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性別:男 年齢:30歳代半ば 出身:兵庫県西宮市甲子園 現住地:北海道札幌市 サッカー歴:素人。たまにフットサルをやる程度 ポジション:アウェイ側B自由席 2007/12:加齢に伴い年齢を実態に即した形に書き換えました
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2006年06月21日
思いの外良い試合になりそうだ。ああ!始まってしまう後半>ポルトガル-メキシコ 内容は良くなかったようですが、勝ち点を拾えたということはついているとともに、精神的にも良い影響を与えそうです。 次の相手の東京V、状態が良くないようです。大野もケガしたみたいだし。しかしもう負けられない状況で、必死に来ることが予想されます。慢心することなく、この流れを逃すことなく次節も勝ち点3を。
【今節の結果】[ ]は出場記録・()内は通算得点
2006年06月20日
まずは良い知らせ。サテライトv.s.仙台戦かぁ。チーム状態も上向き、ホームでの試合。タイミングとしてはこれ以上ないくらいイイですね、オレが野暮用で出場停止という点を除いては。
さて、水曜日は横浜FC戦。連日熱戦が繰り広げられるワールドカップに、やはり選手も影響を受けている様子。選手の6億倍世間の影響を受けやすいミーハーブログ管理人としては、「運動量とミドルシュート」がカギを握る今大会に影響を受けずにはいられません。献身的な働きで中盤を支え、時折見せるミドルシュートでゴールを狙う選手……、居た!今節の注目ジョカトーレはこの男、
「小さな戦士」#21・金子勇樹
です。昨年終盤、地味ながらも鈴木と共に中盤で走りまくっていた彼。ようやくチャンスを掴んだ今、周囲を納得させる結果が、そう、ゴールが欲しい。しかも会場はユース時代から馴染みの横浜。見せろお前の魂~♪
15節以来、管理人の余裕のなさからしばらくお休みだった、だけどやっぱり札幌の6億分の1しか気にならない他会場のカードはこちら。(一回休み:徳島)
仙台戦に続き相手主力が出場停止という幸運に恵まれた札幌。運が回ってきたのは自分たちが努力していたから。でも努力を続けないと運はまた逃げていく。貪欲に勝ちを狙え!We are SAPPORO!
2006年06月17日
フッキの2ゴールを最後まで守りきり、連勝しました。試合全体は見ていませんが、得点の時間帯がよいと思います。15分・フッキ、77分・フッキ。2点目は前がかりになっている相手に対してカウンター一閃!な得点。先制すればこういう試合がきちんと出来るようになった。チーム状態が上向いている証拠だと思います。 無失点でしのいだ。これが一番大きいのではないでしょうか。最後の無失点試合は10節・徳島戦(0-0)以来。連勝は7~9節以来。アウェーでの勝ちは8節・神戸戦(2-1)以来。どれも4月ってところが泣けてきます。何やったんや5月。 ただ相手の攻撃陣は飛車落ち、DF急造ラインと、本来の仙台でなかったのも事実。次節の相手は横浜FC。鄭容臺が警告累積で出場停止ですが、真価を問われる試合になると思います。厳しい日程・手強い相手、ここを乗り切れば(引き分け上等!)少し安心して見ていられるのではないでしょうか。次で本当の力が試されます。
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2006年06月15日
大雨を降らせるとかいう意味ではありませんから>前線を刺激 さて、土曜日は仙台戦。相手はCB二人にロペスをケガ・出場停止で欠く苦しい布陣。リスクを押さえて慎重な試合運び…でくるはずがない。そんな単純な監督じゃないでしょう、あの「親方」は。前節休みということもあり、開始から一気に主導権を握りに来るはず。こちらも受けて立ってはいけない。最初から闘え!というわけで攻撃的に行ってほしい明後日の注目ジョカトーレはそうあの男、
「攻撃のコンダクター」#8・砂川誠
です。ここのところ抜群のキレを見せる砂川。ボランチからボールを引き出し、サイドを助け、FWを追い越しゴール前のシーンを演出する、間違いなく札幌の攻撃の核となっている。明後日は雨が予想されるので、確かな技術を持つオマエに見せ場は必ず来る!見せろお前の飛び出し~♪ 前節ようやくの勝ちを収め、ここから続く上位との対戦に弾みを付けた。明後日もチャレンジャーのつもりで泥臭く行け。ブラジル人を押さえればたいしたことないチームだということを早く気付かせてやれ、あいつ等勘違いしてるから。We are SAPPORO!
