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2007年11月03日

泣いても笑っても残り1ヶ月 スポーツ紙もろもろ


これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために


POWER to 1

この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!


↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。

ここ最近IEがクラッシュ連発で参っています。もしかしてHDDがいかれてるかもしれない…
つい最近もネタを途中まで書いてクラッシュにあいました。

さて本題です。最終戦まで残り1ヶ月を切り、昇格争いも混沌としている今日この頃ですが、恒例のスポーツしネタで行きます。

日刊より
監督「オレ竜」采配に共感
三浦監督が「オレ竜」采配に共感した?
勝ち方ではなく結果重視の「おれ流」を貫く覚悟だ。

 三浦監督曰く「日本シリーズはテレビで見ました。野球のことは分からないけれど勝負に徹したということでしょう。気持ちは分かる。負ければ監督の責任になるから。理解してあげないといけない。勝とうと思ったら手堅くなる。ギリギリの1点差勝負だからね」。
監督は、ち密な分析力と守備重視のサッカーでチームを躍進させた。福岡戦の試合終盤にはボランチやサイドを含めた9選手にDFのような役割を命じ、1点差をしぶとく逃げ切ったこともある。

まさに監督らしい戦術策だと思いますし、今年のコンサの強さそのものでありますが、監督にはKY(空気読めない)戦術だけは避けてほしいです。

道新より ある意味にんじん作戦?
J1昇格すればMVPにボーナス100万円
J1昇格の立役者に臨時ボーナス―。後援会が、シーズンを通して最も活躍した選手をたたえるMVP賞を新設した。会員1900人の中から希望者が投票に参加し、今月中に受賞者1人を選出する。J1昇格を達成した場合は賞金100万円(昇格できなければ50万円)が贈られる。 最終節の水戸戦終了後、サポーターの前でMVP受賞者を発表し、賞金を手渡す。 後援会の代表者会議などで協議し、新しい試みが正式に決まった。賞金は会員から集めた寄付金の一部を充てる。後援会事務局によると「3年ぐらい前から賞の設置を求める意見が出ていたのですが、今年になって初めて実現した」と言う。 在籍するすべての選手が受賞対象で、スタッフは除外される。

これは、ある意味でにんじん作戦なのかなぁとおもいますが、締切していないので今後の活躍しだいでは大きく変わり可能性が大きいですからね。

スポニチより これもにんじん作戦なの?
「V昇格」勝ち取る
最大目標をJ2優勝に定めた。ネ申は「どのカテゴリーでも優勝はなかなか経験できないし、残り3連勝したい」とキッパリ。
また左大腿痛から戦列復帰した征也も「ここまで来たら、優勝してJ1に上がりたい」と話した。
J2の優勝賞金は2000万円、2位なら1000万円。札幌では優勝か2位になった場合、選手やチームスタッフらで賞金を配分する規定となっている。
このため優勝だと1人当たり約50万円、2位ならその半額となり、“臨時ボーナス”としては大違い。

結局賞金は選手・スタッフで分配なのですね。それなら強化費などに使ってほしかったですね。

あと、鄭容台完全移籍?
横浜FCから期限付き移籍した鄭容台が、来季は完全移籍でチームに残留することが確実となった。
来年2月に30歳になる鄭には移籍金が派生せず、三上強化部長は「戦力として評価しており、あとは本人の気持ち次第」と明言。
鄭も「自分とチームのプレースタイルが合っている」と残留に前向きな態度を示した。

これは来期の戦力としては非常に大きいのでぜひ完全移籍の残留で話をしてほしいし、ぎーさんも大宮から完全移籍で残留してほしいです。

posted by TATSU |23:30 | コンサ的我思うこと | コメント(0) | トラックバック(0)