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性別:男 年齢:30歳代半ば 出身:兵庫県西宮市甲子園 現住地:北海道札幌市 サッカー歴:素人。たまにフットサルをやる程度 ポジション:アウェイ側B自由席 2007/12:加齢に伴い年齢を実態に即した形に書き換えました

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『サッカーJ+』Vol.05・札幌関連記事

2006年09月10日

【今節の結果】[ ]は出場記録・()内は通算得点
  • 注目ジョカトーレ・#10フッキ:マルカトーレ[○](14)
  • 今節のマルカトーレ:なし


 だいぶ遅いけれど、『サッカーJ+』Vol.05から札幌関連記事を。

  • 「サッカーのおもちゃ箱」・Jおかあさんといっしょ♥:川崎健太郎の実家「半蔵」
  • 「BOO!BOO!選手バス J2編」:選手バス&ユース用マイクロバス
  • 「藤原清美のラテンの国からの贈り物」(アシス兄弟の作ったクラブチームに言及)
  • 「J 31COLOR'S」:金子勇樹インタビュー
  • 「忍者増田のスポンサー潜入記!」・第五回:白い恋人(石屋製菓)の巻
  • 宇都宮徹壱の股旅フットボール「第5回 瀬戸の海を超えて」:カマタマーレ讃岐・徐暁飛インタビュー

  • イチャモン

 ラジオ実況のオシゴト:コミュニティFMのアウェイ放送に関する記事だが……

何で三角山じゃねーのよ!!

仙台「ラジオ3」の特集だった。仙台の記事はINSIDE CLUBにあるからこっちは譲れよ、とか妙なイチャモンを言ってみる。


憂さを晴らしたがっているハズのあの男

2006年09月08日

 明日は神戸戦。上位でしかも好調の相手ということで厳しい試合が予想されますが、立ち上がりから積極的に闘って欲しい。カギを握るのはサイドの攻防と、攻撃の仕上げの精度。そこで今節の注目ジョカトーレはこの男、

「超人」#10・フッキ

です。練習試合でゴールを決めまくっていることからも分かるように、持ち前の積極性は全く失われていません。課題の球離れとプレーの判断に気をつけて、是非ともゴールを決めて欲しい。見せろお前の足技~♪


 気にならないとは言っていられない他会場のカードはこちら。(一回休み:山形)

  • 湘南1-2鳥栖
  • 仙台-柏:休養明け、上位…負けられない戦い。勝て仙台、昇格と引き換えに。
  • 水戸-徳島:前節草津相手に3失点。立て直せるか>水戸
  • 東京V-横浜FC:エース(notアレモン)出場停止の危機を乗り切るな!>横浜FC
  • 愛媛-草津:前節3得点同士の戦い。打ち合いか?

 一つ一つの試合を、プレーを、大切にすることが大事。「何となく」闘ってはいけない。見る側も何となく見てはいけない。We are SAPPORO!


練習試合v.s.専修短期大学

2006年09月03日

【今節の結果】[ ]は出場記録・()内は通算得点
  • 注目ジョカトーレ・#25藤田:バツカトーレ[▲14]
  • 今節のマルカトーレ:なし


 今日は宮の沢に行って来ました。試合結果はこちら。得点が後半に集中しているのは、相手の方が足が止まったのと交代要員が少なかったことが原因です。大学生相手ということで中盤で楽にボールが奪えていたにも関わらず、そこからフィニッシュに持っていくまでの精度がイマイチ、というところでしょうか。1点目は「それ取るのかよ」って感じのPKだったし。
 その中にあって左サイドの攻めは比較的上手く行っていたと思います。和波はあの位置(左CB)から一気に上がっていく方が持ち味が出る気がします。ただ、同サイドで出しどころがないときにサイドを変えるスピードがちょっと遅かったかな。
 守備はまあまあ。カウンターから危ない場面もいくつかありましたが。西澤をあまり長い時間使えないということで、西が入ったあとは4バックだったのですが、中央の千葉と和波はちょっとおっかなかったです。