2006年06月10日
2006J2第21節・"西谷ビールサンクスマッチ"、チームはようやくの勝利を収めました。以下、雑感。 【やっと来た運】 イヤイヤ、ラッキーでした。前半のO・G、後半にはFKの壁のハンド、PK失敗をやり直しさせてくれたうえにウチの微妙なプレーは流してくれるという審判のナイスアシストで勝つことが出来ました。今まで全くもってツキがありませんでしたが、これでイーブンなんじゃないですか?ただこんなこといつまでも続くわけはないので、次は一層気を引き締めてもらいたいものです。 ただ、間違いなく言えることはこの運は自分たちで引き寄せたということ。O・Gだって立ち上がりから押していたから、フッキが思い切りの良い突破を見せたから生まれたもの。FKとった時間帯もかなりボールを支配しており、あのまま続けていれば早晩同点ゴールは生まれていたように思います。やるべきことをしっかりやっていたからこそ、のラッキーですね。 やるべきことと言えば、今日は特に守備面でアグレッシブさが目立ちました。石井があんだけスライディングするのを今まで見たことがあっただろうかイヤない。前半からイーブンのボールに激しく競っていって足を痛める選手が続出するチームを今年は見たことがあっただろうかイヤない。ボールを奪わずして支配率を高めることが出来るだろうかイヤ出来ない。ここのところの大切さがよく分かりました。そしてそれが出来たことは選手に良いイメージを与えるでしょう。 【「せっかく勝ったんだから言うのはよせばいいのに」な課題】 前半、追いつかれてから逆転されるまでは、ここのところいわれ続けている「DFラインが下がる→ボランチも一緒に下がりラインに近づきすぎる→プレッシャーが掛からなくなる」パターンに陥り、結局前半終了まで改善されず。ただ、ここで良かったのは選手がコミュニケーションを図って修正を試みていたこと。曽田・大塚・金子・西谷らが身振りを交えて、バランスを取り戻そうと必死になって話し合っていました。 もう一つ問題なのは押し込まれている時の前線ですね。特にフッキ。歩いていないで前から追って、動いてボールを引き出し、キープしてやれ。苦しい時こそ。何度も決定機を外したのもいただけない。リラ~ックス。 【個人の評価】
ようやくスタートラインに立った感じです。ボールに厳しく行く、労を惜しまず走るってのは必要条件であって、十分条件ではない。試合終了後に喜びをあらわにすることのなかった彼らは分かっているはず。「たかが一勝」。やっとベースが出来ただけ。もう崩すなよ。
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2006年06月09日
気になっていた点、ボランチのポジションとプレッシャーの掛けどころについて。
今日のスポニチ「札幌、11戦ぶり勝利へ連係強化」
当然のことながらチームでも問題になっていたようです。ボランチ自身もさることながらDFラインが高い位置を保ってあげることも大事です。ボランチが前で守備できないことには話にならない。明日は思い切りの良いディフェンスを心掛けて欲しい。 出場停止などでDF・MFの構成が大きく変わることが予想されますが、お互い声を掛け合って、誰かが苦しい時はみんなでサポートすることが大切。前節ついに「イヤな言葉」が聞こえてきた選手間の関係を、これ以上悪化させないで欲しい。もしそうなったら… これはサポーターにも言えることだと思います。「勝つのを見たいだけ」な人には辛い状況で、選手に文句を言いたくなるのは分かります。しかし試合中にそれをやってもムダ。応援している仲間を苛立たせて勝ちゲームの雰囲気が出来るわけがない。何が優先されるべきなのか考えて欲しい。もう百歩譲って「見たいだけ」でもイイから、95分間ヤジるのはやめて。第一、選手に聞こえているわけないし。声を出す人、見つめる人、みんなが試合に集中しましょう。 注目ジョカトーレ。
#4・曽田雄志
周りが何と言おうと、そこはオマエがやるしかない。今は自分のことで精一杯かも知れないが、周りも見て、声な。頼む。We are SAPPORO!
