2015年02月16日
届きました「パーフェクト賞」
HFCから届きました。宛名カードを含めて6枚。 今回は、なかなか決められず、最終的にはHFCにおまかせにしました。 届いたのは、この6枚。需要の少ない写真が選ばれるのだろうと思っていたのですが、こうやって見るとバラエティーに富んでます。 いい記念になりそうです。 一番は、やはりサイン入りのこのポストカードです。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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HFCから届きました。宛名カードを含めて6枚。 今回は、なかなか決められず、最終的にはHFCにおまかせにしました。 届いたのは、この6枚。需要の少ない写真が選ばれるのだろうと思っていたのですが、こうやって見るとバラエティーに富んでます。 いい記念になりそうです。 一番は、やはりサイン入りのこのポストカードです。
この「Get Sports」という番組を教えてくださった、「こくっちFC」さんと「ドラクロ」さんに感謝です。 全国放送で、14分間も稲本を取り上げてもらえるなんて、想定外。数分間だろうと思っていました。 この番組にも感謝です。 <コンサにアシスト>のように概要を書いて紹介します。 テロップ表示は<>。稲本選手や小野選手などコメント部分は「」で。 では。 ◎オープニング <1999><日本初の準優勝 ワールドユース> テロップの背景に、メダルを首からぶら下げた選手たちの集合写真 ナレーション 「彼らは<黄金世代>と称された」 *この14分間の稲本特集の進行は、ナレーターによるナレーションが果たしていました。 ◎<2015><元日本代表稲本潤一 新天地での挑戦> 練習試合中の背番号17稲本中心の映像(相手は川崎F。大久保でわかりました) ◎稲本インタビュー 「この歳でチャレンジできるのはすごくありがたい」 外国へ移籍した時のそのチームの監督とのツーショットやユニ姿を挟んで再び練習試合中の稲本映像 ◎<35歳にして辿り着いた新天地}><変わらぬプレースタイル> 大久保からボール奪取の映像も <変わらぬ闘争心> ベンチでバルバリッチ監督と並んでいる映像も 「この歳になって伝えること」 <稲本潤一 35歳> ここで、ピッチサイドから見ている中西哲生さんにカメラが向いていきました <稲本潤一35歳 尽きることなき挑戦> ◎ここから中西さんのインタビュー映像。まずは中西さんから説明 <Navigator 中西哲生> * 沖縄の宿舎ロビーで行われたようです。 <昨シーズン終了後 川崎フロンターレとの契約満了> 最終戦後にスタンド前を回ってるチーム映像 <今シーズン コンサドーレ札幌へ移籍> 沖縄での練習風景映像 <先月16日移籍会見><1500人のファンが殺到> ファクトリーでのいろいろな映像 「これだけの人が集まると思っていなかったので少し驚いています。期待に応えられるようなプレーをして 自分の持っているものを全て出してJ1に上がれるように頑張りたいと思うのでよろしくお願いします」 中西さんから Q コンサドーレ札幌を選んだ理由 「小野伸二から電話がかかってきて、川崎フロンターレとの契約を満了することを彼は知らなかった みたいで」 Q その時どういう話をしたんですか? 「札幌が良いチームだし、すごくビジョンもしっかりしている。監督もすごく良いサッカーをするので 僕には合っているんじゃないか」 ◎<元日本代表稲本潤一 盟友小野伸二と共闘> <小野伸二 オランダ ドイツ オーストラリアなどを経て2014年からコンサドーレ札幌でプレー> <各年代の日本代表に選出> <稲本潤一 当時17歳 1997年ガンバ大阪ユースからトップチームへ昇格 高校生Jリーガーとして デビュー> 当時のプレー映像も <17歳6か月Jリーグ最年少出場記録(当時)17歳7か月Jリーグ最年少得点記録(当時)> 当時のインタビュー映像も <小野伸二 当時18歳 1998年浦和レッズでJリーグデビュー 新人王を獲得> 当時のプレー映像も ◎再び最初の1999年のワールドユース準優勝写真に戻り、遠藤、小笠原、高原にも触れる * あまりにも番組が長い(甘く見過ぎた)ので(苦笑)、ここからは少しテロップをスルーしながら。 ◎<9年ぶり一緒の公式戦出場を目指す> 中西さんから Q 同世代の選手がいると良い刺激になる? 「なりますね。僕らは中学の時から各代表で一緒に戦ってきた仲間ですし高原や小笠原、遠藤も そうですけど、やっぱり仲が良くても刺激し合いながら向上していった年代だと思います」 <ライバル心> ピッチサイドで中西さんが小野と話してる映像。