 さて、今回の見学の目的は今後出番の予想される選手を見てみる、というものでした。以下、ざっと印象を。

  • フッキ:ゴール数が示すように、彼の持ち味である積極性は全く失われていません。次にリーグ戦に出ればたまりにたまった鬱憤を晴らしにかかるのではないでしょうか。ただ、前半のセットではどうしてもフッキの所でボールが滞ってしまい攻めが遅くなる場面が多々ありました。特に、トップ下の選手(前半のセットでは関)が追い越していったときにはもっと使ってやるべきだと思います。これがトップチームに入ったときにどうなるか…。そうは言ってもスルーパスへの反応・キープ力はさすがで、後半に清野と並んだときにその差が歴然だったのは…ちょっと悲しい、清野贔屓としては。
  • 西澤:守備については相手が相手なので何とも…。一回ガツンといってボールを奪った場面はあったと思いますが。それより、今年のチームでは「CBもどんどん前を追い越してゆけ」というスタイルなので、同じポジションの加賀と比べるとその点ではかなり劣りますね。前半終了間際、右サイドを上がっていって「おっ」と思わせたものの攻めには絡めず。後半は3バックの中央でプレーしましたが、まだまだスタメンは先かな。
  • 金子:大塚が累積3枚なのでそろそろ出番が来そうです。そつなくこなしていた、という印象ですね。いつも通り広い範囲をカバーする献身的な働きでした。が、それ以上でもそれ以下でもない。前を向くときにトラップが大きくなってしまう癖がちょっとだけ出ていました。

 すぐには出番は来ないだろうな、という選手についても。清野はどうしてしまったのでしょうか。2点決めていますが、スルーパスに対する一歩目が遅い。嗅覚といったものだけでなく、フィジカルができていないのじゃないか。GKと2対1になって余裕こいてパスしてんじゃないよ。川崎は前半は良い動きを見せていましたが、後半ちょっとへばってしまったかな。4バックの左というあまりやらないポジションで、ディフェンス面で苦労していました。西はだいぶ自信を持ってやれるようになってきたと思います。いいところに何度も顔を出していました。

 こんな所です。昨日の映像も見られないし、かといって昔の試合を見る気にもなれず。早くトップの試合も見たいなあ。


日々の経験が糧になるあの男

2006年09月01日

 くがあ~つっ!9月っ!

 9月であること自体に特に意味はありませんが、こう叫ぶことで「8月のいろいろ」を振り払いたくなったモンで…。チームも私自身もリスタートということで。
 さて、明日は山形戦。7位と8位、順位を見ても、上との勝ち点を見てもどちらも負けは許されない激しい試合となりそうです。今節の注目ジョカトーレはこの男、

「札幌の貴公子」#25・藤田征也

です。どうやらスタメン起用の可能性のある彼。前節は惜しいクロスを上げるなど、プレーは良かった模様。これからは長い出場時間でも同じパフォーマンスを保つことが大事。ましてや明日のような厳しい試合での経験はこれからにきっと活きてくるはず。見せろお前のドリブル~♪


 明日ばかりは気にならないとは言ってられない他会場のカードはこちら。([ ]は現在の順位。一回休み:仙台)

  • 草津[12]-水戸[10]:点は取れてる草津。2点目がカギ
  • 柏[1]-湘南[9]:上げ潮湘南。アップセット希望
  • 横浜FC[3]-神戸[2]:引き分けろ。イイから引き分けろ。
  • 愛媛[11]-徳島[13]:四国ダービー。先輩徳島は意地を見せたい
  • 鳥栖[6]-東京V[5]:だから引き分けろって。


 順位が近い者同士の対戦がやけに多い今節。山形だって死ぬ気で来るはず。気合い負けは絶対にするな!アグレッシブに試合に入れ!We are SAPPORO!