2006年06月08日
こっちが重かったので別荘に書いていたのですが、転載します。 引き分けました。しかも内容最悪だったみたいです。 山形戦で相当消耗していたので正直内容は悪いだろうなとは思っていましたが、シュートを打たないFW、相手にボールを献上するDF、勝負しないサイド、つなげない中盤と、どこをとっても悪い要素ばかり。「勝てなくてもそこそこの内容の試合をしていた」という救いまでもがなくなってしまいました。 それにしてもミッドウィークのアウェーでこれだけ弱いというのは考え物です。最初から「コンディションが悪い」ことを言い訳にしようとしているんじゃないかと思ってしまうほど、「走れなかった」のオンパレード。陳腐な物言いになりますが、代表がマルタ相手にクソゲームをやらかしたのはケガへの恐れや気の弛みから運動量と激しさを欠いたから。同じことをやるな、というのが一昨日のエントリーの心だったのですが、まあ見事に裏切ってくれました。確かに結果も必要ですが、労力を惜しまず走ること・厳しい守備でボールをものにすること、この二つの方が優先順位が上です。 今日の内容で勝っていたらそれはそれで大問題でした。「走らないで勝ち」より「走らないで引き分け」という今日の結果の方がマシですが、どうせなら「ぶっ倒れるまで走って負け」てこいよ。「勝つ気がないんじゃないのか?」「○○ダメ!」「監督クビ」…。不愉快な物言いだが、これじゃ何を言われても反論できないじゃないか。 誰が悪いというより「自分が悪い」と思って欲しい、選手には。戦犯探しは我々無責任なサポに任せて、選手は一人一人がチームのためにプレーするしかない。「良いサッカーをしている」などという自尊心はもう要らない。必要なのは勝ちだけ。狂ったように走れ! 次節は加賀・鈴木が出場停止(警告累積)、千葉が捻挫と苦しい状況が続きます。それ以外にも外されておかしくないプレーをしていた選手がいたようです。情けない。が、それに取って代わる選手の名前がすぐ出てこないことも嘆かわしい。出番が来る選手はこの悲観的な見方を見事に裏切って欲しい。
2006年06月04日
札幌の試合において味方のプレーに「ヤジ」を飛ばす人が多く、このことで不快な思いをされている方が多いようです。これはサテライトですら同様で、この間の川崎F戦でフットサル仲間がかなりイヤな思いをしたそうです。そこで、実際に人がヤジを飛ばす・声を荒げる時の動機を推測し、ヤジを三つに分類してみました。
とまあざっとこんな感じだと思うのですが、辞書的には「ヤジ」ってどういう意味なのだろうと思い、見てみました。
やじ-る【弥次る】人の言動をひやかし嘲弄して妨げる。一方を応援するために他方の人の言動を嘲笑して妨害する。(『広辞苑』第一版・岩波書店)
この定義に合致するのは1.「敵対的ヤジ」だけです。でも、いくら文句たれていても根本のところでは札幌サポなのですから、「敵対的ヤジ」を飛ばしている人はいないということになります。 2.「友好的ヤジ」は、そもそも辞書の定義から言うとそんなもの存在しないんですね(汗)。つまりチームに対して「しっかりやれ!」という意味で発せられる言葉が飛ぶことは多いものの、辞書的にはそれは「ヤジ」ではない。そもそも心底奮起を促す意図を持った言葉であれば、そこに人を不快にさせる要素は少ないと思うんです。実際、アウェイ側で見ていると「何やってんだ!」「しっかりやれ!」という言葉が飛びますが、「ホントそうだよな」と思うタイミングで飛ぶことだって少なくありません。だから「不快に聞こえるヤジ」はこれではない。 そうすると3.「自己発散的ヤジ」が不快さの原因か、ということになります。ここでさっき触れたフットサル仲間Kの言葉。
「とにかくずっと言ってるんですよ、試合中。プレーもろくに見ないで、ダメだダメだばっかり」
ポイントは「ずっと」「ろくに見ないで」というところですね。「自己発散的ヤジ」は、チームのプレーぶりよりも「自分の思う通りの光景が展開されていない」ということに対して自動的に発動するという特性を持っているんじゃないでしょうか。札幌オフィシャルブログでも「とにかく試合の最初から終わりまでネガティブなことしか言わない」という意見を目にしますが、それはリードしているところだけを見て、勝ち試合だけを見たいという考えを持っているからであって、だからこそ「試合開始」から早速発動するわけです。 こういう「自己発散的ヤジ」の主の気持ちはよく分かりません。別に一言もヤジを飛ばすなとは言いませんが、まず応援ありきで、そして試合を「見て」いれば四六時中ヤジることはないと思いますけどね。そこら辺も平川さんの言う「試合を見る力」につながると思うんですが。また、周りの方々も「自己表現の仕方が他人と違うんだ」と思って目の前の試合に集中…できないから困るんだよなああいうの。
