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2007年11月18日

羽田空港到着

羽田空港に到着しました。空港で早くもコンササポに会いました。
これから決戦の地にむかいます。

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posted by tatsu602 |07:00 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年11月18日

これより ドームへ出陣



これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために


POWER to 1

この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!


↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。

いよいよドーム決戦 運命の京都戦

おはようございます。
これから札幌に向けて出発です。
本日はこの衣装でドーム参戦しています。

20071118-00.jpg
後、ゲーフラもできましたので、リクエストにお答えして(?)公開します。
20071118-01.jpg
さあ、気合を入れて声援するぞ!


posted by TATSU |04:43 | 試合前 | コメント(1) | トラックバック(0)

2007年11月18日

運は天にあり いよいよ最大のドーム決戦 京都戦展望



これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために


POWER to 1

この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!


↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。

いよいよドーム決戦 運命の京都戦

まずは寝れません。寝れないのでi-podの整理をしています。
朝早いのに…

ゲーフラはガムテープを99円ショップで買って作れば完了ですが、肝心の袋がないので…

さて本日のことわざ 運は天にあり とは、
人間の運命はすでに定まっているので、自然の成り行きにまかせるほかはない。
例文:「運は天にあり牡丹餅にほれられ」(古川柳)
類句:命は天にあり 運は天にあり牡丹餅は棚にあり
英語:All mast be as God will.(すべては神のおぼしめしでなくてはならぬ)

いよいよ決戦のときが間近になりましたね。

我ながらかなり期待と不安が交錯しています。

今日のことわざは、まさに決戦前であることを意味しています。

京都戦ですが、私にとっては開幕戦でふがいない試合を見て悔しい思いした記憶があります。

第2クールは、ぎーさんが腰痛で欠場したが優也がしっかり抑えて勝利し、第3クールは真夏の天王山を石井ちゃんが逆転ゴールでものにした事を思い出します。
今日の京都戦は征也がカレー券累積で有給でありますが、ヤス君やダイゴ君の若手の台頭とピールさんがもし復帰したときはある程度の安定感があると思われますが、京都は攻撃力があるチームなのでしっかりとした試合展開をしないと痛い目にあうのでしっかりハードワークをし、DFゾーンを崩さないことが勝利への道だと思います。
そうなるとずばりキーマンは

ネ申 ソダン であると思います。

2001年J1昇格したときにコンサに入団し、J2降格や屈辱の最下位を経験をし年々成長しているので、コンサ一筋なのでソダンがいい仕事し得点を決ればおのずとJ1が見えてくると思います。

なおお返事についてはネットカフェがあれば書き込みしますが、基本的に携帯投稿になりますのでご了承ください。

いよいよ戦い準備に突入のお返事です。

posted by TATSU |02:05 | 試合前 | コメント(0) | トラックバック(1)

2007年11月17日

「史上最大のオムライス大作戦! これで決めるぞ! Power to 1」



これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために


POWER to 1

この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!


↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。

決戦モードに突入しましたが、風邪を引いてしまいました。
東京は急に寒くなりました。昨日まで小春日和だったので…
明日の最低気温が2℃なのでなおさらです。

明日は運命の京都戦

いよいよ決戦のときになって来ましたね。

私もchoro様オズ☆様、プレゼンツ
20071117-00.gif
に賛同します。だが、オムライスではなくオムそばです!
omusoba
文字は京都を×にしてJ1復帰しようという意味合いで書きました! これからゲーフラの仕上げし、朝5時に自宅を出発します!


posted by TATSU |23:29 | 試合前 | コメント(2) | トラックバック(1)

2007年11月16日

いよいよ戦い準備に突入



これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために


POWER to 1

この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!


↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。

決戦モードに突入しましたが、風邪を引いてしまいました。
東京は急に寒くなりました。昨日まで小春日和だったので…
明日の最低気温が2℃なのでなおさらです。

運命の京都戦まで、あと

まずは、オシム代表監督脳梗塞で倒れる。

18:00のNHKニュースではトップ扱いであったので正直驚きました。
持病があるのでちゃんと検診していたのに…
一日も早い回復を待つしかないですね

また、京都戦のイベントで新商品が発売されますね。

ドールズドーレくん  

ドーレくん女装?と思ってしまいますね。これはある意味買いかもしれませんね。

あと、チケットS指定 SB・Bが完売したので正直驚いています。
本当に全席完売すればサポーターの力を大いに出せますよね。


私は、これから1夜漬けでゲーフラを作ります。

あと大一番になると恒例になりました
、「史上最大のオムライス大作戦! これで決めるぞ! Power to 1」賛同します。

choro様オズ☆様待っていました

明日、オムそばでやります!

