2007年08月25日
芝生 vs 雑草
庭を芝生にしているのだが 今年は雨が少ないせいか 成長が今一歩 ほどほどに雨が降って ほどほどに暑いと 黙っていても元気に育つのだけど 雨が少なかったり 気温が上がらなかったりすると 水を撒いたり 肥料をやったり 手入れをしても なかなか伸びない 種から育てて 丸８年 芝生の寿命は10年位と聞いた事があるけど まだ 寿命じゃないよね どこか 手入の仕方が悪いんだろうな 芝生の元気が無くなると 雑草が増える 芝刈りの前に 抜いて回るのだが 結構面倒 時々 キノコも生えている クローバーも 芝生にとっては大敵で 油断するとすぐに増える 地下茎で増えるようで 根からしっかり抜かないと また すぐに生えてくる 四つ葉のクローバーを探している場合ではない 一番困るのは 芝生と同じような 細い葉の雑草で 雑草だと気が付かないで 放っておくと アッというまに広がっている この雑草は 除草剤もないらしく （クローバー用の除草剤はある） ゴルフ場などでは これが蔓延った場所は諦めて 着色して誤魔化すらしい （芝生よりも 明るい緑色です） 別に生えていても構わないのだが 茎があって 裸足で歩くとチクチクするんだ 猫や犬が 糞をしたり おしっこをしたりすると そこだけ丸く芝生が枯れる 糞やおしっこは そのままでは肥料にはならないんだよ 芝生の根が増えたのか 芝生の中央部分がずいぶんと盛り上がってしまい かまぼこ状態になっている 何か 解消法 対策はあるのかな？ 芝生の張替えしかない？ 庭の模様替えもしたいから チャンスと言えばチャンスなのだが 今生えている芝生を剥がす作業を考えると 気が遠くなる､､､ 白恋も厚別もドームも 競技場の芝生は 密度も濃くて きれいだよね どんな手入れをしているのかな？ 一度 一週間くらい手伝って 勉強してみたいけど 仕事をしていると なかなかね すいか隊も 出来ないもんなぁ､､､､ さてと 日が落ちたから 水を撒いてこようかな 明日も雨は降らないようだし､､､､ 水道代が 馬鹿にならないんだ､､､､ これが結構､､､､
posted by aozora ｜17:59 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
2007年08月25日
蟻 vs 奥さん
蟻の大群は 今も毛虫と格闘中 毛虫は 七転八倒して のた打ち回り やがて力尽きて 蟻の食糧になっていく 我が家の庭には 蟻の巣が 大きいのだけで４～５ヶ所ある 蟻の巣くらい 大目に見てやろうと思って放って置いたら だんだん増えてきて来た 最近は 庭だけでなく 玄関前のブロックの間などにも 大きいの 小さいの どんどん増えている 当然といえば当然なのだが “大きい蟻”の 巣は 入り口も大きくて “小さい蟻”の 巣の入り口 は小さい 蟻の巣は 掘った土を 巣の出口まで運んできて 小さな穴の脇にどんどん積んで行くので てっぺんに穴の開いた小山のようになっていて 芝生の中にあっても すぐにみつかる 意地悪して 出口をふさいでも ２～３日で 元通りになっている 本当に 蟻は働き者だ 蟻の巣が増えるということは 蟻も増えているわけで このごろは 家の中にも 進出してきた､､､､ ､､､､ これは やばい､､､､ ホント 甘くすると すぐに付け上がるんだから､､､ ここは ビシッと締めないといけない 蟻はうるさくないから 僕はあまり気にならないのだが 「また 家の中に入ってきた！」 「物干しに蟻がたくさんいて 洗濯物に蟻が付く！」 と 奥さんがうるさいので 仕方が無い 蟻の巣退治の薬を買いに行かなくちゃ 本当は 農薬の類は使いたくないんだけどなぁ､､､
posted by aozora ｜17:05 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
2007年08月25日
毛虫 vs 車＆蟻
向かいの家のサクランボの木に虫がつき 葉っぱが全部食べられてしまった この辺の家は （我が家もそうだが） 農薬使っていないから 虫が付きやすいんだで 葉っぱを食べつくした毛虫はどうするか？ アスファルトの道路を渡って 我が家の庭のサクランボを目指して大行進！ どうして ここにサクランボの木があると分かるのだろう？ 結構 距離は離れているのになぁ､､､､､ これも 自然の驚異だね 道路を渡る途中で 車のタイヤに踏まれてつぶれる 毛虫 毛虫 毛虫 車に抵抗なんて 出来ない､､､､ 無事 道路を渡り切ったら そこにいるのは 蟻 蟻 蟻 毛虫 vs 蟻 の大戦争勃発 大勢の蟻に囲まれ 蟻にかみ殺される 毛虫 大勢の蟻に担がれ 巣に運び込まれる 毛虫 さてさて 何匹の毛虫が 我が家のサクランボにたどり着けるかな？ たどり着いたら 今度は僕が相手だぞ 一匹ずつ つまんでポイッ だ！
posted by aozora ｜11:34 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