2006年06月03日
もどかしい。これが力がなくてのトンネルであればあきらめもつきますが、持っている力を出し切れていないのだから、これほどもどかしいことはありません。しかも今日はおそらく体力的に相当消耗したにもかかわらずの勝ち点1。次節のフィジカルが心配です、がそんなこと言っていられないのも事実。以下、雑感。 【ゲームの入り方】 前半の立ち上がりと終了間際、後半開始直後の時間帯、ここで1点も取れなかったことがゲームの趨勢を決めた気がします。特に前半立ち上がり、休養十分で体にキレがあったフッキがエンジン全開。左右両サイドで一度ずつチャンスを作ったにもかかわらずわずかなズレで得点に至らず。これが痛かった。しかもその後もう少し押せば良かったのにあっという間にゲームが落ち着いてしまいました。勝負所を感じて一気呵成に攻める、「ゲームを読む力」はまだまだまだまだです。 【守備】 失点は反対サイドだったのでよく見えなかったのですが、1点目は加賀ですか?間違っていたらどなたか指摘して下さい、なんせ録画失敗したもので(汗)。レアンドロの逃げ方・シュートともに上手かったが、いつもやられているパターンだろうが。あとやはり気になるのはサイドでの守備です。今日も前半、サイドで挟み込んでも取れないケースが多発。 後半は山形が死に体だったというのもありますが、それでも良い守備をしていたと思います。相手を待っての守備ではなく、積極的にボールにアプローチしていたと思います。まああれをずっとやるというのは無理なので、前述のサイドでの組織的な守備でしのぐ時間と使い分けることが必要なんですが… 【攻撃】 前半、ちっともボールを運べずにイライラした方が多いでしょう。早い時間帯に失点して、低い位置に守備ゾーンを構える山形にしてやられた感じ…ではいつまで経ってもおんなじ。あえて厳しく言うとFW二人!もう少し動きだしを早くしてボールを引き出せ。中で一回受けてやらないとサイドにボールが入らない。曽田が持つと悲鳴が上がる一因はオマエらにもある。 目立ったのはフッキ。光ったところとヲイヲイなところが半々。光ったのは突破力。何度も厳しいところを突破して数的優位を作っていました。「ヲイヲイ」は、やはり周りを使えよ!と思う場面が少々と、後半ちょっと引き気味だったこと。もう少しゴールに近い場所でプレーして欲しい。 もどかしい。今日はミスをした選手が自分で必死になって取り返しに行っていた。サボっている選手はいないように見えました。それだけにもどかしい。相川もいつもより体を張っていただけに、加賀だって故障を押して出場したのに、大塚も開幕時のフォームを取り戻しつつあるのに、芳賀も調子を落としているなりに頑張っているのに、もどかしい…。次節はアウェーで厳しい戦いが予想されますが、何とか勝って帰ってきてくれ。あ、あれだけ不安定なジャッジで選手から文句言われてカードが3枚の審判もある意味頑張りました(猛毒
【今節の結果】[ ]は出場記録・()内は通算得点
2006年06月02日
イヤ長かった、5月17日以来の生観戦。本当に長かった。スピカで見たとは言え生とは違いますよ生とは。なまじ代表の試合なんかを見せられたもんで余計に長かった。このもやもやを吹き飛ばす勝利を期待!そこで今節の注目ジョカトーレは、
「超人」#10・フッキ
です。良い練習ができたと自信を覗かせる彼。わけの分からんイエローでの一回休みを上手く活かしてリフレッシュしたはず。己のみならず結果が出なくてもどかしい思いをしているであろうチームメイトも一緒に波に乗れ!見せろお前の足技~♪
明日、カギを握るのはチームの連動性だと思います。開幕から4月の連勝あたりまではチームの連動性は素晴らしかったが、守備の面でオン・ザ・ボールの強さが足りなかった。これが災いして4月後半からの停滞を招きました。今、この強さは取り戻しつつあるものの、それに力点を置くあまり連動性を失っては困ります。悪い流れを止めるのは誰?「オレ」ではありません、「オレ達」です。こういう時こそチームメイトを信じ、チームのためのプレーが求められる。気持ちを強く、しかし入れ込むことなく。個々の局面で負けず、しかし周りを活かし自分も活かされる。そんな勝負を期待。We are SAPPORO!
