カレンダー

プロフィール

性別:男 年齢:30歳代半ば 出身:兵庫県西宮市甲子園 現住地:北海道札幌市 サッカー歴:素人。たまにフットサルをやる程度 ポジション:アウェイ側B自由席 2007/12:加齢に伴い年齢を実態に即した形に書き換えました

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

『サッカーJ+』拾い読み

2005年11月30日

 「Jリーグはどこへ向かっているのか」より。
 愛媛FC昇格問題から現在・未来のリーグの構造に及ぶレポート(後藤勝/文)。その中で目にとまったのはスタジアムに関する次のくだりです。

 熱心なサポーターなら、どのように貧弱なホームスタジアムにも美点を見いだし、愛するはずだ。しかし運営に必要な一万人を集客したとき、死角やトイレの少なさなど些細なところから不満が出て評価を落とすことをチェアマンは危惧する。

 レポートの本題からはかなりかけ離れてしまうのですが、通い慣れている人とそうでない人の意識の差というものは、札幌においても間違いなく存在するのだろうな、と思いました。
 私はどちらかというとドームより厚別の方が好きです。しかし、厚別に行った・連れて行った私の知り合いの中には、「イスが堅い」「高くて見づらい(これは、ピッチ全体が見渡せるようにとの配慮からアウェイB自由最上部に連れて行った私の失策)」との印象を抱く人がいます。こういった印象の方が「一般的」なのでしょうね。

 やはり何かに入り込む時には、「第一印象」というのは非常に重要です。もちろんそれだけではありませんが。ですから、誰かを観戦に連れて行く時には、自分の感覚・認識が果たして相手に受け入れられるかをよくよく考えないといけないな、と反省した次第です。


 どういうアドバイスしてあげればいいんだろう?厚別はイスが堅いからクッション持参(ま、ケツ臀部の肉が薄い自分もキツイのでこれからは持っていこうかと思っていますが)、トイレは試合前に済ます、ビールは奢ってあげる(笑)…



柳下の言いたかったこと…

2005年11月27日

 はココですね、多分。

 コンサドーレとして恥ずかしいことなのでやめてもらいたいし、やらせてはいけない

 横断幕を掲げた野郎と、それを見ていながら止めなかったスタッフに対しての発言。

 全ての行為には常にメリットとデメリットがあると思うんですよ。例えば

  • 「札幌をサポートする=メリット・金や時間が奪われる=デメリット」
  • 「横断幕を掲げて気分が晴れたし、彼にもプレッシャーを与えられたに違いない(という思い込み)=メリット・クラブのイメージを悪くする=デメリット」
  • 「自分のチームのサポともめ事を起こしたくない(という職場放棄)=メリット・自分の会社に泥を塗られた=デメリット」。

 今回はデメリットの方が大きかったでしょ?イメージ悪くなったぜ?
メリットとデメリットを天秤に掛けて行動出来るのが大人。メリットだけを考えて行動するのが餓鬼。餓鬼を叱れない大人はただデカイ図体してるだけ。

 分かりますよ、許せない気持ちは。オレも「ミスを憎んで人を憎まず。罪を憎んで末代まで呪う」タイプなのでね。でも、それをグッと堪えて表に出さないメリットと、安易に表現しちゃうことで生じるデメリットを天秤に掛ければ、自ずと答えが……出ないんだろうな。しかも中尾は力がまだ足りないからJに来られていないだけ。努力している彼にかえって失礼。

 「チームの力」とは、監督・選手だけで計るものではない。向けた言葉は少ないけれど、オレはスタッフに一番失望している。


 さあ、午前のフットサルで最低の出来やったから機嫌悪いぞ。<削除。反省>現場にいて事情を知っている人は、事実誤認がございましたら御指摘下さい。



J2第43節・vs鳥栖/J1に関する諸々

2005年11月26日

 まずは、札幌は勝利しました。ゲームを見ていないので何とも言えませんが、完封したことは大きいのではないでしょうか。某チャットでも林はじめ守備陣の奮闘ぶりが窺えました。相川、警告累積で最終節出場停止。
 