勘所をつかむ嗅覚みたいなもの

2006年08月27日

 私のサッカー仲間が以前、加茂周についてこんなことを言っていました。「あの人の解説は何か不思議だ。『あ、いま危ないですねぇ』というとその通りに失点したりする」と。細かい技術的なことはあまり喋らないけれど、ゲーム展開についてのコメントは結構的確だ、というのが彼の感想でした。チーム作りや采配に活かされたかはともかく、長年の経験から、「ゲームの流れ」を読む眼というものを備えているということなのでしょう。

 昨日、札幌は勝てる試合をまたしても落としたようです。注意しなければならない時間帯に失点し、決めるべき時に決められず、警戒すべき相手にやられる…。今シーズンどころか、何年も繰り返してきた負けパターンです。
 口で言うのは簡単です。「立ち上がりに注意しよう」「チャンスは確実に決める」「相手の誰それにやられないように」。できなければそれは分かっていないということだし、そこから抜け出す方法も「できるまでやる」以外にない。前にもこんなこと書いた気がします。で、またしても同じ失敗を繰り返したわけですが、それでもやっぱり「できるまでやる」しかない、これは変わりようがありません。

 例えば「立ち上がり15分が危ない」というのはあくまでデータから帰納的に得られた結論であって、試合によっては選手が危ないと感じる時間帯が10分だったり20分だったり、状況に応じて変化するだろうし、それ以外の時間帯にだって集中力が欠けることだってある。その場にいる選手はそれを肌で感じる必要がある。そういう勘を磨くには「身をもって」体験するしかないんではないでしょうか。
 「一体いつになったらできるんだ?」という疑問が浮かぶのももっともだと思います。でも、問題が先送りにされたまま何となく進んでいくよりも、いっそのこと絶望的な失敗をしていいだけ悔しい思いをすることの方が、後々絶対に役に立つと思います。加茂周だって指導者として数多の失敗を繰り返してきて見る眼を養ったんだろうし、実際に痛い目に遭わなければ本当に身に付いたことにはならない。未熟なウチはこれからも同じ失敗を繰り返すだろうし、その失敗によってもっともっとヒドイ目に遭うでしょう。そうして本当に危ないところを肌で感じ取れるようになるまでやり続けるしかない。


 「今年は終わった。来年だな」などと言う人がいますが、来年になったらチームの問題が全てリセットされるとでも言うのでしょうか?よしんば来年のために今年を戦えと言う意見だとしても、そんな中途半端な考えで臨む勝負から、一体どれだけのものを得られるでしょう?最後まで徹底的にあがいて、もしダメでもボロボロになるまで叩きのめされればいい、私はそう思います。それを見るのがイヤならチームを見捨てればいいのに。サポは楽ですよ、やめればいいんだから。一番辛いのは選手だよ、やめられないんだから。


「通り抜けはご遠慮下さい」なあの男

2006年08月25日

 さて、明日は横浜FC戦。私は野暮用で参戦できません。カズを見ることなく今年が終わってしまうことなんてこの際どうでもイイ。仙台戦の流れをそのままに、ひたむきにボールを追ってくれ。今節の注目ジョカトーレはこの男、

「通せんぼ小僧」#23・千葉貴仁

です。今節は曽田が出場停止。「真ん中からアレモンが来るので」という理由でDFラインの中央で起用濃厚な彼。今動けるDF陣ではおそらく最も激しいであろうそのディフェンスで守り抜け!見せろお前のガチンコ~♪


 札幌の6億分の1ぐらいしか気にならない他会場のカードはこちら。(一回休み:水戸)

  • 山形-仙台:ダービー、それは何ものにも代え難い大事な戦い。勝て仙台、昇格と引き換えに。
  • 柏-愛媛:泥沼の柏。アグレッシブに、粘っこくいきたい>愛媛
  • 湘南-草津:6試合連続得点もその間の合計7点。2点目が取れれば勝機は見える>草津
  • 神戸-東京V:好調の両チーム。バクスター休養をバネにするな!凹め!>神戸
  • 徳島-鳥栖:低空飛行の徳島。守ってカウンターはしない、かな?