2006年05月27日
少々厳しい言い方をすれば課題は何も克服できていません。以下、雑感。 【失点パターン】 同じパターンの繰り返しです。1点目、中盤で相手ボールになった後サイドに追い込んで奪うなりタッチに逃れるなりできれば失点はなかった。確かに柏の速攻は見事でしたが、最初のディフェンスでもっと激しくいけていれば、と思います。失点場面に限らず、サイド(特に札幌の右)に追い込んでおきながら中にパスを通されるというパターンが多く、危なっかしくて見ていられません。 2点目、セットプレー(怒)。この試合初めてのコーナーキックをあの苦しい時間帯に迎えたわけですから、集中力が切れがちになるのは仕方ない。でもやはり切ってはいけない。 どちらの失点においても、そして試合を通じても浮き彫りになった課題はオン・ザ・ボールの厳しさです。柳下は「一人一人はファイトしていた」と言っていますが、ことボール奪取に関しては私にはそうは見えませんでした。人数をかけて囲んだら奪うか最悪でもタッチに出す、ファウルで止めるなどして切ってしまわなければなりません。それができていなかった。ウチの同点ゴールだって大塚が二人のディフェンスを突破したから生まれたんでしょーが。柏の中でDFを背負ってキープできる選手なんてディエゴとフランサしかいないんですから、これほど狙いやすいことはないと思うんですがね。 相手はフランサの1トップ気味にしてきたので中央の曽田がフランサに行く形になりましたが、これが全くもって中途半端な守備しかできておらず、クルクル振り向かれてました。自分は中央に残らなければという意識が働いていたんだと思いますが、その時は周りもカバーを担ってやれよ。声を掛けてやって思い切って行かせろよ。 最終ラインは後半立て続けにつなぎをミスする場面があり、いつもの悪癖が抜けず。自分はミスしても素知らぬ顔で声を出し続けられるぐらいの図太さが欲しい。 【攻撃】 やはりまず中山に、という闘い方になったものの思ったほど放り込みには行かなかったですね。それよりも両サイドが上手く使えていないことの方が気掛かりです。前半、柏が左サイド(札幌の右サイド)から攻めていたため、札幌も同サイドからの攻撃が多かった。これが調子のいい頃だと、右でボールを奪うと2、3本のパスで左サイドに展開、開いて待っていた関からチャンス、というパターンがあったのですが今日はほとんどありませんでした。西谷、キックオフから何分ボールに触んなかっただろう?彼のスルーパスも、今日は距離がありすぎて可能性は低かった。トップ下然とプレーする時とウイングとしての役割を果たす時と、状況を見て選択して欲しい。今日の西谷はダメ、曽田の次に。 逆に言えばこれだけ課題がハッキリしているのですから、やることも明白でしょう。中盤からしっかりディフェンスすること。ハーフウェーあたりでの攻防を制するために、強い意志を持って、なおかつグループで(今日は連動してのプレッシャーが上手く掛かっていなかった)ボールをとりに行く、ボランチはもう少しプレーエリアを前へ、そのサポートのために最終ラインは頑張って押し上げてやる、みんなが声を出して周りを動かしてやる。さしあたって明日のフットサルではその辺を課題にやってみます、ボクがやっても何の役にも立たないけれど。それにフットサルにボランチもラインもヘチマもないけど。
しばらくこの状態は続きそうです。引きこもってカウンターでもすればすぐ白星はついてくるんでしょうが、そんなことするはずもないので、まずは守備。流れの中から得点できていないわけではないので焦らず確率の高いプレーを選択して攻撃を。この練習みたいな試合が続くと思うので、それが見たくない人は来ない方がイイです。ココ見ている人にそんな人いないと思いますけどね。
2006年05月26日
試合なしの17節をはさんで明日は第18節・柏戦。以前書いた星勘定のためにも是非とも勝ち点を取って帰ってきて欲しいこの試合。注目ジョカトーレは、
