2007年11月15日
決戦前に新たな敵? スポーツ紙もろもろ
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。 今日も夜勤です。夜勤が明けたら決戦モードに突入します。 運命の京都戦まで、あと3日 決戦前に新たな敵が出現しましたね・・・ 道新より
京都戦を前にチーム内でかぜが流行の兆しだ。ぎーさんは1週間ほど前からのどが痛く、練習以外はマスクを付けて行動。「とにかく治して試合に出ることが重要」と、回復に努めている。
石井ちゃんも鳥栖戦の前に3日間ほど微熱と腹痛に悩まされていた。真冬に向かって気温が低下するこの季節は体調管理に注意が必要。
やっぱり季節の変わり目は体調管理が難しいですね… ヒロの言葉がまさにそうですよね…
「うがい、手洗いをする」と模範解答を挙げ「あとは弱気にならないこと。気持ちが下がると、体に病原菌が侵入してくるから」と続けた。
まさに病は気から。ベストコンディションで戦えなければ、泣くに泣けない。 やっぱり病は気からなので気持ちで闘えば、歓喜を迎えるのだからしっかり体調管理をしてほしいものです。 もうひとつの新たな敵はこの時期だからわかることですね… 日刊より 三浦監督が“冬将軍”に悩む
大一番を前に思わぬ敵が出現した。京都戦に向けて調整中であるが、間近に迫った冬将軍に頭を悩ませている。監督は「14日くらいなら問題なくできるんだけど。雪が降るとね…。人工芝のグラウンドは押さえてあります」と厳しい表情を浮かべた。
やっぱり、この時期の寒さと積雪は怖いものですね。しっかりとした練習ができないと京都戦で最大のパフォ-マンスが発揮できない恐れがあるので天気も新たな敵なのかと思ってしまうのですが…
posted by TATSU |13:45 | コンサ的我思うこと | コメント(2) | トラックバック(0)