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性別:男 年齢:30歳代半ば 出身:兵庫県西宮市甲子園 現住地:北海道札幌市 サッカー歴:素人。たまにフットサルをやる程度 ポジション:アウェイ側B自由席 2007/12:加齢に伴い年齢を実態に即した形に書き換えました
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2006年02月10日
バトンが拝田さんのところから回ってきました。お答えします。
■Q1.現在在籍しているコンサの選手で好きな選手を3名挙げてください。(できれば理由も)
私の考えている「彼らの課題」とともに。
■Q2.今までで印象に残っているコンサドーレの試合を3つ上げてください。(できれば理由も)
どうしても4つになってしまうので反則ですが挙げますね。最後のものを除いてまだゴル裏にいた頃の試合です。
福岡戦は野暮用で行けず。大学の先輩・後輩と三人で行ったが、帰りの列車では私だけ何もしゃべらず、雰囲気を悪くしてしまった。本気でサポートしようと思うきっかけになった試合。
"war"(「戦争」という意味ではなく比喩的に「戦い」を意味する語として使っています)であることを感じさせた試合は後にも先にもこれだけですね。管見の限り札幌主催試合で唯一発煙筒が焚かれた「不名誉」な試合としても記憶に残っています。
"9.11"の後の最初の試合。いろいろなものを振り払ってくれた堀井のゴール。
印象に残っているというより、今年の戦い方如何でこの試合の重みが変わってくる、という意味で。
■Q3.家で一番多いコンサグッズを3つ挙げてください。(ユニホームなどでも可)
グッズはあまり持っていません。マフラー5本(知り合いを誘って行くときに首輪にして引きずる巻いてもらうために)。T-SELECTのTシャツ3枚。ユニ1枚(2枚になる予定)。
■Q4.コンサドーレを応援するのに必要なものをあなたなりに5つ。
■Q5.次にバトンを受け取っていただく方を5人。
信条により受け取りはしますが回せません。はじめられた方、御寛恕を。
2006年01月30日
児玉社長のインタビュー記事がBun Bun(朝日新聞のタウン紙)に載っております。以下、要約。
最後のはともかくとして、他チーム分析については「個人的には」こう思う≒現場サイドの見解と解釈して、今シーズン序盤戦の楽観的シナリオと悲観的シナリオを描いてみました。
【注】『月刊コンサドーレ』の柳下のインタビューには「選手のレベルなど怖いのは東京V」とありますが、どうも他の発言を見るとかなり前のインタビューのようです。社長の発言が今の現場サイドの認識をある程度投影していると言っていいんじゃないでしょうか。
-条件-(【好】=好材料・【不】=不安材料・【?】=未知数・【阿呆】=文字通り)
神戸:【好】大部分の主力の残留。
【不】頼れるFWがいない
【阿呆】オーナーの「ナンバープレート発言」
仙台:【?】外国人監督・選手。
柏:【好】監督が石崎=J2を知っている。
(「が、残留の仕方も良く知っている(w」というのは含めず)
東京V:【好】森本を筆頭に若手が羨ましいほど多く供給されている。
【不】首脳陣が「ダイジョーブ?」なメンツ。
山形:【?】鈴木監督の下での三年間の蓄積と新監督のマッチング。
札幌:【好】補強の成功。三年目の監督。
【不】例年通りの序盤の「強行軍」
(キャンプ地鹿児島→鳥栖→鹿児島→札幌→山形→愛媛→室蘭…→函館→GWの連戦)
【楽観的シナリオ】
【悲観的シナリオ】
緑のところが同じ予想になっているのは間違いではありません。こんなモンでしょ、多分。そうでなければ沈没間際の船内のネズミよろしく主力が逃げ出したりしませんって。悲観的シナリオにおける柏の評価はちょっと過大評価しすぎかなとも思います。