「札幌の頭技」#13・中山元気
です。いくつかの報道を見ているとどうやら先発するようです。彼が起用されることの意味は次の二つ。
フッキの出場停止により出番が回ってきたわけですが、中山が入ることによりいつもと違い「手数をかけずにまず中山めがけて長いボールを入れる」という闘い方になるはずです。他のFWに比べ高さがあって、DFを背負って体を張ることを得意とする彼を活かすにはこういう闘い方が一番良いと思います。 で、この闘い方はチームの状況を踏まえると意外なカンフル剤として働くのではないかと思うのです。こちらをご覧下さい。「9つのパスコースを3つにした」と柳下が言っていることから、迷いを抱えていてプレーの選択に的確性を欠いているチームの状況が窺えます。ですから、中山にボールを入れるというファーストチョイスを与えることで選手がシンプルにプレーできるという効果を狙っているのではないかと思われます。 もう一つ長いボールを入れることの意味としては柏対策が挙げられます。石崎の話や各種レポートを見ていると柏は前線からのプレスを信条とするチームのようです。函館ではチーム状態・メンバーの問題からそうした特徴は窺えませんでしたが、明日はウチのDFラインに厳しいプレッシャーが掛かることが予想されます。それを避けるために早めに蹴る、そのための中山起用、と私は見ました。 もちろん中山にボールを入れることの狙いは、攻撃面では彼に入ったボール・彼が競ったボールを拾って二次攻撃につなげ、守備面では相手を押し込んでピンチの数を減らすという点にあります。だから実はカギを握るのは中盤の中央3人(セカンドボールにきちんと競りにいけるか)と最終ライン(しっかり押し上げて前線との「間延び」を防げるか。これができないと中盤がボールを拾えない)です。どういう構成になるのか、特に最終ラインは健康な選手が少なく気になりますが、しっかり働いて欲しいものです。
もちろんこの予想が外れてパスサッカーを試みるかも知れません。しかし、勝ち点が思うように稼げていない今、選手は不満でしょうが長いボールを蹴ってシンプルに行くことも、当座を乗り切るためには致し方なし。もしそうだとしても、我々もこれを「変節だ」と批判するのではなく、本来あるべき姿を取り戻すための不可避な措置と捉え、まずは明日の健闘をスピカから、自宅から、職場から(?)祈りましょう。現地組は日立台を揺らせ!We are SAPPORO!
2006年05月18日
まずは昨夜の札幌の試合から。前節いいところなく惨敗したわけですが、悪い流れが止まる兆しみたいなものは見えた気がします。以下、雑感。
【兆し】
言うまでもなく「セカンドボールが札幌にたくさん転がってきたこと」です。運ではありません。セカンドボールって、しっかりしたポジションが取れてないと転がってこない。今日の札幌の選手はイーブンのボールにも厳しく、激しくいく場面が多かった。「まずはボールに行かないと話が始まらない」ということを実感として再確認できたはずです。ただ、チームで連動してプレスをかける、という点はまだまだ(前半右サイド、芳賀が出る→後ろのスペースに飛び出す敵にボール→加賀がマークをずらして出ていくのが少し遅れる、というのが何度も)なので、ボランチ含めて修正を施すことになるでしょう。
【またかよ】
2失点。1点目はよく見えませんでした。2点目はDF・GKともポジションが中途半端だったのではないでしょうか。高(こっちの字でカンベンしてくれや)原、二度も「バンザイ」してはいけません。
【ヲイヲイ】
審判!!フッキのイエローはありゃ何だ!?何であとから出すんだカードを!相手と交錯した瞬間が見えていたのならすぐに出せよ!どうみても鳥栖のにアドバンテージを見る場面じゃねーだろが!「実は見てませんでした。鳥栖のベンチの赤い帽子が喚くのでとりあえずカード出しました」って言えコラ!