 メンツ的にも前節以上の厳しい状況。相手の年寄り臭い試合運びにはまらないように、開始から主導権を握りに行け。まだ何も始まっちゃいない。We are SAPPORO!


長いよ

2006年08月23日

 別メニューが続いていたあの男ですが…

 コンサドーレ札幌 池内友彦選手の怪我について

 6週間か。ちと長い。本格的な復帰は10月下旬か。
 短期的に見ても今のDF陣は結構しんどい状況です。
【警告累積】(エントリーアップ時には枚数間違えていました、すんまそん。剛蔵さんありがとうございます)

  • 曽田:5枚
  • 加賀:6枚
  • 千葉:3枚
  • 和波:3枚

中盤にも、ホラ。

  • 大塚:3枚
  • 西谷:3枚

 ただ、警告を恐れていては話にならないので、試合が始まれば気にせず行ってくれ。サテライトは十分に準備しておくこと。


第34節・札幌3-1仙台

2006年08月20日

 ようやく勝ちました。イヤしかし長い試合でした。今日は内容に加えて「長く感じた理由」を中心に、以下、雑感。

【理由その1:ゲーム内容が濃かった】
 札幌はこれまでなりを潜めていたポゼッションサッカーが展開できていたし、対する仙台も前線のブラジル人の確実なボールキープから早いサイドチェンジでチャンスを作り、前半の早い時間帯は一進一退の攻防が続き、気が抜けませんでした。多分20分過ぎから札幌が主導権を握り何度もチャンスを迎えるも相川・砂川等がものにできず、じりじりとした展開が続きました。先制点は40分、右サイドでキープしたフッキが西谷へ。シュート気味のボールをどうやら相川が触ったらしいです。というのも私はてっきり西谷のゴールだと思っていたので、どこに触ったのかも分かりません。
 後半立ち上がり、何となく攻められ、何となくクロスを上げられ、何となくマークをぼかして失点。正直、またいつものパターンか、と呆れてしまうような失点でした。ただ、その後もスペースへの飛び出しとボール回しは前半同様できていたのが良かったと思います。何度もチャンスを作っており、勝ち越しも可能と思われました。
 しかし徐々に全体の運動量が落ちてきてボールを失う場面が増え、加えて曽田がボルジェスを倒して今日2枚目のイエローで退場。足を滑らせてのファウルでしたが、少し不運だったと思います。10人になった札幌は相川を下げて千葉を入れ、後ろの人数を揃え、さらに走れなくなったフッキを下げて石井を投入。65分に入っていた上里を含め、このベンチの動きがズバリ当たりました。
 石井が入った1分後、左サイドの上里からものすごいクロスが入り、それを石井がヘッドでたたき込み勝ち越し。その前の段階も右へ左へダイナミックなサイドチェンジが入ったもので、まさに「今取らないでいつ取る!」といったゴールでした。あとは前がかりになった仙台の裏をついて上里が今季初ゴール。久しぶりの快勝でした。結果だけはね。

【理由その2:時計が見えなかった】
 今日は思うところがあってホーム側の最上段から見ていたんですが、電光掲示板のすぐ横だと、当然のように時間が分からず…。これも長く感じた理由ですね。でも余計なこと考えずに試合に集中できていいかも知れません。

【理由その3:ゴール裏の「決意」】

 試合前、こういう横断幕が、大谷地や新さっぽろから来るバスの到着を待ちかまえていました。私は来る前にネットで知ったのでわざわざ回り込んで見てきたのですが、「今日は絶対取る!」という決意みたいなものを分けて貰いました。ピッチ練習の時にも、全部は見えなかったのですが横断幕が掲げられたようです。練習に出てきた曽田は、何度も何度も、その横断幕を確かめるように見ていました。
 試合中、長いと感じた理由の三つ目はいつもと少し違うゴール裏でした。前半、気が抜けないと感じていた時間帯、一時たりともゴール裏の声がとぎれることはありませんでした。「可能な限り声のない時間を作らない」というのが今日の彼らの決意なのではないか、と勝手に推測しながら聞いていました。数的不利、残り時間の少なさ、そんなものに負けずに歌い続けた彼らの勝利でもあったと思います。
 一番印象に残ったのは、ロスタイムだったか(スイマセンね曖昧で、なんせ時計がw)、中央の声が止まったのに左側から「止めるな!」とばかりに「サッポロ」コールが続いた時ですね。何か昔を思い出してしまいましたよ。

