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息子がサッカーを始めたのでサッカーを観るようになり、1997年のフロンターレ戦でコンサにはまりました。自分自身は全くの素人です。観戦はSB席。ホームゲームの半分はCVSやってます。
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2010年03月04日
昔、ラジオで聞いたのか 本で読んだのか忘れましたが、アリだったか ペレだったか、いずれにしてもスポーツ界の大御所が こう言っていたそうです。 「エスカレーターを使って高い所に上がるのは 決して卑怯ではない。 エスカレーターを使えるのも 自分の一つの力なのだから。 ただ、全てをエスカレーター任せにしてはいけない。 自分でも 一段一段歩いて昇る事、そういう努力を続ける事が大切だ。」 (文章表現は正確ではありませんが、内容的にはこういう事でした。 ずいぶん前の事なので、記憶の改竄があったかもしれません。)
エスカレーターの事故というのは 実は結構起きていて、3年前には クロックスのサンダルが挟まれる事故が相次いで 問題となったけれど、似たような事故は 他の靴やサンダルでも たくさん起きている。子供が 足や手の指を挟まれて切断する という事故も 毎年のように起きている訳で、これはエスカレーターの構造上の問題というよりは、黄色い枠の上には乗らない など、乗る側のマナーの問題だろう。
ただ、2008年8月に 東京ビッグサイトで起きた逆流事故や、同年5月に 名古屋の地下鉄駅で起きた急停止事故は エスカレーターの方に問題があるわけで、こういう事故は 乗客が注意していても防げない。
(この2件は 両方ともあの日本オーチス・エレベーター社製のエスカレーターで起きている。)
日本エレベータ協会は 乗り方にも問題があった と指摘しており、例えば 札幌の場合、エスカレーターに乗ったら 左寄りに立ち、右側は急いでいる人の為に空けておく というのがマナーとなっているが (関西は逆)、これはいけない と言う。
エスカレーターの安全基準は、ステップ上に立ち止まって利用することを前提にしています。
片側をあけると重量(荷重)バランスが崩れ、不具合を誘発することがあります。また 歩いたり走ったりしたときに起きる振動で安全装置が働き、緊急停止することがあります。
慣例となっているエスカレーターの片側あけですが、危険や不便をともなう行為だということが、少しずつ浸透してきました。多数の場所でエスカレーターの歩行禁止の呼びかけを始めています。
(日本エレベータ協会のHPより)
しかし、全国的にこれだけ普及している片側あけを 今更やめろと言われても、札幌市営地下鉄東豊線大通駅のように 昇りも降りもエスカレーターだけで 階段は無い という箇所まであるわけで、難しい問題がある。
そんなに急がなくても という人もいるけれど、急がないといけない場面だって 多々あるわけで、特に 終バスや終電の発車時刻が迫っていると 全速力で駆け上がってしまう。 (酔っている時に これはきつい。)
急いでいない場面でも、運動不足解消のために 少しでも歩きたいけれど、全部階段だときついから、せめて エスカレーターを歩こう というせこい気持ちもある。
さて、どうする?
エスカレーターメーカーの皆さん。
片側あけで乗っても問題ない強度のエスカレーターを作って下さい。