 これを最終節・ホームでやることが大事。2006・J2第0節。2002年の広島戦を茶化して言っているのではない。あの年を忘れるはずがあろうか。12/3は来季につながる試合にしなければならない。「来季も見に来たい」、そう思わせる試合に。


 かたやJ1。1ステージ制が今年に限っていえば大成功を見せています。数字上、これだけ盛り上がった年は記憶にありません。私の不倫相手注目しているチームである千葉に頑張って欲しいが…
 予想するのが怖い。そして羨ましい…。あそこに上がるぞ、オレ達も。


 そしてJ's GOALのフォトギャラリー。胸に迫る写真が多い。これとかこれとかこれとか。
 一枚目・二枚目。札幌もこういう選手を持つチームになりたい。
 三枚目。アツの目…。見ていられない。



これだから占いってヤツは

2005年11月25日

 とあるテレビの「週末占い」。

  第3位 ××座「スポーツ観戦がおすすめ」

 行けない。さすがに今から鳥栖には行けない…_| ̄|○


 ムダにしていい試合は一つもない。敢えて言う。「来年」に向けて自分の為、ただそれだけを考えて闘え。We are SAPPORO!



眼差し

2005年11月24日

 今日、いつも顔を合わせている少年に聞いてみました。

 彼とは二度、スタジアムで会ったことがあります。一度目は厚別で。彼の方は気付かなかったようなのですが、見かけたことを後で伝えると、寡黙な彼は、それでもニッコリ笑ってくれました。
 二度目はドームで。引き分けに終わった後、地下鉄に向けて歩いていると、なぜか人の流れに逆らって歩いていた彼と、今度はお互いに目を合わせることが出来ました。
 すごい偶然だよな。いささか興奮気味に語る私に、彼は前よりも大きな笑顔で答えてくれました。

 彼に聞いてみたい、でも、答えを聞くのが怖い…

 昨日、行った? 「…はい」。
 …ちょっと、無様な負け方だったよな… 「…」。
 マフラー、もらった? 「…はい」。

 次の質問を、思い切ってぶつけてみました。

 あれで、もう行くのイヤになっちゃった?

 すると彼は、きっぱり答えました。

 「いや、そんなことはないです」。

 小さな瞳はオマエらのこと見てるぞオイ。



第42節・vs甲府

2005年11月23日

 終了の笛が鳴った瞬間、何もかもが吹き飛んでしまった。何もかもが。

 なぜ負けたのか、わからない。

 自問自答してみた。
 「気持ちの問題だ」。そうだろうか?選手たちは、何度も訪れる決定的な危機を、身を挺して防いでいた。しかし、失点してしまったのは事実だ。
 「技術が足りないからだ」。それだけだろうか?絶対的な技術のある選手がいないことは百も承知でチームはこれまで戦ってきた。それを今更理由に挙げるのは違う気がする。
 「甲府の方が、技術やあきらめない気持ちで札幌を上回っていた」。これはそうだろう。でも、それを敗因に挙げてしまうと札幌の今を見つめることから逃げることにならないか?

 わからない。

 試合終了直後から、周りの様々な声が聞こえてきた。
 後ろの席に座っていた人は、四点目を献上するミスを犯した林に、文字にするのも憚られる罵声を浴びせながら帰っていった。「あなたには、直前のプレーでタッチラインを割りそうになったボールを懸命に追いかけて前線に蹴り返した彼のプレーが見えなかったのか…!」。でも失点の場面で、相手に渡ったボールを林が追おうとはしなかったのも事実だ。やはり罵声を浴びせるべきだったのだろうか?
 「なんで砂川代えたんだろうね」。「あんな時間から、ろくにキープも出来ないのにサイドにばっかりボール持っていってさぁ」。地下鉄の中でも、誰のものかわからない声が聞こえてくる。どれも正しい気がするし、正しくない気もする。