【よせばいいのにダメ出し】

  • 後半、あわててしまってボールをつなげなくなった時間帯があった。
  • 早いサイドチェンジに対応できていない。というか、簡単にかえさせてはいけない。
  • 逸機。前半の早い時間に1点取っておこうぜ。もったいない。

【せずにおれないベタ褒め】

  • 芳賀。球際で厳しく、ねばり強くいっていた。ファウルを取られて悔しさを露わにする姿から並々ならぬ気迫を感じた。
  • 鈴木。「どこまで走るの!?」というぐらいボールを追っていた。木曜日の練習で「序列を崩しそうにない」とか言っちゃってごめんなさい。
  • 西谷。ようやく復調の兆しか?たくさんボールに絡めば今日ぐらいの仕事はできて当然だわな。これから楽しみ。

MOMは…悩むなあ。鈴木かな。


【今節の結果】[ ]は出場記録・()内は通算得点
  • 注目ジョカトーレ・#29西谷:バツカトーレ[◯]
  • 今節のマルカトーレ:#11相川(5)・#9石井(6)・#20上里(1)


 とりあえず今日の試合で「まだ何も終わっていない」ことは分かった。しかし一方で、まだ何も始まっていない。この勝ちをつなげなければ何も始まらない。サポーターも気持ちをつなげなければ何も始められない。曽田、次節出場停止。フッキ、2試合出場停止。次節以降の相手は、横浜FC・山形・神戸。苦しい状況は続き、チームの、サポーターの挑戦は続く。





得点のお膳立てが期待されるあの男

2006年08月18日

 明日は仙台戦。ナイトゲームであることをすっかり忘れていて昼間から行く気満々だったことは秘密にしておくとして、明日は天候が心配。昼のうちにしっかり降っておいてくれれば夜は大丈夫かな?何にしても久しぶりのホーム。アグレッシブに行け!そこで今節の注目ジョカトーレはこの男、

「業師」#29・西谷正也

です。ホームで大事なのは先制点。出来れば早めに取って優位に試合を進めたい。紅白戦でもレギュラー組に入っていたこの男のパスが、得点を演出する!見せろお前の綺羅パス~♪


 札幌の6億分の1ぐらいしか気にならない他会場のカードはこちら。(一回休み:鳥栖)

  • 水戸-柏:柏の攻撃に辛抱できるか。正直厳しい>水戸
  • 東京V-草津:点を与えず後半に持ち込めば勝機は見える>草津
  • 横浜FC-山形:中盤の主導権争いに勝ちたい>山形
  • 神戸-愛媛:恐れずアグレッシブに行け>愛媛
  • 徳島-湘南:落ち着いてボールを運べるか>徳島


 ミスを恐れず積極的に行こう。声を出し合って、チーム一丸となって闘え!We are SAPPORO!


休みの〆に宮の沢

2006年08月17日

 盆休みも今日で終了。というわけで宮の沢に練習を見に行ってきました。しかし暑かった(笑
 着いたのが10時半頃だったので、ウォーミングアップはあらかた終了していました。7人×3組でハーフコートのボール回し。そのあと紅白戦。今日の組み合わせが次節のスタメンに近い形なのでしょうが、結果だけ見ればサブ組が1-0で勝ってしまいました。

