2022年10月13日
木下遥さん 21時開始 ニューヒロイン目指して頑張れ
Twitterでこういうツイートが。
就寝直前で見つけました。
ツイートです。
/
『女流麻雀 ~GEKOKUJYO~』‼️🀄️
第三回戦半荘戦
高宮まり・大久保朋美・木下遥・山脇千文美
明日10/13(木)21:00- より!
\
群雄割拠の女流プロ麻雀界!
下剋上を果たしニューヒロインは誕生するのか!?
遥さん、ガンバレ~~~
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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Twitterでこういうツイートが。
就寝直前で見つけました。
ツイートです。
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『女流麻雀 ~GEKOKUJYO~』‼️🀄️
第三回戦半荘戦
高宮まり・大久保朋美・木下遥・山脇千文美
明日10/13(木)21:00- より!
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群雄割拠の女流プロ麻雀界!
下剋上を果たしニューヒロインは誕生するのか!?
遥さん、ガンバレ~~~
律義ですね駒井は。 ツイートです。 怪我をしてしまったのは悔しいですが練習前、練習後などしっかり毎日サッカーに向き合って、自分に対して言い訳を作らない為にやってきたのでこれで怪我をしたなら仕方ないなという気持ちです! まだこの先どうするか分からないですが、また皆さんの前で元気な姿をみせれるように頑張ります! このツイートに対し、加賀健がツイートしてます。 ツイートです。 前十字靭帯... そんなもん余裕で治るから大丈夫だ👍 復帰したら久しぶりに駒井と1対1やりたいので必ず復帰してください。笑 リハビリ大変だと思うけど、頑張れ💪 復帰待ってるわ〜👍 どこか(学校とかチームとか)で一緒にプレーした仲間なのでしょうか。 温かな友情を感じます。 来季の開幕に間に合えばいいので、しっかりリハビリをお願いしたいですね。
たった今、病院より帰宅。 ビックリでした。 支払いが「会計」ではなくて。 治療が終わり受付で次の予約などして、渡されたのが、これ。説明を受けて、機械へ。 詳しい流れが書いてあります。 表示された金額をスーパーでの機械同様自分で。機械オンチの自分には、とんでもない世になってしまった・・・
Twitterで公開されています。 こちら。 33秒です。 https://twitter.com/i/status/1580179439862026241
Twitterで<日刊スポーツ保坂果那>さんがツイートしてます。
ツイートです。
負傷交代した 菅大輝 選手、右足首にテーピングを巻いた状態で取材エリアを通ってくれました。
「酒井宏樹 選手のシュートが強く、ブロックで痛めましたが、次節までは時間があくので回復すると思う。万全の状態でいきたい」とのこと。
献身的な守備でした。
お大事にしてください😢
保坂さん、菅の取材レポ、ありがとうございます。
Jリーグ公式HPに掲載されています。 ★ミシャ 今日の札幌は素晴らしい戦いを見せたと思います。立ち上がりから浦和にプレッシャーを掛けて、走る、戦う、コンビネーション、 ゲームを作るなどを含めて、相手を押し込める戦いができたと思います。浦和は引き気味で、場面によっては自陣に11人が戻る戦い方をしていたと思います。後半に入ってもより圧力を掛けて、相手に迫る形が作れていたと思います。その中で先に点を取ってリードを作れましたが、残り15分くらいから体力的にキツくなってきたところで押し込まれる、ピンチになる場面を作られてしまいました。 今季は非常にケガ人が多くいる中で、後半の終盤に入っても同じ戦い方を続けるのは厳しくなってきます。その中でPKを与えて追いつかれてしまいましたが、選手たちはこの浦和のアウェイで素晴らしい戦いを見せてくれたと思いますし、札幌あるいは浦和のサポーターに満足していただけるような試合を見せられたのではないかと思います。 --今日は[4-4-2]気味で戦っていたように見えたが。狙いは? 基本的には、われわれの戦い方は常に同じです。守備に関して、相手の戦い方によって少し形を変えているだけです。浦和が[4-4-2]の形で戦っていましたので、それに対してプレッシングするのにその形のほうがハマりやすいということです。 浦和が[4-2-3-1]で攻撃していたときは岡村(大八)が相手の1トップをつかまえて、トップ下の選手を高嶺(朋樹)がという形でしたが、最初は相手が2トップでしたので、岡村と高嶺が2トップについて、サイドハーフに菅(大輝)と田中(駿汰)、そういう形になったというだけです。 プレッシングに行くのは決して簡単ではなく、いろいろな状況を瞬時に把握しながら行かなければいけません。浦和も2トップでは追い切れずにサイドハーフが出てくるなど、前からプレスを試みていたと思いますが、引っかけられる場面もありながら何本かパスをつないでいくと、すぐに自陣にブロックを作って守っていました。