コンサと生きる

こちらです。

スクショしましたが小さいので拡大しました。
どうやら、それが原因で焦点ボケで文字が分かりずらくなってしまってます。

小林は右シャドーで選出されてます。

４月１５日開幕日第１節の４試合です。





コンサUー１８、今季こそプレミアリーグに復帰したい。

腰を痛めて途中交代した浅野の腰の状況が気がかりでした。

この配信されたニュースを読んで、大事には至らなそうなので、ちょっと安心。

＜スポニチアネックス＞のニュースです。


　　　　ニュースタイトル「J1札幌のMF浅野、負傷で自らベンチに交代を要求も、軽傷を強調」


貼ります。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sponichi/sports/sponichi-spngoo-20230319-0102?fm=soccer

タイトルというタイトルを総なめにするんじゃないでしょうか。

将棋NHK杯の決勝戦を見ていました。

藤井竜王が勝ちました。





凄いとしか、言いようがありません。

凄いです！！！

こちら。


https://youtu.be/abFje8FU9nE?t=3

２本ともリンク先を貼ります。


★試合全体に関して

https://www.doshinsports.com/article_detail/id=8718


★馬場視点

https://www.doshinsports.com/article_detail/id=8725

Jリーグ公式HPに掲載されています。


★ミシャの試合後コメント

両チーム非常に素晴らしいゲームをした試合だったと思います。前半はわれわれ札幌が相手を上回る中で２得点をしてリードした。後半は相手が盛り返す中でわれわれが２失点して、最終的には２－２の引き分けに終わった。非常にアップテンポなインテンシティーの高い、タクティカルな面白いゲームだったと思います。両チームともが全力を出し合い、ハードワークをし、そして見ている方々に面白いサッカーを見せられた試合だったと思います。

－－後半の連続での２失点はいずれもサイドを突破されたものだが、守備に問題があったのか、それともＧ大阪の攻撃が上回ったものだったのか？
２回ともボールの失い方が悪く、相手に縦パスを入れられて起点になるプレーをされながらフリーランニングをされた中で、サイドを突破されての２失点だったと思います。もちろん、どちらとも言えると思いますけど、ただ２点とも、特に１点目なんかはボールの失い方が悪かったなと思います。相手もうまかったと思いますけど、われわれの守備も少し緩かったかなと思う。ただ、それはお互いにせめぎ合う中で起こった２失点だと思います。

－－小林 祐希選手と小柏 剛選手はそれぞれ２試合連続ゴールとなったが、２人のここまでの貢献については？
小柏選手に関しては、キャンプ中にケガをして長く離脱していました。（前々節・）新潟戦から試合に復帰して、この間（前節）のマリノス戦、そして今日のＧ大阪戦と復帰して３試合目ですが、非常に良いパフォーマンスを見せてくれていると思っています。

小林選手に関しては、札幌に移籍してきて、キャンプ期間、そしてリーグ戦が始まってからも、少しチームに馴染むのに時間がかかりましたけど、徐々にチームの戦い方に慣れ、自分の生かし方というものもしっかりと出してくれていると思いますし、そういう中で得点も挙げてくれています。非常に良いパフォーマンスをいま見せてくれていると思います。


リンク先です。

https://www.jleague.jp/match/j1/2023/031805/live/#coach



★小林の試合後コメント

－－前節に続いてのゴールだが、攻撃への手ごたえは？
監督、コーチングスタッフ、チームメートもそうだし、自分の特徴を生かすような布陣、距離感を作ってくれて、本当にやりやすいというか、楽しくサッカーをさせてもらっています。もっとチームのやり方に馴染んでいけば、さらに良いサッカーができるんじゃないかなと自分は感じています。

－－この試合がＪ１通算50試合出場になったが？
自分よりも監督を含めて500何試合とやっている人たちがいるので、50試合なんて別に何てことはないですが、コツコツと勝ち試合を重ねていきたいなと思います。

－－２点を追いつかれてのドローですが、試合を振り返ると？
勝点２を失いました。


リンク先です。

https://www.jleague.jp/match/j1/2023/031805/live/#player

おはようございます。


朝刊コンサ記事からです。


◆見出し

★＜札幌２点守れずドロー＞＜通算５０試合出場　小林、小柏「通過点」＞

■G大阪戦の概要
　　　　　・札幌はG大阪と２－２で引き分け、連勝を逃した
　　　　　・札幌は前半２点のリードを追いつかれた

　　　　　・前半は攻撃が機能し、６分に小林が右CKから、３２分には小柏が相手のパスミスに乗じてゴールを決めた
　　　　　・だが、後半１４分から２分間で２失点した

　　　　　・通算成績は１勝３分け１敗で、勝ち点は６

　　　　　・札幌は次節、４月１日午後７時から札幌ドームで川崎と対戦する


■両チーム合わせて４ゴールの詳細

　●先制点　　前半　６分　　　小林　　１－０

　　　　「右ＣＫを得る。キッカーは福森。インスイングのクロスをファーサイドへ送ると、PA中央にボールが
　　　　　こぼれる。これに小林が反応し、左足でダイレクトシュートを放つ。低く抑えられたシュートが
　　　　　ゴール左に決まり、先制に成功」


　●追加点　　前半３２分　　　小柏　　２－０

　　　　「相手のパスミスにより、ボールがディフェンスラインの裏へ転がる。小柏が素早く反応してボールを
　　　　　回収し、独走状態に。そのまま長い距離をドリブルで運び、三浦の寄せをものともせずに
　　　　　PA中央から右足でシュートを放つ。ＧＫの手に当たるが、そのまま決まり、追加点を獲得する」


　●失点　　　後半１４分　　　　　　　２－１

　　　　「半田がネタラヴィのパスに反応し、ディフェンスラインの背後に抜け出す。ゴール前の状況を確認し、
　　　　　PA手前の右から中央へ丁寧に折り返すと、走り込んだ石毛に冷静にゴールの右へシュートを決められた」


　●失点　　　後半１６分　　　　　　　２－２

　　　　「黒川が縦に持ち上がり、左サイドの札幌陣中央からアーリークロスを送ると、PA右の杉山がフリーで
　　　　　反応。冷静にゴール前へ折り返す。待っていたファンアラーノが押し込み、あっという間に追い付かれた」


■試合内容等

　　　　　・前半は札幌がゲームを支配
　　　　　・６分には小林がこぼれ球に反応し左足を振りぬいた
　　　　　・３２分には小柏が相手のパスミスで転がったボールを奪い、ドリブル駆け上がり、そのままシュートを決めた

　　　　　・そのまま押し切るかと思われた後半だったが、いずれもサイドを突破され、わずか２分の間に２失点

　　　　　・ただ、その連続失点以外は監督も納得する内容だった


■コメント

　　　＊ミシャと小林の試合後コメントは次のエントリーで紹介します
　　　　
●小柏　「チャンスを決め切れたのは良かった。（J１通算５０試合）は通過点」

●宮沢　「（連続失点）サイドについていくところで後手に回ってしまった」



などです。