【全体の印象】
 紅白戦の内容ですが、ひところに比べると確かに攻撃にスムーズさは感じませんね。といってもあんまりたくさん練習を見ているわけではありませんが。
 パスの数そのものは多いのですが、サイドでテンポ良く回して崩して縦へ、あるいは逆サイドへ、というのがちょっと少ない。サイドが使えていないというのではなくて、「ボールサイド一辺倒になっていてワイドに使えていない」というのが正しいのでしょうか。終盤、相手守備をボールサイドに寄せておいて逆サイドのウイングへ、というダイナミックな攻めがちょっとだけ見られたので、本番でも期待です。
 その中でも数少ないチャンスに顔を出す相川が目立っていました。3本も外してさらに目立ってしまったのはいただけませんが(苦笑)。でもそこに出てくることは大事だよ。
 選手の配置についてはあんまり詳しく書くのは止めておきます。私の知り合いの仙サポもこれ見ているし。途中、芳賀と西谷を入れ替えたのは何でだろう?芳賀はフル出場、西谷は半分だけ出てました。両名とも次節は間に合うのではないでしょうか。ボランチの組み合わせが変わっていました。あと、サブ組で元気にプレーする西澤が見られたのはちょっと感激です。
 レギュラー組の失点はバックパスを受けた林がパスミス(というか真正面の選手に「ハイどうぞ」)してのもの(怒)。他にもCB二人がファーサイドの中山のマークをルーズにしてしまいドンピシャヘッドを喰らっていました。愛媛戦の失点ってあんなんじゃなかったのかなと想像してみたりして…。

 ゲームのあとで話し合われていたのは、やはりプレッシャーのかけ方ですね。柳下のジェスチャーから推すと、「最終ラインがもう少し押し上げて大塚を前でプレーさせ、高い位置でプレッシャーをかける」ということが課題となっていたと思われます。後ろの人数が余っているときには大塚の位置に最終ラインが合わせるのではなくて、ボランチも含めた中盤が前からマークを掴めるように押し上げ・声出しをしてやれ、大塚に合わせるのではなくて自分が大塚を動かせという指示が曽田に…、あっ今曽田と言ってしまったね。参ったな…(毒

【別メニューなど気になった選手一覧】

  • セバスティアン:アップはやっていたと思うのですが、ハーフコートのボール回しから別メニュー。
  • 相川:「居ねぇ」と焦って探したら、あんなに激変しているとは思わなんだw>金髪坊主
  • 池内:最初はどこにいるか分からなかったのですが、紅白戦の最中にピッチサイドにチラリと。出てたかな?
  • フッキ:「下向いてドリブルすんな」とまた言われていましたハイ。視野を広く、な。
  • 西:姿見えず(多分)。
  • 加賀:相変わらずポジショニングに悩んでいますね。前でカットする場面がほとんどなかった。だいぶ積極性を失っています。

 声は出ていましたよ。芳賀なんか逆サイドのプレーに注文付けていたんじゃないかな。ただ、出ないヤツはホント出ないな、声。あと、今の序列を崩す可能性のありそうな選手は(レギュラー組のボランチに入った彼も含めて)サブ組には見られませんでした。そこが残念。


 昨日の代表戦、そして今日の宮の沢と、私個人の「リハビリ」も終了。さ、土曜日土曜日。


高校野球を見て「だから札幌も諦めるな」と言うだけで良いのか?