 わからない。

 「現実的な目標は5位以内になった」と前に書いたのがいけなかったのだろうか?みんなのブログを見て、悔い改めたつもりだったのに。
 慣れないSA席に座ったのがいけなかったのだろうか?それ以外はちゃんと考え得る限りのゲンは担いだのに。
 「声を出さなくても気持ちは伝わる」というオレの応援に対する主義が間違っているのだろうか?ゴール裏で黙っているヤツは論外だが、それが許される場で、非生産的なヤジは一切飛ばさず試合を見守った。誓って言うが、この主義はゴール裏のみんなを否定するものでは決してないし、「声を出そう」という呼びかけに対する否定でもない。でも、これは様々な制約を理由にゴール裏に行くことをやめたオレの単なるいいわけに過ぎないのだろうか?声を出さない者には、このようなもっともらしい文章で悔しさを表す資格などないのだろうか。わからない。

 ただ一つ言えることは、これからもスタジアムに行くことになるだろうし、行き続けるだろう、ということだけだ。



あの人がやってくる

2005年11月22日

 さて、明日は甲府戦。今節の注目ジョカトーレはもちろん、

 「特攻隊長」#9 堀井岳也

です。
 デルリス負傷で約半年ぶりにベンチ入りしそうです。山形戦で足をへし折られても、コイツの気持ちは絶対に折れちゃいないはずです。ピッチ登場の際には盛大な拍手で迎えたい。

 私が勝手に彼を「隊長」と呼んでいる理由は、言うまでもなく磐田の中山雅史を彷彿させるからです。以下、類似点を列挙。

  • #9である。
  • 度重なるケガを乗り越えてきている(中山に比べればマシか。でもしょっちゅうケガしているイメージありません?)。
  • 前線で精力的に動き回るスタイル。
  • 前線からのプレスを練習で指導した柳下をして、「もし出たらまた違う動きをすると思うけど…」スポニチ)と言わしめる「おおらかさ」。

 選手の誰だったか、「岳也が前線からチームを引っ張っていた。負傷離脱は痛い」という意味のことを言っていたと思います。同感。彼に対してファールが多すぎという意見をお持ちの方もいるかと思いますが、それはぎりぎりのボールに対して常に競っているから。


 最後の最後でものをいうのが「気持ち」であることは、選手もサポもここ数試合で思い知らされている。このタイミングで彼が戻ってきたのは大きい。何より好きなタイプの選手なので嬉しい。You are SAPPORO!



第41節・vs京都

2005年11月19日

 まずはお詫びを。すぐ下のエントリーで『サッカーJ+』Vol.2発売について書きましたが、今日札幌駅近辺の本屋に行ってみたところ店頭にはありませんでした。おそらく陸送のため北海道ではまだ発売になっていないものと思われます。よく確認もせずに書いてしまい、本ブログをお読みの数少ない皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。あるいは私の見落としで、「ここにあった」という目撃情報がありましたらお寄せ下さい。


 お詫びのしるしにこちら↓の写真をご覧下さい。



20051119-01.jpeg 今日のゴール裏です。選手はもちろんのこと、今日の試合が素晴らしいものになったのは彼らのおかげです。結果は引き分けでしたが、私には、誰一人あきらめる選手はいないように見えました。見事な闘いぶりだったと思います。それを可能にさせたのは彼らです。


 以下、雑感。

 【京都との差】

  • つなぎのパスの正確さ。ボールを奪取してから最初に出すパスが、京都の方が正確だった。ビデオで見たSTVの解説(野々村)も「二手・三手先を考えたボール運び」を京都がしている、という意味の事を言っていた。
  • 試合運びの上手さ。想像だが、京都は前半は0-0でいい、というプランだったのではないか、札幌が前がかりに来ることを予想して。そのゲームプランが崩れたにもかかわらず、同点に追いついた後、京都はすぐ逆転した。追いつかれた後、札幌はすぐに逆転された。力の入れ所を知っている、という印象。

 【4-4-2に対する守り方】

  • 前半、ハーフウェー付近で札幌がプレッシャーをかけにいくと京都が易々とサイドチェンジで逃れる、という場面が多かった。サイドハーフを誰が見るのか、ウィングバック(砂川・和波)が行くと後ろのマークがずれる。そのため4バックにしたのだと思う。結果、失点してしまったわけだが、従来、山形・仙台などとやる時にもかたくなに3バックを崩さなかった柳下が勝負に出た。来年は相手に合わせた戦いを多用していくのではないか。