結局、「イヤかも知れない」シリーズで言っているように、私も仙台・山形・神戸が当面のライバルとなり、中下位で気を付けるべきは鳥栖だろうな、と思います。異論・反論・Objection、大歓迎。
もう一つ。社長のインタビューの肝は「力の差がないゲームが多くなり、面白い試合を提供できる」というところにある、と私は思います。札幌サポである我々にとっては大変に厳しいシーズンになるでしょうが、「サッカー>札幌」な人たちをスタジアムに呼び込むには魅力ある試合を提供するのが一番。私の身近にも「去年の終盤、もっと(昇格争いで)競っていれば見に行こうと思っていたんですけどね」という人がちらほら。サッカー玄人さんに来ていただける良い試合をして欲しい。そしてホームで勝ち星を積み重ねれば客足も伸びるはず。
2006年01月22日
早朝、柳下がテレビに出ておりました。寝ぼけ眼で古新聞の片隅にメモを取りながら見ておったのですが、すでに「西方見聞録」さんに詳細なレポートがアップされており、メモは無駄に終わりました(笑)。大体このメモ、汚くて自分でも読めないところあるし。
で、書くことの一方が無くなってしまったので、柳下が語る様を見ながら考えていたもう一つのことを。インタビュアーはジャーナリスト・中村美彦さん。この方のことは知りません。が、サッカーに特別詳しい訳ではないということだけは分かりました。で、途中から、「サッカーの『常識』を持たない聞き手がどうインタビューを構成するのか」ということと、「サッカーの『常識』を持たない聞き手に対して柳下がどういう言葉で語るのか」ということに注目して見ておりました。
「西方見聞録」さんを見ていただければ分かる通り、内容はこれまでの報道の域を出るものではありません。むしろ、バラバラに語られていた内容をまとめ、補強・チームコンセプトなど柳下が描くビジョンをわかりやすく伝えることに主眼があった、というべきでしょうか。その意味で30分番組としては必要最低限の内容は語らせていたし、柳下も過不足無く語っていたと思います。ヘンにサッカーを知っている聞き手でなくてよかったのかも知れません。
もし、「コアなサポにネタを提供するのではなく、より広い層に札幌を知って欲しい」という狙いの元にHFCがインタビュアーと打合せしているとすれば、なかなかの戦略です。って言うかそれくらいするだろ普通。
また、「組織と個の力」について水を向けられると、「確かに組織も大事だが、最終的にはサッカーは運動量と1対1の勝負」と語り、さらに戦術的な面では「今年は決まり事にこだわるのではなく、チャンスにはポジションを崩して前へ出ていくようなサッカーをする」と言っていました。オシム父さんや中田英寿の言葉と重なる気がするのは私だけでしょうか?当然ですが柳下もサッカー界の潮流(あるいはずっと変わらない大切なもの、と言うべきでしょうか)に乗り遅れていないことを確認すると共に、こうした事柄を「常識」を持たない聞き手に対して丁寧に語ることの出来る能力に感心した次第です。
ただ、やっぱりどこでもクソ真面目だなぁ、と(笑)。身近に接している人にはそういう印象はないのかも知れませんが、ブラウン管を通してのみだと、やっぱり、ねぇ。
余談。「昇格できなかったら?」との問いに対して、質問の意図を図りかねてか一瞬言葉に詰まった柳下ですが、「(自分でできないとクラブが判断すれば)できる人を呼べばいい。途中で投げ出すことはしない」と語っていました。同じ覚悟をHFCも共有していると願いたいし、信じたい。
余談その2。「ダメな時は叩いて欲しい。が、選手が一所懸命やっている姿をしっかり見て欲しい」だそうです。私には後半に力点が置かれているように聞こえましたよ>さーやさん
2006年01月16日
やはり、「都合の悪いことには目をつぶる」という姿勢ではいけないようです。昨日のエントリーに書いた「初夢」、とんでもない間違いであることが判明しました。