2006年08月16日

 代表戦のレビューは別なところに書きましたから。このブログの性格を考えて、札幌関係の話題優先でいきます。

 夏の甲子園の真っ最中です。巷では駒大苫小牧の3連覇に注目が集まっています。3回戦の逆転勝ちは確かに見事でした。6点差を諦めずに詰めていき、9回に勝ち越しを許したにもかかわらず最後は豪快にひっくり返してしまいました。
 で、これを受けて、「札幌の選手も諦めるな」というメッセージを発する方が幾人もおられます。確かにその通りです。彼らは諦めなかったから試合をひっくり返すことが出来た。それは一つの真実です。が、今大会に限らず高校野球において多く見られる「劇的な逆転」の背景には、負けた側に「高校生ゆえの試合運びの拙さ」が存在することもまた事実です。
 例えば、駒大苫小牧が青森山田に勝利した試合。9回裏の中沢選手の本塁打は、それはそれは素晴らしいバッティングでした。あんな打ち方、プロでもそうお目にかかれるものではありません。逆に青森山田の立場から言えば何一つミスはしていない。事故でした。ここで冷静さを保てれば同点でくい止めることも出来たのではないでしょうか。今年の駒大苫小牧は野球が荒く、守備にミスも多い。延長に持ち込めばチャンスは十分にあった。しかし気落ちした直後に連打を許し、試合を失ってしまいました。
 今これを書いているのも、日大山形が今治西を相手に延長13回に2点差をひっくり返して逆転勝ちした試合に触発されたからですが、この試合もバッテリーエラーや走者に無警戒で何度も盗塁を許すなどの要素が重なり、実態は「今治西が動揺してミスを繰り返しピンチを広げ、優位を保てなかった」というものでした。

 私は「だから高校野球はレベルが低い」とか「札幌も高校生レベル」とか言っているのではありません。そうではなくて、「勝つために必要なこと」と同時に「負けを招いている要因」も一緒に考えておかなければいけないんじゃないか、と言いたいわけです。少なくとも私が目にした甲子園の試合では、劇的な逆転勝ちを収めたチームが「諦めなかった」一方で逆転負けを喫したチームが「諦めた」とは見えなかったからです。ピンチを迎えて冷静さを保てなくなったこと、概ねこれが最大の要因であるように思えます。


 とすれば、我々がここから本当に学ぶべき(というより今一度思い出すべき)ことは何か?

 プロフにあるように、私は子供の頃から甲子園に通い詰めることの出来る環境にいました。画面を見ていても感じることが出来ますが、球場にいるとより痛感するのが「高校野球におけるアルプススタンドの持つ力の大きさ」です。主に攻撃側のみが応援を行う野球においては、たった一人のランナー、たった一度の守備側のミスがスタンドのうねりを呼び、それが押せ押せのムードを作る…、こんなことが特に高校野球では頻繁に起こります。早実の「紺碧の空」なんか相手にとっては耳障りで仕方がないと思いますよ。

 「劇的な逆転勝ち」から我々が真に学ぶべきはここんところなのではないでしょうか。選手が諦めているように見えるから自分も諦めますか?「自分たち自身が諦めていない選手をただ見ているだけで勝利の歓びに浸る」ってのは、何ともリスクの少ない、お気楽な見方じゃないですか。「折れそうになる選手を励まして一緒に勝ちをつかむ」。青臭いかも知れないけれど、そういう心構えで。何でもいいから一緒につかもう。


嘘をつかないのは数字だけじゃない

2006年08月12日

 この間こちらを見ていてなるほどと唸ってしまったんですよ。「ああ、印象と実態ってのは違うモンなんだな」と。でもまさか、すぐに違う意味で唸ってしまうことになるとはね。43分の失点。データ通りの負けを、このタイミングでかましてくれるとは…。ショック倍増ですよ。
 試合は見ていないのでスポーツ紙による情報だけですが、また後ろがやらかしましたか。でもそれだけじゃないよなきっと。シュートは9本だけだし、ポスト叩かれたって言うし…。

 「『分かっているけれど出来ない』のではなく、本当は分かっていないのだ」と、言い訳ばっかり吐いていた私はガキの頃に親父やガッコの先生に言われましたよ。で、どうすればいいかというと「出来るまでやる」しかない。積み重ねていくしかない。試合内容・勝ち点・順位・残り試合、いずれも厳しい状況にあるけれど、それでも一試合一試合を大事に、「努力」を重ねてゆく以外に、一体どんな方法があるというのか。
 上の方も決して順調とは言えない。何が起こるかわからない。起こらないかも知れないけれど、それだって誰にもわからないじゃないか。でも、その時のために「努力」を重ねないヤツには何も起こらないと思う。今、やっていないという意味ではなくて、今よりもっとガンガン行こう。

