17日)から その② 

引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です。


■四方田監督記者会見

  Q 試合を振り返って
       「最後まで全力を尽くしてくれた選手に感謝したい。前半は攻撃の枚数が足りなくて、守備も
        プレッシャーをかけきれなかった。後半はシュートまでいけるようになったが、シュートやクロスの
        質が伴わなかった。選手は勝ち点3に向かって全力でやっていたし、また連戦が続くので
        ポジティブに捉えたい」

  Q 選手のスタミナ面は
       「この湿度で試合終盤はきつかったが、自分たちが覚悟していたよりはまだマシな方だった」

  Q 2試合連続スコアレスの引き分けとなった
       「あと1歩のところは気持ちの部分だったり、トレーニングで質を上げていくしかない」


■監督や選手のコメント

●四方田監督 「(2、3位に)勝ち点で並ばれたが、まだ20試合あるし、目の前の試合を全力でやるだけ」

●内村 「チームでもっと粘り強くやっていきたい。アウェー2戦で苦戦したので、次のホームは結果が出せる
      ようにしたい」
     「(次の松本には前回のアウェーで悔しい敗戦)やられているのでやり返したい。1チームに負けっぱなし
      のようじゃ、昇格はできない」

●荒野 「(体を張ったプレーで攻守に奮闘)闘う気持ちを前面に出そうといつも思っている。次は1か月ぶりの
      札幌での試合。何としても勝ちたい」
     「(試合後に都倉とジュリーニョが口論)本気でやっているので仕方のないこと。悪いことではない」

●都倉 「(松本戦へ)ポジティブに向かっていきたい」

●増川 「後半終了間際、数的有利がつくれると思い相手を引きつけるために走ったが、まさかパスがくるとは。
      (C大阪、岡山と)上位対決、欲を言えば2回とも勝ちたかった」



以上です。

posted by ベル |06:25 | コンサドーレ | コメント(0) |

2016年07月17日

朝刊コンサ記事(7月17日)から その① 

おはようございます。

自分の思い込みが激しく、岡山には勝つだろうと決め込んでいたので、結局不貞寝しました。
試合内容は一方的にコンサが押していて、悪いものではなかったのですが。

不貞寝のプラス面は、BS1の午前3時からの<挑戦者たち「榊翔太~サッカー/オーストリア>」を生で見れたこと(笑)。
さらに、その番組に続けて大リーグダルビッシュの試合生中継も見れることに。

その試合を見ながら、書いています。
ちなみに、立ち上がり1回は先頭打者を四球で出しましたが、次の3人をすべて三振で。
以下、ここではスルー。

プロ野球オールスター。
大谷で始まって大谷で終わりました。将来、大谷の野球漫画を描く権利の奪い合いが必至ですね(笑)。
漫画を描く権利というモノがあるのかどうか知りませんが。

適当な時間帯に岡山戦の感想を書きます。

今日の一番の楽しみは、15時試合開始予定の練習試合。お目当ては小野伸二。


朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。

◆見出しです

★<札幌連続スコアレスドロー><ク五輪前強行>

★<薄氷首位キープ札幌><リオ五輪前ラス闘GK具1対1止めた!><2位松本、3位C大阪と同じ勝ち点47>
  <守備陣奮戦2試合連続無失点><2戦連続無得点>

★<札幌また決め切れず><今季初、2試合連続無得点><首位キープ><具「五輪で成長して帰る」>
  <上原が肉離れ>

■岡山戦の概要
    ・札幌は岡山と0-0で引き分けた
    ・押し気味に試合を進めたが決めきれず2試合連続のスコアレスドローに終わった
    ・後半14分、抜け出した内村のシュートは枠を外れ、20分の上里のミドルシュートはGKに阻まれた
    ・札幌は6戦連続負けなし

    ・通算成績は14勝5分け3敗で、この日勝った松本、C大阪と勝ち点47で並んだが、得失点差で首位を
     守った

    ・札幌は次節、20日午後7時から札幌ドームで松本と対戦する

■GKク・ソンユン記事より
    ・GKソンユン、体を張った
    ・前半31分、U-23日本代表の岡山MF矢島からのパスに、FW豊川が反応
    ・1対1の場面に、同じリオ五輪代表のクが、前に出て左脇腹でブロック
    ・決定的場面を阻止した

 ソンユン 「ちょっと痛みがあったけどプレーには支障はなかった。体に当てただけでしたけど」

    ・今日17日に移動し、18日に韓国五輪代表チームに合流する
    ・最長で8月21日京都戦まで7試合チームを離れることになる

 ソンユン 「重要な時期にチームを離れることになり申し訳ない。自分は五輪でもっと成長してチームの目標に
        貢献できるようになって戻ってきたい」

■2試合連続無得点
    ・自陣に人数を割いて守る岡山を崩しきれなかった
    ・シュート数は岡山の2本に対して札幌は8本
    ・同じスコアレスドローだった前節のC大阪戦よりも、選手たちの表情には悔しさが色濃く出ていた
    ・相手陣へボールを運んでも決定機に結びつく回数は少なく

 都倉 「全体的にラストパスの精度が低かった」

    ・2試合連続の無得点は今季初
    ・途中出場で好機をつくった内村は

 内村 「下位のチームは個人で崩せるが、上位相手だと何人も絡んでいかないといけない」

    ・フラストレーションは、最後の笛が鳴り終わって爆発した
    ・MFジュリーニョとFW都倉が、周りの抑制を振り払いながら小競り合い
    ・原因は、後半途中交代で入り、体力にまだ余裕があったジュリーニョが、ボールを持つ相手GKへ
     プレッシャーをかけにいかなかったこと

 都倉 「やるべきことをやらないで負けてきたことが何回かあった。もうそれは繰り返したくない」


■負傷交代
    ・MF菊地が右太もも裏をつって負傷交代した

■診断結果
    ・9日のC大阪戦で負傷したDF上原が、左足腓骨筋肉離れと診断された
    ・全治は3~4週間ほどかかる見込み



1回目は、ここまでにします。

posted by ベル |05:23 | コンサドーレ | コメント(0) |