昨日のエントリーでは、チームの新年にあたって、「新ユニ発表前だからか違う色のシャツを着た選手達がゴールを決めるめでたい夢を見た」と書きましたが、実は色は覚えていたのです。水色でした。
そして今日、KappaのHPでホーム開幕戦の相手がなぜか発表されているのを見て愕然としてしまいました。
「…水戸ぢゃねえか」
というわけで、チームにとっての大晦日に見た夢は「初夢」に非ずということで…。
余談。「夢の内容を人に話したら、初夢は実現しない」。コレ、周りに聞いたら「…知りません」のオンパレード。自分自身も「ハテ、逆だったか?」と分からなくなってきました。
2006年01月15日
キックオフイベントに行って来ました。初の参加です。フットサルの練習があったのですが、すっぽかしました。チームの規律を乱した罪で来週の練習参加を禁じられました。代表@仙サポの陰謀です(ウソ有り)。
会場ではボールと戯れ、人工芝の感触にはしゃぐ子供の姿が目に付きました。クラブ創設10年…。次の10年を担うサポーターになってくれることを期待しています。
ファンクラブポイントとの交換で「パスケース」ゲット・マフラー衝動買い・新入団選手のトークショー・やっと決まったフッキの突然の登場・金子の不参加(「家庭の事情」ということですが、心配)、そしてもちろん新ユニフォームのお披露目と、話題・見所満載だったわけですが、何人かの選手が「明けましておめでとうございます」と言っていたのが印象に残りました。
彼らにとって今日が新しい年の始まり…。そんな意識から出た「明けまして…」だったのでしょう。
そんなことを考えていると、ふと今朝のことが頭に浮かんだのです。「そうか、あれは『初夢』と解釈して良いのか…」
本来「初夢」とは元日の夜、つまりこの場合は今夜見る夢のことを指すはずですが、まぁかたいことを言わずに。開幕戦での先制点の夢を見たのです。
確かこんな展開でした。
と、まぁそれはそれは美しい展開だったのです、私の表現力では十分には表せないぐらいの。なぜか選手達は違う色の練習着みたいなモノを着ていましたが(ユニお披露目前だからでしょうか)。
選手に()で但し書きがついているのはですね…、スタンドから見ているという設定だったため、絡んだ選手が全員坊主・短髪系だったことしか覚えていないからです(笑
えっ、「人に話すと正夢にならない」ですって?ご心配なく。どうせ私はホーム開幕戦は出場停止、運がよくて遅刻ですから。アウェイ側に突き刺さった(つまり前半)あのゴールを見られるわけがない(笑)。皆さんはきっと開幕戦にはもっと美しいゴールを見られることでしょう。
ともあれ今年の札幌がスタートしました。
2006年01月10日
昨年のことを言うと誰が笑うのかわかりませんが、金子達仁氏がこんなことを書いています。
「オイオイ、リングの外でのファンサービスと、試合中のそれをいっしょにすんなや」というツッコミは置いといて、後半の亀田興毅のくだりはなかなかに共感できます。別にあのような話し方が好きというわけではありませんが、「見られんことにはしゃあないやろ」という心構えは立派だと思います。さて、問題は前半の「J1最終節における試合経過のアナウンス」ですが、意見の分かれるところでしょうね。
まず、「チャイムが鳴って…」云々という意味がわからない方に説明しますと(と言っておきながら実際に居合わせた経験なんて私にはありませんが)、イタリアあたりでは試合中に「ピンポーン」という音が場内に流れ、オーロラビジョンにライバルの試合経過が映し出されることがあるようです。勝ち点で並んでいる相手とか、あのチームが負ければ残留が決まるとか。