そして、小野伸二のコメント 「負けられないという部分も練習の中からありますし、フィジカルトレーニングやっていても一緒の グループで走るんですけど(自分が)先頭きってやっています」 「同じピッチに立てるように、ポジションが確約されているわけではないので、しっかりとそういう 姿勢を練習から見せてケガなくやっていければと思います」 ◎<元日本代表稲本潤一 新天地での挑戦> また、中西さんの稲本へのインタビュー映像になり Q 3バックの真ん中での練習について 「すごくやりがいのあるポジションだと思っていて、新しいポジションをまた一からチャレンジできる この歳でチャレンジできるというのはすごくありがたいと思っています」 <ボランチで活躍><コンサドーレ札幌 センターバックの練習> 「少し引いたポジションでできるというのはボランチの経験が生きて、少し余裕を持って デイフェンスなり攻撃ができると思っています」 Q ボールをクリーンに奪えることについて 「センターバックでのファウルはすごく致命的になってくると思うから、より後ろに下がった分 いらないファウルには気をつけたい」 <ファウルを犯さずにボールを奪う> Q ボールを奪う秘訣 「2mぐらいだったらトラップミスしたらいけます」 実際に体を使っての説明 「下を向いてボールを止めてから前を見る選手が大概だから」 <ボール保持者の目線> <大きな役割> 「この歳になってくると伝えることがひとつの仕事。例えばカズさんだったりゴンさんだったり もっと上の世代の人たちから言われていることで、コンサドーレ札幌のため、日本サッカーの ためでもある」 「サッカー偏差値ではないけど、それをどれだけ上げていけるかは経験と教えてあげること」 <豊かな経験をチームのため日本サッカーのために> 再度、川崎Fとの練習試合映像。伸二のゴール映像も。 <ベテランの存在感> 稲本 「(小野伸二は)さすがの得点だったと思いますし、伸二のところでしっかりボールが持てて、 いろんな選択肢が出てくると思うのでこれから試合が楽しみです」 伸二 「ディフェンスをしっかり引っ張ってくれていた。距離感も短めに持てば稲本から僕にパスが もっとたくさん出てくると思うので、練習の中でやっていければと良いと思います」 またまた、中西さんのインタビューに戻り Q どういうシーズンを送って行きたいですか ➡ テロップは出ませんでしたので拾いました 「チームのJ1昇格を一番に考えてやっていきたい。苦しい時に負けないサッカーをができるか どうか。ひとつの声でひとつの行動ですごく変わったりするチームだと思うので、僕なり伸二なり 経験のある選手が前を走ってやっていけたらと思います」 こういう内容でした。 書き終えて(見終えて)の感想を。 もう、こういう長時間番組(14分間)の概要レポはやめます。楽しいんですけど正直大変でしたから。 この内容は、「稲本潤一選手のドキュメンタリー」と、表現した方がピッタリきます。 各種映像を駆使して、編集も大変だったろうなあと、と思いますね。 番組づくりに関わった皆様、ご苦労様でした、ありがとうございました。 使用された映像は、練習試合映像、ピッチ練習映像、コンサ加入時の映像、宿舎内でのインタビュー映像、 ピッチ外でのインタビュー映像、十代のころの映像、海外での映像などなど。 こうやって、テロップで表示されたコメント等を拾っての紹介ではその雰囲気が伝わりませんね。そこは残念。 ただ、沖縄での練習風景が随所に出てきて(撮影の中心が稲本と小野でしたが)多くの選手の様子も見せて もらえたのは、まけとしてもありがたかった。 稲本選手、小野選手のJ1昇格への貢献と活躍を期待して、番組概要を終わります。 以上です。
ここでは、2つほどの記事の紹介などです。 ■戦術に光明記事より ・J1復帰に向けた土台を築く沖縄キャンプが終った ・昨年は主力選手が相次ぎ故障してチームが失速した反省を踏まえ、バルバリッチ監督は基礎体力 づくりを主眼に置いた ・終盤にMF稲本が右ふくらはぎの張りをなど離脱者も出たが、大半が全メニューを完走 ・キャンプ後半は、昨年の終盤で採用した「3-4-3」をベースに、選手が連動する組織だった守備と、 ボールを回しながらタイミングよく前線に攻め込むパターンの浸透に取り組んだ ・充実した3週間を物語るように選手の表情は明るかった ・熊本キャンプでは戦術練習が中心となり、レギュラー争いも本格化する バル監督 「ピッチに出れば年齢は関係ない。レギュラーは自分の力で奪うものだ」 ・と、選手のさらなる奮起に期待した ■塚田通訳記事より ・選手並みの絞り込みに成功したスタッフがいる ・塚田通訳は練習場から宿舎に戻る約3キロのコースを、ひたすらランニングしていた ・頬のぜい肉が落ち、すっきりした顔つきになっていた 塚田通訳 「気づくのが早いですね」 バル監督 「塚田は5キロ落としたんだよ」 ・肉食続きで増えた体重を合宿期間に減量 ・札幌に戻った際の”増量”に備えている ◎◎◎ 他紙で、2015年の新戦力の特集が始まりました。