MidNight Theater 漢字で表すコンサ戦士
凝っては思案に能わず 鳥栖戦感想
監督生命をかける試合・・・ スポーツ紙より
AFC決勝を見て思ったこと
決戦前に新たな敵?  スポーツ紙もろもろのお返事です。

posted by TATSU |22:30 | 試合前 | コメント(3) | トラックバック(0)

2007年11月15日

決戦前に新たな敵?  スポーツ紙もろもろ



これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために


POWER to 1

この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!


↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。

今日も夜勤です。夜勤が明けたら決戦モードに突入します。

運命の京都戦まで、あと

決戦前に新たな敵が出現しましたね・・・

道新より


京都戦を前にチーム内でかぜが流行の兆しだ。ぎーさんは1週間ほど前からのどが痛く、練習以外はマスクを付けて行動。「とにかく治して試合に出ることが重要」と、回復に努めている。

 石井ちゃんも鳥栖戦の前に3日間ほど微熱と腹痛に悩まされていた。真冬に向かって気温が低下するこの季節は体調管理に注意が必要。

 
やっぱり季節の変わり目は体調管理が難しいですね…
ヒロの言葉がまさにそうですよね…

「うがい、手洗いをする」と模範解答を挙げ「あとは弱気にならないこと。気持ちが下がると、体に病原菌が侵入してくるから」と続けた。

まさに病は気から。ベストコンディションで戦えなければ、泣くに泣けない。

やっぱり病は気からなので気持ちで闘えば、歓喜を迎えるのだからしっかり体調管理をしてほしいものです。

もうひとつの新たな敵はこの時期だからわかることですね…
日刊より

三浦監督が“冬将軍”に悩む

大一番を前に思わぬ敵が出現した。京都戦に向けて調整中であるが、間近に迫った冬将軍に頭を悩ませている。監督は「14日くらいなら問題なくできるんだけど。雪が降るとね…。人工芝のグラウンドは押さえてあります」と厳しい表情を浮かべた。

やっぱり、この時期の寒さと積雪は怖いものですね。しっかりとした練習ができないと京都戦で最大のパフォ-マンスが発揮できない恐れがあるので天気も新たな敵なのかと思ってしまうのですが…

posted by TATSU |13:45 | コンサ的我思うこと | コメント(2) | トラックバック(0)

2007年11月14日

AFC決勝を見て思ったこと



これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために


POWER to 1

この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!


↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。


おかげさまで50000アクセスです。
開設してから約半年強で、50000近くのアクセスをいただき本当にありがとうございます。これからもいいブログを書くように努めます。

まずは、浦和のAFCチャンピオンおめでとうございます。 昼寝をしてたので途中から見ていましたが、さすが首位チームの試合であるなぁとおもいました。 将来コンサもAFCで試合したいものですね。 実況に関しては相変わらずうるさい実況であったが、試合内容を見ると完全に浦和ペースであったのは事実であったし、その原動力はサポーターだったと思います。 18日の京都戦は第3クールも天下分け目の天王山でありましたし、今回もJ1復帰への大切な一面であるので、選手を奮い立たせる原動力であるサポーターが気合込めて声援すれば勝機があると思います。


posted by TATSU |23:29 | 我思うこと(その他) | コメント(2) | トラックバック(0)

2007年11月13日

監督生命をかける試合・・・ スポーツ紙より



これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために


POWER to 1

この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!


↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。

紛失した携帯ですが、今日ドコモから拾得通知があり、昨日交換したのにと思うと唖然としています・・・

後、すこしで50000アクセスです。
開設してから約半年強で、50000近くのアクセスをいただき本当にありがとうございます。これからもいいブログを書くように努めます。

これから夜勤です…


さて本日のねたですが、監督ついに重大発言しましたね

スポニチより

三浦監督“人生懸ける

一日中、笑顔はなかった。アウエー鳥栖戦での敗退から一夜明けた12日。三浦監督が次節へ向けて「前回の昇格以上に大きなゲーム。選手にとってもサッカー人生で大きなものになる」と厳しい表情で話した。

 大宮では最終節まで13連勝、2位での昇格だったが、リーグ戦を2試合残した時点で3位との勝ち点差は11もあった。しかし、今回の札幌は残り2試合で首位には立っているが、3位との勝ち点差が6。「昇格が決まる試合でもあるが、負ければ相手の結果次第で昇格できない場合もある」と三浦監督が言う