私が以前テレビで見たユベントスのホームゲームでは、チャイムが鳴るたびにサポーターが「オーーーー…」と声を上げ、おそらく経過が映し出された瞬間だと思いますが、「ウワァー!!!」と雄叫びを上げたり爆竹を鳴らしたりしていました。選手にメッセージを伝える意味合いもあるのだと思います。
確かに見る側にとっては、気になる他会場の経過がほぼリアルタイムで分かるということで、それなりのメリットはあります。「今どきケータイを持たない主義」の私には有益なサービスです(笑)。がしかし、ちょっと待てよ、とも思うわけです。
金子さんは試合経過を知ること・知らされることに対してベンチや選手がどう思っているか、を主要な論点にしていません。というか、ベンチや選手の考えを一般化するのはムリですし。知りたいという選手・チームもあれば、そうでないチームもあるでしょう。「現場の声に流されていては…」なんて表現で一般化できる問題じゃあない。紙幅の都合上できなかった、と、まぁ好意的に解釈してあげましょうか。
ファンサービスのみを追究するという観点ではなく、あくまでピッチで闘っているチームの意向を尊重するという前提であれば認めても良い、という意見も出てくるでしょう。そして現場の意見を尊重するのであればおそらく札幌ではやらないだろうな、とも思います、「ロスタイムまで走りきる」ことを目標に掲げざるを得ない今のチームの成長度合い、監督の頑固でクソ真面目(笑。けなしているのではありませんよ、私もクソ頑固ですから)な性格などを勘案すると。
それに私は目の前の試合に集中して観戦したいので、やはり流して欲しくないな、というのが現時点での結論です。
ここまで書いて思ったのですが、アウェイサポの皆さんはさておき、他のスタジアムでの観戦経験って、皆さんどれくらいあるんでしょうかね。遠征に行けない方も大勢いらっしゃるでしょうし。他のスタジアムの演出も気になるところです。
去年三月、開幕時の長居では、キックオフ直前にスタジアムに「セレッソ~…」というアナウンスが流れ、それに続いて「オオサカ~!」とゴール裏が応える、というのを三回繰り返していましたが…、あんまり上手くいっていませんでした。雨降っていて、ゴール裏の入りイマイチでしたし。こういうのはシャイな日本人には難しいんですかね。でも最終戦はテレビ通じても結構聞こえていたなあ。
2006年01月07日
結局行って来ました。トークショーは17時からの回しか聞けず、写真も上手く撮れていませんが(暗い。暗すぎる)。
シーズンチケットを購入(クレジットカードOKでした)して、本屋で時間をつぶして会場へ。開始5分前の様子。
司会はGUCCIさん。予定通り鈴木・石井両選手が参加。石井選手の黒いジャケット、イイですね。
トークはプライベートに関するものを中心に、20分程行われました。
以下、印象に残っている内容を列挙。
最後に個人的な目標を語っていました。以下意訳。
それにしてもスゴイ雪でした。昼は吹雪いていたので14時からの回は断念。夕方になっても降り止まず、雪まみれになって帰ってきました。ハイ、歩いていったもので(笑
山野井泰史のギャチュンカン登頂の6億分の1ぐらい大変な思いをした闘いの戦利品がこれら。
2006シーズンチケット。
アイヌの文様をモチーフに、一番下の水色の部分は"B"という文字を線対称にデザインしたもの。
リストバンド・黒。
石井選手のサイン。
#25での最後のサインになるかも。
あっ、エントリー投稿時に書き忘れましたが、銀座ライオンさんが割引券くれました。スポンサー万歳!これで「練習」できるぞ(w
2006年01月06日
堀井の甲府移籍が決まったみたいで。まだ老け込むには早すぎる、というか、たまたまチームと彼の進む道が分かれただけ。力はあると信じている。レベルの高いJ1で、とにかく頑張って欲しい。
また、千葉貴仁選手の加入が発表されました。「またDF?」という声が聞こえてきそうですが、ま、考えあってのことでしょう。GK、どうしますかね?
