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2019年03月27日

【現地観戦】AFC U-23選手権予選

たまたま近くに日本代表が来るというので、観戦してきました。
実はミャンマー駐在なのですよ。

もっぱら岩崎くん中心に見ていて、2ゴールはお見事でしたが、
正直ロペスの壁は厚いと感じました。JリーグのDFはそんなに簡単に
中に入れてはくれないよ。
カップ戦で目覚ましい活躍をして、レギュラーを争ってほしいものです。


証拠写真



posted by luchun |00:22 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年01月02日

世界へ行きたいならもっと英語を頑張ろう

公式グラフ読んでどうしても気になったのでひとこと言わせてください。

あちこちに"We survived"というフレーズがあって、それが気に入らないんです。
"We have survived."じゃないんかい。

We survived. = 我々は生き残った。(今でも生きているかはわからない)
We have survived. = 我々は生き残った。(その結果、今でも生きている)

サポーターならこのニュアンスの違いが重要だとわかってくれますよね。
英語として間違ってはいないけど、違和感を感じていました。


あと2017年スローガンだった"We love a challenge"もおかしい。
"challenges"と複数形にするべきです。
チームにとっては個々の試合がchallengeだし、
選手にとってはボールを奪う、シュートを打つといったひとつひとつのプレーがchallengeだし、
フロントやスタッフにとっては集客やスポンサーの獲得やホームゲームの運営もchallengeです。
たくさんあるchallengeのどれでもいいどれかひとつを愛するってのはありえない。

そうじゃない。J1残留というただ一つのchallengeを指すんだ、と反論される方もいるかもしれない。
でも、だったら"We love the challenge."と定冠詞をつけなきゃならない。
公表する前に英語ができる人にチェックしてもらって欲しい。


追記 公式ウェブサイトの英語ページも酷いです。機械翻訳をそのままコピペしている感じ。
ジェイの1日分の給料できちんとした英文に直してくれる会社があると思いますよ。

posted by luchun |23:24 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年03月27日

行儀よくしよう

試合前のセレモニーにかぶせるようにチャントしたりとか、相手チームへの
敬意を欠くような応援は控えたいですね(一般論)

次節は選手よりもサポーターがニュースネタを提供しているあのチームが相手。
何としてもドーレくんの安全を守らねばなりません。
だからといって事を荒立てるような事があってもなりません。

という訳で、ソフトパワーを駆使した対策を考えてみました。

あくまで冗談ですので本気にしないように

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posted by luchun |15:48 | 今やニュースはショウ・タイム | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年01月22日

開幕戦はフクアリ

開幕戦でいきなり俺たちのフクアリですよ。
これはむしろホームと言っても過言ではないでしょう。
行きたいけどその時期帰国するのは無理だから、
関東後援会の皆さんに念を送ろうと思います。

札幌から参戦の皆様におかれましては、タッパーを
必ず持参するように。サマラナのカレーも旨いよ。
ポイントは入場前に食べたいものは買ってしまう事。
アウェーゴール裏の売店は正直しょぼいっす。
ホームジャックしちゃってください。

posted by luchun |17:58 | 今やニュースはショウ・タイム | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年12月02日

来季は関西J2が3チーム

Jリーグ全日程が終わって、皆さんご存知の通りの結果なのですが、
オイラが大阪に住んでいた年にはJ2チームひとつもなかったのに
変われば変わるものですね。

来季のコンサは、新監督1年目だから成績は大目に見るとして、
収支の改善だけはしっかり達成してほしい。

posted by luchun |14:26 | わたし時々おもうの | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年11月20日

党が多すぎて区別がつきません

一昔前の参議院選挙は比例代表に小党が乱立して、政見放送や選挙公報が
たいへん楽しい事になっていましたが、今回の衆議院選挙はどこも似たような
主張をしそうでつまんないですね。

なんとなく争点は消費増税、原子力発電、TPP参加の3点に絞られてきましたが、
あとの2つで二大政党の態度がはっきりしていないのは腹立たしいです。

特に民主党はどうせ負ける事がわかっているのだから、とんがった主張をして
コアな支持者だけを集めた方が次につながると思うんですけどね。

つまるところ、政治ってのは資源(あるいは負担)の配分をどうするかって
事なんだから、今みたいに経済成長が確実でないときには絶対にどこかで
割を食う人たちが出てくる。それを何とか説得するのが政治なのに、
みんなにいい顔しようとするから結局なんにもできずに終わってしまう。
国民感情に迎合するのではなく、全体的に整合性のある公約を発表した政党を
支持したいです。

その前に自分の在外選挙人証が間に合うかという問題があるけれども。

posted by luchun |14:30 | 今やニュースはショウ・タイム | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年11月16日

散開!