 【個人的に気になった選手】

  • 金子と鈴木。最近彼らは試合によく出ているが、非常によく頑張っていると思う。特に金子は目立たないが、本当に頑張って走ってくれている。
  • 加賀。今日はアレモンとのマッチアップだったが、すごく勉強になったのではないだろうか。前半、「少し離しておいて快足を飛ばしてスライディング」という彼得意のディフェンスの形に持っていけなかった。転じて後半は前に出てカットする場面が目立った。チームが前がかりに行ったこともあるが、試合の中でコツと言うか、相手の癖・間合いをつかんだんだと思う。
  • デルリス。残念ながら負傷のため、交代選手としての役割を果たせなかった。しかし、×印を出してからもマイボールを出来るだけキープしようと頑張っていた姿は素晴らしかった。軽傷であることを祈る。

 前節の福岡戦では「気持ち」で負け、今節は京都の「技術・試合運び」を目の当たりにして、選手は良い勉強が出来ていると思う。数字上は可能性が残っている。過度の期待は禁物。彼らがこの状況でもう一試合出来ることを喜ぼう。そして23日は、それに相応しい環境を作りにスタジアムへ。



本屋→札幌D

2005年11月19日

 ああ、さっきの記事に一緒に書けばよかった。

 皆さん、札幌Dに行く前にこれを買って、「めざせJ1診療所」(前号と同じならば西部謙司/文)を熟読。
 購入の際には店を選んで買うこと。「特製カレンダーポスター」をもらってみんなに見せびらかそう!



サンクスマッチ

2005年11月18日

 明日は京都戦。そしてJALサンクスマッチです。何をくれるのか、23日共々(販促企画事業部のブログ)楽しみ。

 こういうスポンサーがらみの試合は盛り上げたいですね。何より選手が頑張らなければ盛り上がらないのですが、我々も盛り上がることでスポンサーとの関係(=スポンサー料)にもいい影響を与えられれば最高です。
 ということで、私もサンクスマッチを前に、オフィシャルブログの広告経由でJALのマイレージバンク会員になりました。飛行機なんかあんまり乗らないのに。

 とりあえず自分に出来ることを。We are SAPPORO!



ニュース速報:T-SELCTキタ---(゚∀゚)---!

2005年11月18日

 20051118-04.jpg
 今日は朝から家で作業をしていたら、届きました。
 うーん、格好いい。


 こちらが全体像。
20051118-02.jpeg
 でも、これ「最終戦」に着ていこう! じゃなかったか?
 財布の中が寂しかったので、彼↓に出してもらいました。



20051118-03.jpeg

 …貯金箱ですよ、念のため。



いつもお世話になってます>J's GOAL

2005年11月13日

もちろんサポの地力もありますが、相当な同情票、というか「他サポの願望」が集まっていると思われます。

ここの福岡-札幌

皆さんもクリッククリック。



決戦前夜

2005年11月12日

 明日は福岡戦。今頃は選手・監督・コーチ・チームスタッフは福岡入りして明日に向けて鋭気を養っている頃でしょうか。「プロジェクト・バモ」、どうだったんでしょうか?私は都合で行けませんでしたが。
 それどころか、本業の都合で明日は遠来のお客さんをもてなすために定山渓に行かねばなりません。今どき「ケータイを持たない主義」を貫いているため、試合結果を知るすべが…。どうしよう。

 しかし、夕食後の懇親会でどれだけ酒を飲もうが飲まされようが、福岡に念を送り続けます。定山渓は寒いので、上着は黒・マフラーは赤のコーディネートで。セーターの下には T-SELECTで買ったTシャツを。We are SAPPORO!



