2023年02月26日
さ、気持ちを切り替えて「ひな祭り」に向かおう(笑)
きょう、孫の女の子が遊びに来ました。 気持ちを切り替えて「ひな祭り」へ向かいましょう(笑)。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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きょう、孫の女の子が遊びに来ました。 気持ちを切り替えて「ひな祭り」へ向かいましょう(笑)。
<サッカー批評>が配信したニュースです。 ニュースタイトル 「「ヨーロッパの強豪クラブみたい!!」J1札幌が公開した新ロッカールームが「すんごい豪華」と話題に! 「めちゃくちゃかっこいい」「最高!!」と内部映像にファン興奮!」 貼ります。 https://news.yahoo.co.jp/articles/bfacc91c7b6c5bbc02d98ebc7369aa518fa55a5d
ツイート順に。 ホーム開幕戦、今季初勝利ならずでした。3季ぶりに出場した クソンユン 選手は「みんなに申し訳ない。入場する時に鳥肌が立つくらい素晴らしい応援だった。感謝している」と話していました。24日の練習で右ふくらはぎを痛めて欠場した 菅野孝憲 選手に代わり急遽先発でした。 https://pbs.twimg.com/media/Fp3KUZiaAAAzxrv?format=jpg&name=small 今季チーム1号を決めたのは 金子拓郎 選手でした。最後まで諦めずに仕掛けて獲得したPKを自ら決めました。 https://pbs.twimg.com/media/Fp3LBOvakAABE6e?format=jpg&name=small ホームデビュー戦でJ1初先発だった 馬場晴也 選手。「こんなにたくさんの方の前でのプレーは初めてで、アップの時に歓声を聞いて鳥肌が立った。サポーターに勝利を届けたかった。ハーフタイムに代わり、不甲斐ないJ1初スタメンになった。ここから這い上がっていくだけ」と話していました。 https://pbs.twimg.com/media/Fp3MKUFaYAE1o8N?format=jpg&name=900x900
<雪かき>完了。 もう、今日は静かに過ごしたい。 ホーム開幕戦に関する4つの記事をタイトルも書かずにリンク先だけを投稿された順に貼ります。 https://www.doshinsports.com/article_detail/id=8340 https://www.doshinsports.com/article_detail/id=8346 https://www.doshinsports.com/article_detail/id=8353 https://www.doshinsports.com/article_detail/id=8354
<雪かき>の途中です。 カーリングのミックスダブルスカーリング選手権。 コンサドーレの清水組は、期待通り準々決勝進出です。 その準々決勝は夢対決になりました。 女子は姉妹対決で男子は現元コンサドーレ対決という、滅多に見ることのない夢のカード。 試合結果です。第1エンドの松村のラストショットが凄かった。 これで決まったも同然でした。 吉田・清水組様。お疲れさまでした。
Jリーグ公式HP掲載に掲載されています。 ★ミシャ 長い期間試合がなかった中で、今季最初のホームゲーム。何がなんでも勝ちたい。そういう思いで臨みました。たくさんのサポーターが駆けつけた中で負けたことは申し訳ない気持ちでいっぱいです。 試合に関してはミスから点を与えるという非常に難しい展開にしてしまいました。厳しいゲームになるとは予想したが、先に得点を与えてしまうとひっくり返すのは簡単ではない。今日のような試合になると、神戸は試合を進めやすくなる。相手はリスクを冒す必要がなくなり、われわれは難しくなりました。 ただ、その中で選手たちは落ち着いて試合を進めてくれた。チャンスも作れていた。今日はサイドチェンジが有効だと予測していた中で、その形からチャンスを作れていた。前節よりは内容的には良いものを見せられたと思う。 2失点目に関しても安い失点だった。そうやって失点を重ねてしまうと、やはり難しい。ただし、負けはしたものの、前節よりは内容のあるゲームはできたと思っている。その意味では前向きに捉えたい敗戦だと思っている。選手たちは最後まであきらめずに戦い、得点を取れたことも前向きに捉えたい。これからもケガや出場停止が出てくるが、チームの競争を保ちながら戦っていきたい。 --荒野 拓馬選手が前線で先発、後半はキム ゴンヒが前線に入った。双方の評価は? 神戸は長いボールを前線に入れる戦いをしてくると予想していた。その中で自分たちがセカンドボールを拾えたならば、相手の背後にある広いスペースを使うことができる。それもあってスピードのある選手を前線に先発させた。その後、失点をしたことで前線にキムのような起点になれる選手が必要だという展開になり、そのようにした。 これまでもモビリティーのある選手を前線に並べるやり方はやってきた。今日も相手の特徴を考えた上で、そうした選択になった。青木(亮太)も浅野(雄也)も、そうした狙いを持ってやってくれた。