まさに、監督が、鳥栖戦直後から戦闘モードに入ったし、人生をかける試合と位置付けているものであった。


日刊より

昇格決定戦で3万人夢じゃない

 

サッカー人生をかけろ!三浦監督が、選手に猛ゲキを飛ばした。昇格が持ち越しとなった鳥栖戦から一夜明け、京都戦に向け「選手はサッカー人生をかけた大事な試合」と魂のメッセージを送った。京都戦は勝てばJ1昇格、負ければ自力昇格の2位以内が危うくなる運命の一戦。試合までまだ間があるこの時期にあえて厳しい言葉を突きつけ、選手の発奮を促した。また監督は「選手はやりがいがある。舞台は整う。選手のメンタリティーもかかわってくる」と言う


ここで指揮官のきついお言葉が選手を奮起していくと思われます。
またドームというHOMEアドバンテージもいいほうに向いていくと思われるが、2万人以上入ると勝てないジンクスがあるが、ここは気合で勝ち点3をとりジンクスを打ち破ってほしい。まして今年はいろんなジンクスを破っているのだからできるはずです。

さらに道新では

3万人パワーで昇格だ! 次節・京都戦 クラブJ2最多動員確実

12日現在の前売りチケットは、03年にJ2となってから、1週間前としては過去最高の1万9000枚を記録。京都戦が“昇格戦”となったことで、18日までさらに売れ行きの伸びが予想され、5年2カ月ぶりに観客動員3万人の大台突破も夢ではなくなった。HFC)のチケット担当は「現時点で今季最高の売り上げです。大事な試合ですし、たくさんの人に見ていただきたい。大台を突破できればいいですね」と3万人超を期待した。
 可能性はある。もともと、札幌のホームゲームの前売りチケットは2、3日前から急激に伸びる傾向がある。「加えて勝てば昇格が決まる状況ですから、今回は相当伸びていくと思います」とチケット担当。シーズンチケットや、当日券を加えれば大台は決して不可能ではない。12日もHFC事務所には、チケットの購入方法などの問い合わせが相次いだという(中略)ドームのホームゲームは見切れ席(見づらい席)や、アウエーサポーターの周囲の席を開けているため、入場人員は3万8000人が限界というから、大台突破となればスタンドは壮観を呈するはずだ。チケット販売の追い込みにさらに拍車をかけるため、16日から道新1面に「京都戦まであと○日」というカウントダウン広告を試合当日まで掲載する。

やっぱり、たくさんの赤黒サポーターがいると選手も奮い立つし、ドーム利点である声援が通りやすいので、京都としても脅威になると思われます。そして道新が広告で告知することもやっぱり生で歓喜の瞬間を見たいという気持ちになると思われます。


運命の京都戦まで、あと

posted by TATSU |14:05 | コンサ的我思うこと | コメント(2) | トラックバック(0)

2007年11月12日

凝っては思案に能わず 鳥栖戦感想



これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために


POWER to 1

この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!


↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。

携帯紛失事件ですが、結局新しい携帯にしました、痛い出費です…

昨日は本当に悔しい試合内容でしたね。来週は何が友われドームで勝ち点3をとり昇格の瞬間を見たいですね。

さて本日のことわざ凝っては思案(しあん)に能(あた)わずとは、
物事に熱中しすぎると冷静な判断ができなくなる。凝っては思案に余る。
注釈:思案は考える意味。また、「凝っては思案に余る」ともいう
例:「こっては思案にあたわずとやたら飲み」(古川柳)

感想としては、昇格のことを考えてしまうと、冷静な判断ができないのではないかと思った試合内容であったと思われます。
スカパーで見ていましたが、前半からコンサらしくないミスが多くいつ失点するかわからない状態であったのは確かであります。そう考えるとぎーさんのスーパーセーブがなかったらと考えると・・・
失点もミスからの失点で連携がしっかりすればミスがなかったと思われます。

道新より。
ぎーさんが警告していたように
「ラインがずるずる下がるから、中盤はスペースが広くなって守りきれない。セカンドボールも拾えない。次も同じ試合をしては勝てない」
これは、ある意味ここでしっかり建て直しをしないといけないという内容であったと思われます。

また、京都戦は征也がカレー券累積で有給であるし、大塚塾長の件もあるので、これこそ選手・監督・フロント・サポーター一丸となって、今季最大の天王山京都戦に望まないといけないと思っています。
8・16の京都戦のような試合をすれば絶対に勝機があるのでしっかり望んでほしいものです。

posted by TATSU |23:27 | 試合後 | コメント(2) | トラックバック(0)

2007年11月11日

いよいよ決戦のとき



これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために


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この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!