他チームの補強動向について。仙台、外国人枠3人が決まったみたいですね。元々日本人のレベルは高いだけに、はまると強そうだなぁ。はまらないんじゃないかと勝手に思ってますが。神戸は普通に強そうだ。日本を良く知っている監督だし。
また、こんな人が柏に戻ってくるみたいです。ホント、どうしちゃったんでしょう、この人。
さて、明日はこの時期にしては奇跡的に一日空いたので、トークショー見に行くつもりです。シーズンチケット販売会は…黒リストバンド欲しいが、クレジット払いでもイイんだろうか?サイン会の整理券は…、早くから並べるかなぁ。
2005年12月31日
やれやれ、やっと色々な雑事が終わりました。実家にも帰らず、「一人越冬隊」です。(ゴメン、来年の法事には必ず帰るよ、アウェイ観戦を兼ねて)
じゃ、今年を振り返ってみたいと思います。
まず、2004年の「大晦日の買い物」がコレ。打ち間違いではないですよ>2004年
去年から、「来る年に向けて大晦日に何か買い物をしよう」と思い立って始めてみました。去年の12月は、人生においてそうそう何度もやらないであろう大仕事を完成させ、ちょっとのんびりしたい、和みたいと思って買ったのがこの急須と湯飲みです。
「黄色は金運を呼ぶ」というDr.コパ並の胡散臭い発想で黄色を選んだ、というのもありますが、絵柄が気に入ったので。私は犬も好きですが、圧倒的にネコ派。和猫だろうが洋猫だろうが化け猫だろうが、何でも好きです。一年間、お世話になりました。
シーズンインにあたって、私には一つの確信みたいなものがありました。同じものを共有していた方も多いでしょう。
「去年よりはマシでしょ」
順位を見ると確かにその通りだったのですが、去年同様、来年に向けて様々な課題を感じさせるシーズンでした。いや去年以上に。
第1節は自分たちよりも格上の相手(甲府)に引き分け、しかも追いついての勝ち点1という、上々の滑り出しを見せたチームは、しかしホーム開幕のプレッシャーからか第2節は鳥栖にしてやられ、草津には勝利するものの、第4節、不調の仙台に0-3の敗戦…。
しかし「また今年もか」とは思いませんでした。確か友人達には「今年のはサッカーになっている」と語っていたはずです。シーズン後、柳下が4節の前半を今シーズンのベストゲームと言っているように、ベースはできている、あとは点を取り結果を出すだけだ、と感じていました。
しかし、第6節では退場者を出すものの引き分け、8節・福岡戦の中山の同点ゴールで盛り返すかと思われたものの徳島に同じことをやられて引き分け、山形戦では堀井が足を折られてチームもボロ負け。「結果さえでれば…」という言葉を呪文のように繰り返し続けた第1クールでした。
第2クールになると、あの厚別での水戸戦から面白いように勝ちを重ね、3位まで順位を上げることに。この頃私は周りによく言っていました、「ほら、去年よりマシでしょ?」と。柳下が「たまたま勝っているだけ。内容はよくない」と繰り返しても、「それでも勝ちを拾っているのも成長の一つだ」と。
この楽観的な見方は、第3・4クールの苦闘、そして最終的にノルマの5位すら確保できないという結果によってうち砕かれるわけですが、正直第3クールはほとんど試合を見られなかったので、語るべきものを持っていません。第4クールについては、冒頭の確信の半分が当たっていて、残り半分は外れていた、いや、「このような確信を持つべきではなかった」ことを思い知らされた、というのが率直な感想です。
結局、「去年よりマシ」というのは、一方でチームに対してさほど期待していなかったことの現れであって、そうして入ったシーズンが結果だけに関して言えばこのようになってしまったからといって、さかしらに不幸を嘆いてみせる資格は初めから私には無かった、ということだと思っています。また、このような発想は彼我の力関係を無視したものであって、リーグ全体のレベルが上がる来年にはもっと厳しい認識で臨む必要がある。