…と叫びたくなるぐらい痛いイエローカードでフッキ出場停止。
攻撃では大きなサイドチェンジが数多く見られ、少しだけですが湘南戦のようなダイナミズムを取り戻した気がします、少しだけ。中山は批判的な意見が多いですが、相川よりは高さがありかつボールも良く収まるので、途中から入れると攻めのパターンを変えることができ、これからも使われる場面が増えそうです。
二度も追いついたことは確かですが、勝てなかったのも事実です。選手は満足しているはずがありません。だからこっちも「よくやった」などと言うつもりもありません。次節は休み。必死にトレーニングしてくれることでしょう。その次は日立台。ネジまき直して殴り込みかけるには最高の舞台じゃないか。
で、眠い目をこすりながら見たチャンピオンズリーグ決勝。バルセロナが2-1でアーセナルを下しました。試合は序盤、アーセナルの中盤がバルセロナのプレスを恐れずにかいくぐりアンリにボールを配給。好ゲームを予感させるものの18分、一瞬の隙をついて抜け出したエトーをアーセナルのGKレーマンが倒して退場。数的不利を強いられたアーセナルは当然自陣に引いて守備的な戦いを選択。 37分、セットープレーからアーセナルが先制。その後バルセロナは攻めあぐね、時折アーセナルがカウンターを繰り出す…。ここまでは理想的な試合運びを見せていたと思います。しかしビクトル・バルデスの好セーブ、選手交代で勢いを増したバルセロナは76分、エトーのゴールで同点。4分後には交代で入ったベレッチの逆転ゴールが決まりました。この前後でアーセナルの足は止まってしまい、万事休す。バルセロナが見事な逆転勝ちを収めました。 もちろんレーマンの退場が大きかったのは言うまでもありませんが、カギを握ったのは選手交代だったと思います。バルセロナは後半開始時にイニエスタを、61分にラーション、71分にベレッチと、攻撃的な選手を次々に送り込んできました。特にイニエスタが入って中盤が活性化したと思います。バルセロナはこのポジションには複数の選手を持っていて、相手・局面に応じて様々な選手を使い分けることができるという選手層の厚さが、決勝でもモノを言いました。 アーセナルも見事な闘いぶりだったと思います。代わって入ったGKアルムニアは、1点目の時に左足に重心が移ってしまい、反応が遅れたのが悔やまれますが、頑張ったと思います。カウンターに入ったときのリュンベリの力強さには目を見張るものがありました。こういうファイター、好きだなぁ。 退場者が出てゲーム内容としてはやや魅力に欠けるものとなってしまったのはやむを得ません。それを差し引いても好勝負だったと思うとともに、バルセロナの底力にあらためて感心しました。
2006年05月16日
【職種】サッカー選手
1.北海道フットボールクラブに所属している方(現在、短期雇用は行っておりません。今後も行う予定は今のところありません)
2.球際に強い方・最後まで仕事を投げ出さない方
3.プレーの巧拙は問いません、チームのためになるのならば
【職種】サポーター
1.北海道フットボールクラブに前向きな興味をお持ちの方
2.逆境に強い方・最後まで仕事を投げ出さない方
3.応援の方法は問いません、チームのためになるのならば
採用試験・面接等はありませんので、明日、直接勤務地へおいでください。遠方など通勤が困難な方は、PC・携帯電話・テレビなどで在宅勤務をしていただいて結構です。
2006年05月13日
代表戦、スコアレスドローに終わりました。スタートから4バックで行ったわけですが、序盤はサイドのスペースを使われていました。攻撃についてはあれだけ引かれると難しいものがあります。もう少しミドルシュートを多用しても良かったかも知れません。 【良かった選手】 遠藤。川口。巻。小笠原。 小笠原は小野・稲本等を押しのけて頭から使われそうな気がします。遠藤も少し前目のポジションで意外に機能していたと思います。 【残念な出来だった選手】 久保。ケガとはいえちょっと悪すぎ。本番までに絶対治る、と信じ切れないところがこの選手のネック。 玉田。今日はボールタッチが少なかった。スペースを消されるとこの選手は厳しいのか。シュートの精度も問題。 とにかくこれでアピールの機会は全て終了したので、後は黙って15日の発表を待ち、発表の後はそれまでの経緯、ジーコに言いたいことなどはおいといて全力で応援したいと思います。何といっても彼らは「代表」なのですから。
さて、キリンカップのせいで雨の日に組まれることになったJ2第15節。世間の目が逸れている間にコソッと上位に食い込んでしまいましょう。そこで今節の注目ジョカトーレは、相手守備陣にキラーパスを食い込ませるこの男、
「業師」#29・西谷正也
です。味方が安心してボールを預けることの出来る「モテる男」。明日は点に結びつくパスに期待!見せろお前の綺羅パス~♪
札幌の6億分の1しか気にならない他会場のカードはこちら。(一回休み:愛媛)
流れは自分で引き寄せるもの。何が出来ていなかったか、反省の時間は充分あった。体現しないと分かったことにはならない。もう一度、自分たちのサッカーを見せろ!We are SAPPORO!
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