馬場(晴也)についてはセカンドボールを拾うことを期待し、そうしたことはやってくれたと思います。 --監督としてJ1最多試合タイの試合数となった。 いまの気分としては、とても残念な気持ち。やはり今日勝点3を取れなかったことが大きい。監督というのは難しい仕事で、良い気分で過ごす時間は少ないかもしれない。悔しい、悲しい時間というものも多い。タイトルを獲っても、翌年連敗すればクビになる。それがわれわれの仕事です。毎年、結果を出さなければ継続できない仕事。記録に並んだが、私がベストな監督だと言う意味ではない。それよりも、良い準備をして相手を倒す、という繰り返し。その意味でも今日は残念。 --菅野 孝憲が欠場となったが。 昨日は普通に練習をしたが、その後、ふくらはぎに違和感が出たとのこと。ドクターによると、今日回避をしなければ長い離脱になり得るということで回避しました。今後は状態を見極めて判断していきたい。 リンク先です。 https://www.jleague.jp/match/j1/2023/022502/live/#coach ★宮沢 早い時間帯に失点をしたこともあって、難しい試合になってしまった。ただし、相手を押し込んでから人数をかけて攻めるところだったり、両サイドを広く使うところなどは前節よりもうまくやれていたと思っている。それでもやはり相手の守備ブロックを崩すところなどは、もっとパススピードを上げていかなければいけないことはもちろんだし、一人ひとりの立ち位置のところもより考えてやっていかなければいけない。修正しなければいけない部分がたくさんあるので、しっかりやっていきたい。 ★岡村 相手にブロックを作って守られたときに、なかなか出しどころがみつからず難しかった。もっと自分も思い切ってパスを出していく必要があったとは思うが、前線の選手の動き出しもうまく引き出していく必要がある。そしてチームとしてもっと敵陣でプレーをする時間を増やしていく必要があるとも感じている。今日の試合ではプレー強度などは出せていたが、プレッシャーが掛かったときに後ろに下げてしまうことも多かったので、もっと敵陣に入っていく場面を多くしていきたい。 リンク先です。 https://www.jleague.jp/match/j1/2023/022502/live/#player
おはようございます。 あ~あ、またブル入ってるし。日曜なのに朝から<雪かき>。したくない、したくない。 でも、22日と23日に予定していた排雪作業が延期になってよかった。 実施してたらマーフィーの法則が発動されていた(苦笑)。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出し ★<攻守ちぐはぐ><札幌完敗><未成熟なサッカーで3失点><今季初ゴールは金子> <ミシャ524試合目指揮><待ってた!声出し応援解禁><コンサ観客「一体感」> <「片桐企業グループ」とパートナー契約> ■神戸戦の概要 ・札幌は神戸に1-3で敗れ、今季のホーム開幕戦を白星で飾れなかった ・攻守で歯車がかみ合わなかった ・前半9分札幌陣のPAに進入した大迫へのマークが遅れ、先制を許した ・後半14分、44分にも追加点を奪われた ・札幌は後半に何度か攻撃の形をつくったものの、最後の決め手を欠き、金子がPKで挙げた1点にとどまった ・通算成績は1分け1敗で勝ち点1 ・札幌は次節、3月4日午後2時から、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで新潟と対戦する ■試合内容等 ・札幌はキャンプから懸念してきた未成熟なサッカーを披露してしまった ・1週間前の広島戦よりは札幌らしい波状攻撃が見られた ・が、ちぐはぐな連係や安易な失点が目立った ・選手間の距離が適切でなく、ボールがつながらなかった ・ワントップには荒野が入った ・神戸戦に合わせた策だった ・コンデイションが悪い札幌がタレントのそろう神戸と渡り合うためのアイデアだったが、最初の失点が早すぎた ■金子ゴール ・札幌の今季初ゴールは金子のPKだった ・終始押され気味の試合でチームは攻めあぐねた ・その中で金子はドリブルで果敢に敵陣に切り込みチームシュート10本のうち4本を放った ・唯一の得点になったPKも、金子がドリブル突破で獲得したものだ ■コメント *ミシャ・宮沢・岡村の試合後コメントがあります。 ここではスルーして次のエントリーで紹介します。 ●金子 「チームはまだ本調子ではなく、特に立ち上がりのミスはもったいなかった。チーム全員で意識を変えて改善したい」 ●ソンユン 「(サポーターが)素晴らしい応援を90分間してくれて感謝しています。みんなで喜び合いたかったが、残念な結果に終わった。修正して、次の試合でいいセーブを出したい」 ■片桐企業グループ ・札幌の運営会社コンサドーレは25日、建設機械レンタルなどの「片桐企業グループ」とオフィシャルトップパートナー契約を結んだと発表した *この件に関しては、コンサドーレ公式HPで詳細なリリースが出ています。 それを貼っておきます。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/2023/02/8373/ などです。