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やっとPCが回復しましたと思いきや、今度は肝心の携帯が紛失しました…
凹んでいます…
そして今日は夜勤です…

いよいよ決戦のときが近づきました。

鳥栖キラーの征也が復帰しのも非常に大きいですね。
今日はまず勝ち点3をしっかりとって、後は京都戦次第ですが、J1を決めてしまいましょう!

posted by TATSU |11:56 | 試合前 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年11月10日

快挙? AWAYジャック成功!? スポーツ紙より



これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために


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この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!


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やっとPCが回復しました。

日刊より
札幌に大援軍!敵地が赤黒に染まる!

敵地が赤と黒に染まる。J1昇格の可能性がある11日鳥栖戦の前売り券のうち、販売済みの8割以上がアウエー席券であることが9日、分かった。各旅行代理店が実施する観戦ツアーもすでに完売。当日、会場に集結するサポーターは、今季アウエー戦最多の500人以上が予想される。歓喜の瞬間へ向けてサポーターの期待も高まるばかり。大援軍の力を借りて、チームは6年ぶりのJ1復帰を決める。

サポーターの力はやっぱり強いと感じた瞬間ですね。
それにしても11日の鳥栖戦の販売済み前売り券621枚のうち、アウエー席券が516枚を占めていることが判明した。

621枚しか前売りが売れていないとはちょっとびっくりです。

本当に明日は夜勤前のスカパー観戦ですが、本当に勝ち点3をとって、天王山のドーム京都戦で歓喜の瞬間を迎えたいですね。

あとは体調管理ですが…

posted by TATSU |10:07 | 試合前 | コメント(1) | トラックバック(0)

2007年11月09日

Notコンサ PCが・・・



これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために


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この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!


↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。

今日は踏んだりけったりです。

朝はi-podがおかしくなって結局わからないまま銀座まで行ったがi-podに問題なくPCが原因であるといわれた。

その後自宅でバックアップを取ろうとしたがディスクが無く右往左往していました。
結局今日近所に開店したドンキホーテのおかげで難を逃れたが、調子が悪くなると困るものですね。

これからバックアップです…

posted by TATSU |22:48 | 我思うこと(その他) | コメント(0) | トラックバック(1)

2007年11月08日

Notコンサ 映画(恋空)鑑賞してきました



これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために


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この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!


↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。

今日は自宅近所にショッピングセンターがOPENしたので、出かけました。
理由は、1000円で映画を見れるからです。

朝10時前に着いたらOPEN日なのでかなり並んでいました。
開店と同時にちゃっかり無印良品で福袋を買いました。
その後映画館に向かいチケットを購入し、そのまま入場しました。

見た映画は 

恋空

あらすじ等はネタばれするのであえて言いません。

だが、事実なのは恋愛映画なのに、人の生死がかかわってくる内容であったと思っています。
普段あまり感動的な涙を流さないのですが、映画の最中から号泣し始めてしまい、最後の方は大号泣してしましました。

26の男が映画で大号泣するとは・・・

1200万人が泣いた小説の映像版はと考えると改めて現代人のバイブルというものを知った映画でもありました。

posted by TATSU |21:17 | 実生活 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年11月08日

MidNight Theater 漢字で表すコンサ戦士 



これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために


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↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。

昨日仕事帰りに、ドーム参戦時に作るゲーフラの材料を買いに100円ショップで買物をしました。布も売っていたので1050円で調達しました。
これから何を書くかを考えています。果たしてドームまでに間に合うかが気になるところであるが…

