2007年05月14日
桜大阪戦感想
【ちょっと嬉しかったこと】
昨日の対戦チームと、セガの某ゲームソフトをかけた書き込みを数件見かけたこと。
→ ここのブロガーさんも名前くらいは結構知っているのだと分かった。
ウチのタイトルは、まさに「そのゲームソフト」から引っ張ってきております。言わなきゃ誰も気付きませんがね。
2ヶ月ほど前の「推進活動」が効いたのならもっと嬉しいが、んな訳はないよな(8番線参照)。
え? 試合の感想はどうしたと?
そう言われてもなぁ(爆)。
前半はテレビに怒鳴りっ放し。だってやる気を全然感じなかったんだもの。真面目な話0-2くらいになってても文句言えませんよ。
後半は少しは落ち着いて見られました。カウエはポイント下げちゃったなぁ。前半結構「目立つミス」をしてて、退いた後半はまがりなりにも守備が安定しましたからね。「不要論」が目立つようになってきました。
まだシーズンの4分の1しか終わっていない段階なので、「何もそこまで」という気持ちもあるのだが、事は勝負事であり、チームも決して余裕があるわけではないことを考えれば、冷徹な判断が求められる所なのは事実。
だからこそ、雑音を封じる気持ちとプレーを見せてほしい。
(だけど次は先発から外すよな普通。もっと言えばベンチからも・・・)
カウエが出られないという書き込みを見かけたが、累積はしていないはず。どういうことか確認中。
次の水戸戦はどうなるか。この土日に試合が無かったので、おそらくここまでの反省をしながら、新たな気持ちで乗り込んでくるのではないだろうか。こっちを研究する時間も十分にあったはずだ。例によって非常に難しい試合となるだろう。ただ、ホームで相手に主導権を握られるような試合はやってほしくない。こう言っては怒られるだろうが、どんなチーム状態であれ水戸くらいのチームに簡単にやられるようでは昇格する意味が無いのだ。
posted by otv |19:50 | コンサドーレ及びHFC | コメント(0) |