国際放送で国会実況中継やっとりますが、今回も名物の万歳三唱がありました。
自分たちがクビになるのに万歳三唱するのは議員さんぐらいのもんです。

選挙が終わったらもう少し物事を決められる国会になるでしょう。
来年の通常国会で選挙制度変える事が決まっていますから、新しい区割りと
制度が決まったらすぐにまた解散ありそうですけどね。

posted by luchun |15:40 | 今やニュースはショウ・タイム | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年11月15日

うそつきが好きよ

野田さんのたとえ話っていっつも何かずれてる。
昨日の党首討論観てたんですけど、あんたの親父の事なんか訊いてないっての。

嘘つき呼ばわりに耐えきれなくて解散決断したという報道がされていますが、
何を今更って感じですね。どうせ解散するなら消費増税で揉めた時に
小沢さん鳩山さん追い出して刺客候補立ててたら盛り上がったのに。

安倍さん相手に討論した時には「自民党政権時代の負の遺産が~」と答え、
小沢さん相手に討論した時には「あんたが幹事長の時に決めた政策が~」って
こんな情けない人を首相に持ち上げなきゃならないのが今の日本なんだよね。
民主党議員の皆さんは潔く負けて勉強しなおしてください。
今回負けても次の政権が来年の参議院選挙までに何かやらかさないとも限らないし。

posted by luchun |15:56 | 今やニュースはショウ・タイム | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年11月11日

芋煮

Imoni


無性に食べたくなったので、自分で作ってみた。
里芋は日系スーパーで中国産のを買って、牛肉も同じ所で買おうとしたら、
ポンド6.99ドルの高級しゃぶしゃぶ肉しか置いてない。
しかし地元のスーパーには薄切り肉はない。どうしようかと迷ったすえ、
となりに置いてあった格安の牛筋買って2時間煮込みました。

美味しくできたのはいいけど、鍋一杯作ってしまったので当分芋煮祭りだな。


posted by luchun |14:13 | 晩メシ物語 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年10月17日

サポーターズミーティング議事録感想

社長さんの誠実な人柄はわかった。三上部長が得難い人物だというのもわかった。
でもそれ以上に経営感覚がずれている事を実感させられた。

一般株主からの増資が不調だった件、投資する方の立場になって考えてみてよ。
設立以来1回も配当してません。それどころか増資しては赤字出して出資金を
食いつぶしています。そんな会社に出資する企業は普通ないですよ。

サポートシップスポンサー申込者への対応が残念だった件、悪いリストラの見本です。
人員削減=>残った社員に負担集中=>今までできていた仕事もできなくなる
=>さらに業績悪化
ほとんどのスポンサーは宣伝効果よりも地域貢献やコンサドーレへの支援そのものの
ためにお金を出しているのだと思います。サポートシップスポンサーなんか地場の
中小企業や個人事業者が応募しているのだからなおさらでしょう。
スポンサーからただお金を集めるのではなくて、スポンサーのために何か協力できる
事があるか考えて欲しい。交流会を開くとか、飲食店や小売店の共同プロモーションを
仕掛けるとか、スポンサーになる事のメリットを表現できなければ収入は伸びない。
人手が足りないのであれば、協力関係にある大学から学生をインターンで派遣して
もらえばいい。最低限のマナーを事前に身につけてもらうのは必須だけれども、
企業で実際に働いている人と一緒に仕事するのは学生にとってもメリットがある。
就職活動が厳しい今の時代は特に。

コンサドーレが生き残っていくためには、毎年黒字を積み重ねていかなければならない。
その上で、選手強化に使えるお金を少しずつ大きくしていくしかない。
だから本来なら企業経営で実績のある人がトップになってほしいのだけれど。

posted by luchun |16:53 | わたし時々おもうの | コメント(1) | トラックバック(0)