アウェイ側住人としてできることは、今まで以上に良いプレー・悪いプレーに対する反応をシビアに(もちろん野次るだけという意味ではなく)することかな、と。それと、スタジアムでのポジショニングについて、ちょっと見直してみようかなと。アウェイ側でも色々動いて、周りの雰囲気の違いなんかも感じてみようかなと。いつも上の方ばかり選んでましたから。
とにかく来年は去年と比較して自分を慰めている場合じゃ無いな、と思います。
一方で、チームにとっては様々な収穫があったのも事実です。上里は怪我で戦列を離れるまで間違いなくチームに欠かせない一員でした。単に肉体を元に戻すことは、今の医学のレベルでは比較的容易にできることかもしれませんが、ボール・試合に対する感覚といったものが果たして戻ってくれるか心配です。ともあれ来年に期待したい選手の一人です。
若い力。最終節に(やっと)ゴールを決めた石井、早くもトップデビューを果たした藤田、兄貴分になることを誓った鈴木。札幌の核になっていって欲しい。
不遇をかこったにもかかわらず結果を残した選手として、私は清野を挙げたいと思います。どことなく風貌が私の弟に似ているせいか、どうしても気になる選手です。一度どん底を見て這い上がってきた彼です。来年も貪欲にレギュラーポジションを、ゴールを狙って欲しい。
面白い存在としてあげたいのは加賀。磐田での「見げいこ」を経て、今年は肌で感じ取るものが多かったのではないでしょうか。シーズン終盤にはすっかり逞しくなっていたように感じます。「快足飛ばしてスライディング」だけでなく、プレーの幅を広げて欲しい。
特筆すべきは、このブログサービスをはじめとして新しい試みが続々となされつつあること。もちろんチームが魅力を持たなければ話にならないのですが、こうしたクラブ全体の取り組みにも今後注目したい。また、長年札幌を拠点に活動されていた永井謙一郎さんがエルゴラッソへ移られたり、さまざまな媒体で斉藤宏則さんの文章を多く目にするようになりました。こうした札幌にゆかりのある書き手の成長も、「チーム・クラブの力」を計る一つのバロメーターではないでしょうか。チームに魅力があればもっともっとたくさんの書き手が現れてくるはず。「あの人、今は全国区になったけど、昔は『札幌』を書いていたんだよ」なんて、他サポに言ってみたい。ライター版・大泉洋、出てこい。
チームが着実に成長しているのは事実。一方で、僻地であること・補強費などのハンデを背負って戦わなければならないのも事実。でも私たちは、ただただ、目の前で闘う選手をサポートし続ける、まずそれを第一に考えて、来年もスタジアムへ。
最後に個人的な目標ですが、周りの人を少しでもスタジアムに誘うこと。やはり客が入ってナンボ。今年は…誰も連れていけなかったんじゃないかなぁ。来年は少しでも多く、そのためにはフットサルとの日程調整が…。早速1/15のキックオフイベントに練習ぶつけてきやがって、仙サポめ(笑
え?行きますよ、ドーム。当たり前ですよ。ゴメン、チームの皆さん。
では皆さん、よいお年をお迎え下さい。よい年をつかみ取りましょう。
2005年12月06日
ゴメンなさい、選手ではありません。私のことです。
かなりの確率で開幕戦は出場停止です。下に物騒なエントリーを挙げた報いでしょうか?ダメな確率が高いのです。
まず開幕は3/4(土)あたりだと思います。その日は絶対に外せない用事が入ります。
去年はホーム開幕戦が第二節第二日(日曜日)だったので、帰省ついでに(土)C大阪-横浜M→(日)札幌-鳥栖、という幸せな観戦スケジュールを組むことができたのですが、どうやらそのツケが回ってきたようです。
仮に第一節がホームで、二日に分かれるとしても、5日にも間違いなく予定が入るので第二日(日)がナイトマッチでなければムリ。どうしよう…
そこで、ふと思ったのです。「そういえば来年は13チームになるんだよな…」。
そうすると、こういう事態は考えられないか?
これなら第二節がホームでも…ダメだ、11日にも予定が入っている。ナイトマッチか、12日でなければダメだ。じゃ、こういうのはどうだろう?