さて本題です。
コンサ隊 代表くー様がすばらしいのを作っていたので私も便乗させていただきます。

漢字で表すコンサ戦士 あと1ヶ月もすると清水寺で今年の漢字が披露される時期になりました。

そこで私なりに今年のコンサ戦士を漢字で表現します。
意味は想像にお任せください(爆)
1:富永   「挑戦」 これからのコンサ戦士として

2:岡田   「試練」 試合に出ていないのであえて

3:西澤   「画伯」 言うまでも無く

4:曽田   「天成」 天成のヘット

5:池内   「曲者」 いいときと悪いときがわかりやすいので

6:西嶋   「飛車」 いいクロスをSB上げてくるので

8:砂川   「刺客」 サブのときはジョーカーとして仕事をしているので

9:石井   「結締」 試合を決めるゴールが多いので

10:ダヴィ  「荒馬」 荒々しくボールを追いかけるので  

12:サポ   「声援」 選手を奮い立たせるためには声援しかないから

13:中山   「攻守」 FWながら守備でも見せるので

14:鈴木   「秘宝」 コンサの秘宝になってほしいので

15:ブルーノ 「侵攻」 相手のプレーを止めて安心感を持たせるので 

16:大塚   「闘志」 闘志こめたプレーが多かったので 怪我が痛い

17:カウエ  「懸命」 一生懸命プレーしているので

18:芳賀   「雄姿」 主将としていい仕事をしているので

19:関    「秘密」 ある意味何をやるかがわからないので

20:上里   「復帰」 いいときへと戻りつつあるので

21:金子   「極」  ストッパーとしての…

22:川崎   「懸命」 懸命に師とする芳賀主将に近づくために

23:岡本   「彗星」 彗星のごとくルーキーとして活躍

24:岩沼   「修行」 ブラジル修行として

25:藤田   「進化」 青侍になり大きくなったので

26:佐藤   「自作自演」 天皇杯
・・・
27:西    「強烈」 愛媛戦での劇的プロ初ゴール

28:高木   「絶対」 絶対にゴールを守る主義なので

29:西谷   「演者」 ゴールの演出師として

30:吉瀬   「希望」 武者修行の成果が出てきてるので

31:高原   「復活」 コンサに戻ってきたので

32:イタカレ 「発展途上」 まだこれからがあるのであえて

33:鄭容台  「勇敢」 いつも勇敢に戦っているので

三浦監督:  「燃焼」 いつも試合で燃えているので

なかなか漢字が出てこないで苦労しました。

Notコンサ 我那覇ドーピング問題におもうこと
Notコンサ 新聞記事を見て 「正解はCMのあと」は逆効果のお返事です。

posted by TATSU |00:36 | コンサ的我思うこと | コメント(2) | トラックバック(0)

2007年11月07日

負けるが勝ち 道新記事を読んで



これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために


POWER to 1

この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!


↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。

東京も寒くなってきましたね。(北海道人が言うところか?)

さて本日のことわざ、負けるが勝ちですが、
一時は相手に勝ちを譲り、しいて争わないのが、結局は勝利をもたらすということ。
注釈:いろはがるた(江戸)
類句:逃げるが勝ち
英語:He stoops to conquer.(勝たんとて身を屈する)

コンサ的に表すと、実際に天皇杯3回戦で敗れたおかげで実践感覚を取り戻すための紅白戦がやれたことです。

道新より
平川弘の通信簿より


審判をちゃんとつけての50分ハーフである。ふつう監督やコーチが審判をするのだが、そうするとレギュラーチームを気持ちよくさせようと有利な笛を吹いたりするので、控え組のモチベーションは下がりっぱなしとなってしまう。しかし、この日の紅白戦は、判定に対しダビがしつこく食い下がったり、イエローカードが出たりと、審判がいるとやはり試合らしかった。

 本番で文句を言わないように、ダビなんかはもっとストレスを発散させてもらった方がよかったかも。そしてレギュラー、控え組に関係なくシャッフルしてチームを組んだため、みんなが横一線でプレーをアピールできたのである。

記事を読むと紅白戦は審判を派遣しないでやるのが普通であるが実践を取り戻すためにあえて審判派遣し足り、戦力を均等にして試合をした監督は考えて仕事していると感じました。

最終節が近づくにつれて夏場の急な試合間隔から比較的穏やかな試合感覚になり試合しやすい環境になってきていると思われます。
その中で2週間以上あくとモチベーションをキープするのが難しいのであえて実践間隔を積むことが必要なると思われます。

平川さんが言うには

昇格が決まれば11月末までに行われる戦力外通告は、即座に2パターンあるうちのJ1仕様に切り替えられ、J2要員は切られることとなる。またその逆もある。避けては通れないことだが、こういう話も昇格、残留と並行して進めていかなければならないのも事実

また最終節間近になると来期の契約問題になってくるので今まで活躍できなかった人にとっては猛アピールをしないと来期の契約がなくなる可能性があるのでこの時期に行った練習試合はある意味重要であると思っています。

コメントは少々お待ちください。

posted by TATSU |23:28 | 故事・ことわざ | コメント(0) | トラックバック(1)

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