2008年10月25日
当然と言ったら当然だが…
季節の変わり目ですね。 喉が痛くてつらいです。風邪には要注意です。 さて今日の報知より、来季の契約のことが載っていましたが、結果論としては減俸は必須ではないかと思います。 今年はダイゴ君はシーズン通じて頑張っていたのでいいのですが、ベテランより使えなかった選手を切る方が来期に向けて必要ですし、ベテランがいてチームが固まると思うので、どうなるかが気になる話です。
posted by TATSU |22:23 | 2008年を考える | トラックバック(0)
2008年10月22日
監督問題は・・・
ここ最近、来季の監督問題で沸騰していますが、私は確かに来季構想はもう決めないといけない話であるが、マスコミの話が先行し過ぎることはちょっと違っているのではないかと思います。 確かに早い段階に首脳陣を決めることが重要であるが、まずは選手のメンタル面のケアこそが重要ではないかと考えていますが…
posted by TATSU |22:08 | 2008年を考える | コメント(0) | トラックバック(0)
2008年10月20日
降格こそ我に戻ろうという道筋 新シリーズ第1回目
正直降格はショックです。 聖地で勝てなかったのが痛い話ですし、ケガ人が多すぎたり資金面の問題で苦労するのは重々わかっていたが降格すると悔しさがにじみ出て仕方がないです。 今回から、残り試合がありますが今年のコンサの降格を考えるネタを不定期に書きます。 第1回目は降格こそ我に戻れです。 今回の降格はシーズン前からのケガ人や外国人問題のごたごたで出遅れたのが実情であるのが原因です。 開幕戦前の熊本とのPSMではDF陣が心配でしたがやっぱり実戦でもそうでありDF陣がしっかり組めなかったことが第1要因であったことです。 あと、ソダンの長期離脱や箕輪さんが入ってきたのはいいがけがに泣いたことでDF陣の崩壊を招いたのではないかと思います。 来期は、若手が我に戻って自分らしいサッカースタイルや新首脳陣(?)のスタイルにあったサッカーをしていくことが重要であると思います。 あと、途中から優也を使い続けたのがも疑問ですし、あげてみればきりがないのであえて書きませんが、今年の采配は疑問符がつくくらいの内容でした。 ごたごたした文章になりましたが、今私が思う本音の一部です。
posted by TATSU |18:52 | 2008年を考える | コメント(0) | トラックバック(0)