「気になるあいつら」とドーレ君

2005年11月12日

 こいつら



 そう、「ハナコアラ」です。
 CMで見たことある人もいるでしょう。人の車の上に勝手に飛び降りてダンスを始めるあいつらです。一時期、このCMが流れるたびに、「それ、ハナちゃうんかい!」とか、「左のヤツ、ちゃんと踊らんかい!」とテレビに向かって一人でツッコミを入れていたのですが、このプロフィールを読んで、なるほどな、と思ってしまいました。

 何が「なるほど」なのかといえば、設定にとても工夫が凝らされている。ベタなものも含めて気になるところが多いんです。主なものを箇条書きすると…

  1. 三人組キャラクターの定番である「リーダー」「表立った自己主張はしないがソツのない二番手」「おっとり、もしくはおっちょこい」という性格付けがキチンとされていること(道内在住の方は「ニッセンレンジャー」を思い浮かべていただければ分かると思います)。
  2. 「コアラッパー」という「非主流派」を用意している(ボクの見た限りでは「コアラッパー編」は道内ではオンエアされていないようですが)。しかもハナコアラよりちょっとデカイ。
  3. 体長に妙なリアル感を感じさせる数字を使っている。しかもコアラッパーなんてCMでは一匹しか登場しないのに「85~90センチ」って…

 作り手に対してもツッコミたくなる所があるんです。プロフィール【主な特徴】に、「鼻がデンワになったオリジナルキャラクター」とあるけれど、どう見ても「デンワを鼻に見せかけて、(『ハナコアラ』を名乗るにはおこがましいくらいショボイ)本物の鼻の上にのせている」が正しい!さらにネーミング。「ゴロー」はともかく、「センタロー」「ライタロー」って、一見すると途中で名前を考えるのを放棄したとしか思えません。

 でも、そこが作成者の狙いなんでしょう。ツッコミどころをたくさん用意して興味を持ってもらおう、と。楽天イーグルスの「カラスコ」(こっちじゃありません)も契約更改に関する記事がスポーツ新聞に載ったりしていますが、似たような戦略なんだな、と。この辺は宣伝に携わる仕事をしている方がこれを読んでいれば解説していただければと思っているんですが。

 そこで、我らがドーレ君ですが、利用といっては言い方がヘンかも知れませんが、一工夫あってもイイのかなとも思うのですが。見た限りではあまり細かい設定はないみたいですし。もしかするとボクみたいなしょーもない、もとい細かーい設定に興味を示す方が、それをきっかけにクラブに興味を持ってくれるかも知れません。「ドーレ君には既存のイメージができあがってしまっている」というのであれば、新キャラクターを登場させてもイイと思うし。
 以上、オフィシャルブログでの「いろもん」を目指す本ブログから、コンサドーレにおける「いろもん」ドーレ君あるいは新キャラクターに対する要望でした。明日こそはちゃんとチームのこと書きます。

 これ、カテゴリ「コンサドーレ」でいいんだろうか?



第39節・vs水戸

2005年11月07日

というわけで、開設しました。

水戸の「穴熊作戦」に対して、サイドを起点に攻めるというプランは間違っていなかったと思います。ただ、柳下が「ミスを恐れず」と言っていたのに、試合ではリスクを冒して縦に、ゴールの方向に向かうパスがなかなか入らなかった。ようやくの先制点が入ったあとに、気持ちが守りに入りましたかね。

それと、今節に限っては選手の配置・選手交代に「今のチームの抱える難しさ」を感じました。
函館での山形戦では、左サイドに攻撃が偏重したものの、西谷と砂川の連携はかなり多くのチャンスを生み出しました。翻って、「穴熊」相手では、中央でボールをとられることはもちろん、片方のサイドに攻撃が偏ることも、カウンターを招くという点でマズイ。そこで右に砂川・左に西谷という布陣になったのでしょうが、これが二人が絡んでのチャンスメイクという武器を消してしまった。
加えて、後半には岡田を入れましたが、交代直前に西谷が痛んでしまったことも誤算だった。想像ですが、中央の誰かと代えて、砂川を中でプレーさせるつもりだったのでは?
鈴木・金子にもう少し攻撃的にプレーして欲しかったけど、砂川・西谷の後ろが気になりましたかね。こう考えると、おそらく三原が使えないと柳下に判断されている現状にあっては、やはり上里の離脱は大きかった。

数字上の可能性はかなり低くなったわけですが、消化試合を作ることは育成にもマイナス。次の福岡戦は昇格争いのみならず、自分たちが経験を積んで成長するためにも大事である、ということを選手が理解してくれていると信じています。

【写真】前座試合/かんきょうみらいカップ
20051107-02.JPG