でも、これは選手にとってつらくないか?一月から合宿続き、一刻も早く札幌に帰ってきてリフレッシュして欲しい。そういう日程であって欲しい。
…やっぱり出場停止だ_| ̄|○
ちなみに18日はホーム・札幌ドームと思われます。ドームをシェアする日ハムさんが翌週ホームで開幕を迎えるハズだからです、確か。
2005年12月05日
こういうありふれたタイトルを付けるのは好きではないのですが、こう書くとちょっとは見てもらえそうなので書きます。
当日はいつもと同じくアウェイ側B自由席に居ました。結論から言うと、やはりあの「エール」は疑問です。
まず、エールの「交換」という表現を使っているブログがあったのですが、草津コールをされた方は「交換」という認識だったのでしょうか?だとしたら、残念ながら草津側は応えてませんでした、私の記憶では。
あの時、草津のサポは一年間闘ったチームに対する想いを伝えるのに必死だったように見えました。小島のオッサンのこともあったのでしょう。引き上げてゆく選手達にずっと声を送り続けていました。彼らは「自分たち」のチームに、選手に対し一所懸命でした。試合中も必死でしたよ。
「温かさ」というのは札幌サポの個性であると思うし、それをなくせ、と言っているのではありません。ただ、あのエールは、「温かさ」を示して自己満足に浸りたい、それだけのためのものに感じました。さっきも書きましたが、当の草津サポに伝わってない程度の「温かさ」だったということです。
うちには同情する余裕なんてあったんでしょうかね?ヒドイ試合だったのに。同情するなら試合中はもっとチームを奮い立たせる応援ができるようになってからにして欲しい。来年は、よそのこと構っていられないくらい精神的に厳しいシーズンになりますよ。と言うか、そうしたいでしょ?ぶっちぎりで昇格?無理無理。
アウェイB自由席の住人だからこそ敢えて言わせてもらいます。一連の意見を見るまで、贔屓目に見て「あの試合のゴール裏はドローかな」などと思っていましたが、違う。「ボロ負け」ですね。
ホームのゴール裏に居るということは、チームと一緒に闘う資格があるということだと思います。せっかくだから有効に使ってくださいよ。選手はいつの試合でもゴール裏に挨拶にいく時が一番嬉しそうじゃないですか。それはあなた達に対して感謝の気持ちを一番感じているからでしょう?アウェイ側なんて、それはそれは素っ気ないものでしたよ、サンクスウォーク(笑)。イヤ、そう言っては選手がファンサービスしていないとの誤解を受けますね。言い換えます。アウェイ側やバック・メインにはファンサービスしに、ゴール裏には一緒に闘ってくれたことに対する感謝を表しに行っているから、表情が違うんですよ、きっと。
ほんとはね、「エール」なんてどうでもいいんですよ。このことを、いや今年を、いっぺん自分がそこに居る意味を考え直すきっかけにしてみたらどうでしょう?あなた、闘いました?「自分たち」のチームを、選手を鼓舞すること、できました?エールやりたいなら存分に闘ってからおやんなさい。それも同情ではなく意味のある、相手に伝わるエールを。
来年はもっと闘ってチームを押し上げるんだ、とお考えの方は、是非是非今よりもっと声出して頑張ってください。闘えないんなら余所から試合を見つめてみてはどうですか?それも充分立派なサポートです。断じて嫌みではありません、ある日「闘えない」と思ってしまった私もそうしているのですから。
真ん中で闘っている皆さんには、どうか問題を「温かさ」と「厳しさ」の単純な二元論にしてしまわないように切に願います。当事者でない私が言う筋合いではないかも知れませんが、それではあなた達が孤立するだけです。ブログを読んでいると、あなた達がそう思っていなくても、二元論で理解しようとしている人が多い。何とかそういう人たちに伝わる方法を模索してもらいたい。好むと好まざるとに関わらず、「温かさ」は札幌サポの個性の一つになっています。これを上手く取り込む形での一体化を図っていただきたい。不可能ではない、と言うか、「あそこ」を目指すのならやるしかないでしょう。期待しています、本当に。