続けるのは簡単ではない中で、自分たちがプレスで蹴らせて回収して、主導権を握ってという戦いを見せられたのではないかと思います。 ★高嶺 特に前半は自分たちが押し込む展開の中で、カウンターのリスク管理だけを(岡村 大八と)2人で話し合っていましたが、うまくいったんじゃないかと思います。ただ、後半はカウンターが増えていく中で、真ん中を数的不利で運ばれてしまっていたので、チームとして反省するのはそこかなと思います。 --今日は4バックに見えたが? マンツーマンなので、相手が2トップだったら自分が落ちるという形でした。ほぼ4バックだったと思います。 --残留を決められなかったが、次戦に向けて。 残り2試合必ず勝って、残留はもちろん決めて、少しでも上の順位でシーズンを終えて来年につなげていきたいと思っています。少し期間は空きますが、その準備をしっかり集中してやっていきたいと思います。 以上です。
★「戦評」 <スポーツナビ>です。コピーしました。 戦評 .鳥栖戦の勝利で悪い流れを断ち切った浦和。連勝を目指すが、残留を確定させたい札幌に押し込まれ、攻撃はKユンカーやBリンセンの個人技頼みとなって機能せず。それでも、西川の好セーブなどで守備陣が踏ん張り、2トップも徐々に盛り返す。すると、後半はオープンな展開となり、互いが決定機を作り続ける白熱戦に。Lフェルナンデスの美しいゴールで先制を許すが、浦和も数え切れない程のチャンスを作って対抗する。しかし、得点は「PK職人」Aショルツの1点に終わり、消化不良のまま勝点1の獲得にとどまった。 ★「レポート」 Jリーグ公式HPに掲載されています。 文責は沖永雄一郎さん タイトル「猛攻を仕掛けた浦和。ショルツのPKで追いつき、勝点1をもぎ取る」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2022/101201/live/#recap
おはようございます。
スケジュールでは、今日から16日までの4日間はオフです。
★★★★★ クラウドファンディング あと13日 ★★★★★★★★
『シマフクロウを絶命の危機から救おう』クラウドファンディング
目標金額 700,000円 現時点で 1,034,000円
https://find-h.jp/project/shimafukurou2022/detail
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★ クラウドファンディング あと18日 ★★★★★★★★★★★★
コンサドーレ×赤い羽根募金|みんなの力で福祉施設にクルマをおくろう
目標金額 2,000,000円 現時点で 976,000円
https://readyfor.jp/projects/akaihane2022
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
朝刊コンサ記事からです。
◆見出し
★<札幌また残留足踏み><浦和とドロー><ルーカス先制弾も><後半44分にPK失点>
<福森痛恨のハンド判定><抗議も覆らず><厳しい台所事情><診断結果>
★<札幌残留持ち越し><後半44分PKでドロー><終盤に息切れ><ルーカス鮮やか先制点>
<駒井左膝前十字靭帯部分損傷>
■浦和戦の概要
・札幌は浦和と1-1で引き分けた
・終了間際に浦和に追い付かれた
・勝って自力でJ1残留を決めることはできなかった
・後半26分、ルーカスがPA左角から遠い側のサイドネットに狙い澄ましたシュートを決めて先制
・しかし後半44分にPKを決められた
・通算成績は9勝12分け11敗で勝ち点は39
・順位は一つ下げて12位
・札幌は次戦、29日午後3時からエディオンスタジアム広島で広島と対戦する
■両チーム合わせて2ゴールの詳細
●先制 後半26分 ルーカス 1-0
「青木が中盤で伊藤を剥がし、左へパスを出す。受けたルーカスが対じした酒井を外すように
右足へ持ち替え、PA左からシュートを放つと、美しくカーブが掛かったボールは見事に
ゴール右へ決まる。ついに均衡を破り先制した」
●失点 後半44分 1-1
「大久保が右から切れ込み、左足でシュート性のボールを放つ。目の前の福森の手に当たり、
PKという判定が下される。キッカーのAショルツは長い時間を掛け、右足でシュートを放つ。
菅野は蹴られる方向を読んで跳んだが、ボールは枠の左上へ決まってしまった」
■コメント
*ミシャ・高嶺の試合後コメントについては後ほど別エントリーで紹介します。
●ルーカス 「(先制点)方向、高さはイメージ通り。(今季3点目は自己最多)大きな数字ではないが、
昨季までを上回ったのはうれしい」
●宮沢 「押し込まれていた時間帯で、シュートを打たれた際にあと一歩寄せることができなかった」
■駒井記事より
・札幌は12日、MF駒井善成が左膝前十字靭帯の部分損傷と診断されたと発表した
・8日のJ1第31節福岡戦で負傷した
・クラブは全治の見通しを公表していない
などです。