2007年11月22日
敵は本能寺にあり 最大の敵雪との戦い スポーツ紙もろもろ
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。 コメントと京都戦弾丸ツアーの裏話は少々お待ちください。 東京も急に寒くなりましたね(お財布も相変わらず寒いですが…) あと白い恋人が販売再開しましたね。ネット組なので早くネット販売を再開してほしいものです。 さて本日のことわざ敵は本能寺にありとは、備中の毛利攻めと称して出陣した明智光秀が京都本能寺の織田信長を襲ったことから 本当の目的が別のところにあること。 注釈:「敵は本能寺にあり」から出た語で、敵本主義という言葉もあります。 英語では、 He that wipes the child's nose kisses the mother's cheek. (子供の鼻をふいてやる者は母親の頬にキスする) 京都戦が終わり残りは最終節の水戸戦のみとなりましたが、ここで勝てない自然の敵が現れましたね。 日刊より 困った?!雪国チームに“天敵” 雪国チームの“天敵”が襲いかかった。オフ明けの21日、練習場の札幌・宮の沢のピッチは一面、真っ白に覆われた。予報では22日が「曇りのち雪」、23日も「曇り一時雪」。幸い今週末の第51節は試合がないが、昇格決定が12月1日最終節までもつれた場合、調整不足に陥りかねない状況だ。(中略)三浦監督は「これ(雪)ばっかりはどうしようもない」と渋い表情だが「勝つために(屋外で)やります」と話していた。報知では三浦監督は「雪が降るとは聞いていたけれど、本当に最近急に降るようになった」と冬将軍の到来に困惑の表情を浮かべた。 確かにこの時期から雪が積もりだし春まで解けない根雪の頃になるので、この時期の敵はある意味自然であると思います。 室内でボールを使ったトレーニングができれば問題がないと思うが、床と芝生では違ってくるので、室内で芝生のある場所があればいいのですがね…
posted by TATSU |21:27 | コンサ的我思うこと | コメント(2) | トラックバック(0)