2007年11月25日
池魚の殃 今日の試合を受けて
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから12・1までキャンペーンとして掲載しています。 コメントは少々お待ちください。 さて本日のことわざ池魚の殃とは 「呂氏春秋(孝行覧)」より 池の中に落ちた珠(たま)を取るために宋王が池の水をかき出させたが珠は見あたらず、池の魚はみな死んでしまったという故事から。 また、楚の国で城門の火事が起こったとき、火を消そうとして池の水を用いたために魚が全部死んだという故事によるともいう。 今日のことわざをコンサ的にあらわすと 緑と京都が勝ったため昇格争いに巻き添えになったことです 感想としては、最終節1本勝負であるということを改めて知った試合であった。 私は横浜の某所でフットサルしてからイタリア料理店で見ていましたが、正直京都がアデッショナルタイムで決めたときはため息交じりでした。 あとは、最終節勝てば自動昇格になるので、全身全霊でたたかっていくしかないです。 あとは怪我人が早く復帰することが重要ですし、芝生のあるところでしっかり慣らして最終節を戦ってほしいです。
posted by TATSU |23:38 | 故事・ことわざ | コメント(0) | トラックバック(1)