 さしあたって次節は久々のホーム。何だかんだ言ってサッカーを見に行けることが嬉しい自分は、まだまだ折れちゃいないかな。もちろん危機感100%で19日を迎えよう。


走ってナンボのあの男

2006年08月10日

 明日は愛媛戦。ここしばらくの暑さで消耗していないか心配ですが、そんなことは言っていられない。明日が終わればしばらく札幌にいられるのだから、全てを投げ打つつもりで(いつもそうだろうけれど)闘ってくれ。明日の注目ジョカトーレはこの人、

「右サイドのバランサー」#18・芳賀博信

です。明日の対戦相手愛媛には、まずもって走り負けないことが肝要。右サイドを何度も上下する運動量をいかんなく発揮して、チームにダイナミズムをもたらせ!見せろお前の走力~♪


 札幌の6億分の1ぐらいしか気にならない他会場のカードはこちら。(一回休み:神戸)

  • 仙台-水戸:取りこぼしの許されない仙台。マズイよ3連敗は
  • 山形-徳島:トンネルの出口がちょっと見えた徳島。最後まで集中できるか?
  • 草津-横浜FC:大量点の前節…も失点多い。つけ込め>草津
  • 柏-鳥栖:接戦の予感。セットプレー注意!>鳥栖
  • 湘南-東京V:また補強か!経費掛けすぎで普通の会社ならペケ>東京V

 そろそろ終盤戦。でも焦ってはダメ。まず自分たちから始めよう。やるべきこと、内容のあるサッカーを展開し、自分たちに自信を持たなければ何も始まらないし、チャンスなんて転がってくるはずがない。結果が欲しければ目の前のことに集中しよう。サポもキャンキャン吠えずによう見とけ!We are SAPPORO!


statsと試合後コメントだけでプラス思考に語ってみる

2006年08月06日

 最近悪いところしか言っていない気がするのでたまには批判抜きでプラス思考に語ってみよう。というか試合を見ていないのでこれしかやることがない。

  • 無失点。急造DFラインで失点しなかったことはマイナスであるはずがない。今後はさらに「能動的な守備」を。
  • 走った。最後まで走ったみたいです。が、最初から走ったかは分かりません。次節は前回のアウェイで走り負けた愛媛。7試合ぶりに勝って勢いよく来るはず。走り負けるなよ。
  • シュート数15本。ひところに比べると決して多くはないが、30・31節は9本、29節(草津戦)は14本打っているものの28節は6本、厚別の柏戦も実は9本しか打っていません。「何度もフィニッシュまで持っていくことでリズムをつかむ」サッカーを取り戻して欲しい。

 選手達も少し良い手応えを感じているようです。確かに勝ち点3を逃したことはとてつもなく大きいのですが、どこかで取り返すためには再び安定したパフォーマンスを取り戻すことが大事。ミスで得点できなかったことは、それはそれとして受け止めて、次節こそ結果を残して欲しいものです。


たかがボールゲーム

2006年07月31日

 さっきテレビを見ていたら、女子プロゴルファーのポーラ・クリーマーが出ていましてね。彼女、結構考え込むタイプで、勝てない時期には思い詰める癖があったんだそうです。でも「今は、確かに試合中にはプレーに全てを注ぎ込むけれど、試合を離れれば『たかがゲームなんだ』と思うようにしている」という意味のことを言っていました。

 オンとオフの切り替えが上手い人と下手な人というのが世の中にはいて、自分は間違いなくど下手くそで、この「たかが」がなかなかできないわけです。それは多分「オン」の時に全力を尽くしていないことが理由の一つだと思うのですが、まあ私のことはどうでもよろしい。
 昨日・今日とチームはオフだったようです。みんな思い思いの方法でリフレッシュしたことでしょう。確かに記憶から消してはならない敗戦でしたが、いったん「オフ」して、明日からあらゆるスイッチをバチンバチン入れて闘って欲しいものです。

 たかがボールゲームだ。むしろそう言い切れるために心血注ごう。