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2007年11月19日

千慮の一失 京都戦感想



これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために


POWER to 1

この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!


↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。

やっと帰宅しました。
帰りは本当にぎりぎりでした…

本当に悔しい試合でした。監督の記者会見を札幌駅で見ましたが監督相当悔しい顔をしていたのは意味深でした。

さて本日のことわざ千慮の一失とは、《「史記」淮陰侯伝から》どんな知者でも、多くの考えのうちには一つぐらいは誤りもあるということ。十分に考えていても、思いがけない失敗があること。
注釈:千慮は多くの考え。優れた知恵の持ち主にも多くの考えの中には人くらい失敗があるという意味。
類句;弘法にも筆の誤り

今日のことわざをコンサ的にあらわすと、いい仕事をしても時には失敗する。ということです。

20071119-01.jpg
率直な感想はとにかく審判に壊された試合であったと思います。 PK3回はちょっと異常ですし、前半のダヴィの幻のゴールはオフサイドではなかったと思っています。 本当にダヴィがPKを決めていれば展開は変わっていたのにとつくづく思っています。 本当に32599の観客の力は本当にすごいと感じましたね。多くのサポーターがいるのだからしっかり決めてほしかったですね。
32599!
今日のレフリングは問題ありすぎです。帰りの電車で京都サポとお話できましたが、京都サポも審判に問題があるといっていました。 JFAは西村国際SRは本当に国際審判を今すぐ剥奪するべきです。 重要な試合に関しては、第2クールの草津戦でレフリングしたニコライ氏級の審判でやってほしかったです。 最後に、ネ申ソダンがハーフタイムに交代しましたが、腰の状態が悪いのでちょっと心配です。 ドールズドーレ君を変えたのは本当にラッキーであったが、征也のウィズユーカードが変えなかったのは残念です。 これからはドールズドーレ君が私の助手やキャラとして活躍していきますのでよろしくお願いします。
助手のドールズドーレ君
私はこれから寝ます。(前日寝ていないのでね…)


posted by TATSU |01:03 | 試合後 | コメント(4) | トラックバック(0)