2005年12月04日
忘れないうちに。自分が見た中では、「11.23」・清野の得点。
【理由】
受ける前の動き・ゴールだけを考えたボールタッチ・冷静なフィニッシュ、ストライカーに求められる三つの要素が全て詰まった、ここ数年でも最も美しいと思ったゴール。個人的には二番目のポイントを最も押したい。ごちそうさまでした。
2005年12月03日
勝ち点3を取った。ただそれだけの試合。以下、雑感。
…とまぁ、来年昇格を本気で狙うのであれば、これくらいの厳しい目で見なければならないのでしょうね。はぁ疲れる。以上、2006年第0節としてのレビューでした。
今日はたくさんイイものを見たし体験したので、忘れないようにここに書いておきます。しばしお付き合いを…っていうか、所詮日記ですからね(笑
というわけで2005年は終わったわけですが、うーん、総括するのには時間が掛かりそうです。自分自身、夏場のゲームはほとんど見られていないですし。シーズンが終わったのをこれ幸いと本業でもすぐにまとめなければならないものがあるので、しばらくはうすっぺらーく、しかし「衝撃のJ1」のことなども書いていこうかと思います。では皆さん、とりあえずは札幌の今シーズン、お疲れ様でした。
2005年12月02日
いつもの用事を済ませるついでに、札幌ドームの近くまで行って来ました。青いイルミネーションが灯っていました。
さて、と…
2005年の最終戦は、2006年の始まりでもある。
チームにとっての最終戦。何度も繰り返すが、ムダにしていい試合は一つもない。このことを今年一年通して実感したはずだ。去年はその実感すら味わうことができなかったのだから。まだTOP5はつかんでいない。実りある一年であったことを幸せに思い、最後の試合でも何かをつかもう。
どこかで見ているであろうユースの選手にとってのトップチームの最終戦。彼らは今年、大きな自信をつかんだと思う。あの決勝、素晴らしかった。彼らにはそれぞれの進む道で夢を追って欲しい。トップチームに昇格しない選手も、札幌のことは忘れないで欲しい。
クラブにとっての最終戦。明日、クラブはあやかちゃん・パキスタンに手を差し伸べてくれるという。知名度とか打算ではなく、これからもこうした社会貢献に積極的なクラブであって欲しい。
現時点では最終戦に何人入るか、観客動員数が目標に達しているかは分からない…。ブログは今のところ盛況だ。世間を、スポンサーを落胆させる出来事もあった…。新しいスポンサーをいくつも見つけてきた。全てを糧にして、魅力あるクラブ作りに、これからも邁進して欲しい。
サポーターにとっての最終戦。千載一遇のチャンスを逃して昇格できなかったと悔やむ人もいるだろう。一方で、「所詮昇格には力が足りなかった」と冷静に分析してみる人もいると思う。実際、オレの中にも11.23以来、両者が棲み着いている。いや、それ以前から棲み着いていたから11.23は起こったのかも知れない。
どれが正しいかなんてわからない。わかっていることは、わからないということだけ。でも、その答えを求めようとしないものには、きっと、永遠にわからない。
2005年の最終戦は、2006年の始まりでもある。
去りゆく選手にとっての最終戦。この世界に飛び込んできた時から、彼らはこういうことを覚悟でやっているはず。傍観者の言葉など気休めにしかならない。でも、言わせてくれ。自分の為、それだけを考えて欲しい。今年満足にプレーできなかった悔しさ、授かった新しい命…。
どこで、誰が見ているか分からない。明日、闘う機会が与えられたなら、とにかく自分の未来に繋がる試合にして欲しい。少なくともオレ達は見ている。You "are" SAPPORO. We "are" SAPPARO.
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