今回の新聞社をB社として紹介します。 ★◆★ 新加入選手の特集記事より ★◆★ ●B社の1回目 タイトル <’15新戦力> 選手 <MFナザリト> ★ <夢の欧州移籍へ得点量産だ><U-17W杯コロンビア代表><岐阜で34試合17得点> 若干記事紹介を ・コロンビアのプロリーグで活躍 ・11年、海外移籍が実現 ・アメリカMLSのシカゴ・ファイアーへ鳴り物入りで加入した ・メキシコ人監督の誘いで移籍したが、チームは低迷 ・代わったアメリカ人監督からは戦力外とされた ・フランスのチームへの移籍がまとまりかけたが直前に破談 ・想定外の事態の中、岐阜からオファーが届いた ■★◆ 錦織選手の決勝が先ほど始まりました。 こちらで、ライブ速報を見れると思います。➡ 見れなかったらごめんなさい 開いた後の次の画面の左上の2番目の<メンフィス>をクリックすると、見れるはずです。 http://www.protennislive.com/lshd/main.html?year=2015&wkno=6&eventid=0402&tour=1&lang=en&ref=http%3A//www.memphisopen.com/&intloc=headernavsub 以上です。
おはようございます。 選手たちが無事に帰札できて良かったです。 「チャオコン」によると、北海道手前上空で1時間半待機で午後9時ジャストに到着(宮の沢?)だったとか。 お疲れ様でした。今日と明日はゆっくり休養されリフレッシュしてしてください。 「Get Sports」番組開始49分後に稲本が始まりました。14分間。想像以上に濃厚でした。 後ほど概要を。朝の内には無理ですが午前中には。 あるスポ新の1面どでかい見出しが<無観客日本一>。一瞬、エッ、また? カーリングのカーママ道銀でした。試合会場北見が暴風雪の影響で観客の皆さんに避難勧告をしたとの記事。 協会の万一を考慮しての判断だったのだろうと思います。 カウントダウン あと 2日 2月18日 熊本キャンプ開始 あと 4日 2月20日 練習試合(熊本) vs町田 あと 6日 2月22日 練習試合(島原) vs長崎 あと10日 2月26日 練習試合(熊本) vs山口&福岡大 あと12日 2月28日 マスコット総選挙結果発表(5位~1位FUJI XEROX SUPER CUPハーフタイム中) あと13日 3月 1日 練習試合(非公開) vs金沢 あと20日 3月 8日 開幕栃木戦(栃木) 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです ★<小野 沖縄1次合宿完走><35歳以上で唯一><長期離脱者なし バル監督手応え> <塚田通訳大成功毎日3キロ走体重5キロ減> ★<小野3週間故障なし完走><完全復活へ視界良好!><練習試合3試合でスタメン><沖縄合宿終了> <「全然いいです」> ★<体力充実 戦術に光明><基礎固めの3週間終了> ■昨日の練習 ・15日は、恩納付の浜辺で午前の練習を行った ・選手たちはマットを敷いて体幹を鍛えた後、海沿いを30分間、それぞれのペースで走った ・18日午後から熊本市内で2次キャンプに入り、3月8日の開幕に備える ■沖縄キャンプを終えて ・バルバリッチ監督が、1次合宿の内容に、手応えを示した ・合宿中に離脱したのはMF稲本、イルファン、パウロンら数人で、長期離脱者は出なかった バル監督 「選手の取り組む姿勢には満足。選手の見極めと基礎体力をつけることが狙いだったが、それが できた。熊本では、どの選手を使えば、より実戦に近づけられるのかを、やっていきたい」 「チーム一丸となったトレーニングができて満足している。熊本ではより実戦に近づけて行く」 「(14日の名古屋戦の)5失点した結果には不満が残る。ただ、1、2本目はやってきたことが できていた。基礎体力練習は十分できたし、選手の取り組む姿勢にも満足している。能力を 見極めることもできた。熊本から仕上げていきたい」 ■小野記事より ・沖縄合宿初参加のMF小野は、離脱なしで全メニューを消化し、1次合宿を締めくくった ・最終日、小野はビーチでの体幹トレとランニングで1時間、汗を流した ・若手選手が悲鳴を上げるほどのハードなトレーニングを休むことはなかった 伸二 「(状態は)全然いいですよ」 ・昨年はケガに泣いた小野は、砂川、河合、稲本ら”オーバー35”で唯一の完走に 伸二 「ケガなく終えられたのが一番の収穫。試合の中でやるべきことも考えながらやってこられた。あとは 熊本で開幕までにチームとしての精度を上げていければ」 ・Jクラブとの2戦で得点したのは小野だけ ・攻撃の核として欠かせない44番が、3週間後の開幕へ、順調にペースを上げていく 自分の休憩も含めて、1回目はここまでにします。