2022年08月24日
今日の練習 金子復帰へ着々
Twitterで<スポーツ報知 コンサドーレ取材班>さんがツイートしてます。 コピーです。 コンサドーレは2日間のオフを終えて、宮の沢で練習を再開。 金子拓郎選手もこの日から、ゲーム形式までフルメニューを消化。 大事な残り8戦での復帰へ着々です! 添付写真です。 https://pbs.twimg.com/media/Fa6U1WfaAAEdyPY?format=jpg&name=900x900
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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Twitterで<スポーツ報知 コンサドーレ取材班>さんがツイートしてます。 コピーです。 コンサドーレは2日間のオフを終えて、宮の沢で練習を再開。 金子拓郎選手もこの日から、ゲーム形式までフルメニューを消化。 大事な残り8戦での復帰へ着々です! 添付写真です。 https://pbs.twimg.com/media/Fa6U1WfaAAEdyPY?format=jpg&name=900x900
Twitterで公式さんがツイートしてます。 コピーです。 9/2 C大阪戦は👠CONSADOLE GIRLS NIGHT💄 サポーター、各局アナ、DJ、コンサドーレ のスタジアムMCなど、コンサドーレを応援する consagirls たちをまとめてみました❤ 9/2は consagirls の力を総動員して勝利をつかみましょう✨ GIRLSNIGHT特設HP https://consadole-sapporo.jp/lp/20220902/?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=20220902_lp&utm_content=twitter 動画です。 https://twitter.com/i/status/1562328281722265601
夕刊と一緒に。 ★表紙★目次ハイジさんの2回目もありますよ。
最下位じゃなかったのは、良かった(笑)。 第4クール初戦の結果の順位。 163位でした。このプロリーグの昇格圏と降格圏は、こうです。172チーム中の163位。 ほぼ、ゲレッパスタートです。
スポーツ面ではなく、<地域の話題>面で。 なので、札幌圏の方の読者の方しか読めないのでしょう。 朝の第1段階でのコンサ情報収集では、そういう面は後回しにしていたので、先ほど発見。 ちょっとだけ紹介します。 ■コラムタイトル 「記者のつぶやき」 ■今朝の見出し 「今季終盤コンサに注目」 ■文責 川上昌弘さん ■内容を大雑把に ・川上さんが札幌へ転勤を機に札幌の試合を見てみたいという気に厚別の試合を観戦に ・20年以上前に見た記憶がおぼろげに残っていたが、新鮮な気持ちで ・観戦しようと思ったのは3年前に野々村社長の講演が印象に残っていたこともある ・チームをより詳しく知り興味がわいた ・残り試合をどう戦うのか注目するとともに、また試合会場で応援したいと思う などです。 <札幌圏>面でのコラムなので、スポーツに関心が無かったりコンサドーレを知らない方も目を通すでしょう。 コンサドーレを知っていただく意味でも、ありがたいコラムだと、思いました。
今朝は、2つのコラムが掲載されています。 「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。 ★★★★★ 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★★★★★ ★今日の見出し <FW金デビュー、器用なプレーで好機演出> <鳥栖戦1-2で逆転負け> ■コラムより ●鳥栖戦。サポーターの声出し応援もむなしく結果は出なかった。 前半は良いかたちを再三つくり、ゲームをコントロールした。 ●先制点も相手のくさびの落としミスを拾って、一気にギアを上げてショートカウンター。 小柏の絶妙なアーリークロスに興梠が合わせ、歴代2位の佐藤寿人に並ぶJ1通算161得点となった。 ●後半はお互いの選手交代によって戦況は一変した。金はファーストプレーで好機を演出したが、 菅が決め切れなかったことで、流れを失う。 ●鳥栖は途中出場のFW垣田を軸に分厚い攻撃を仕掛け、圧力には威力があった。 ●金の起点となるポストプレーはまずまずだった。次のC大阪戦でも出場チャンスはあると思う。 早い段階で得点を決めれるかがすべて。そうなればJ1残留に貢献してくれるかもしれない。 などです。 北海道新聞に不定期掲載(最近は水曜日)されている、コラム「データは語る」です。 ★★★★★ 「コンサドーレ データは語る」 ★★★★★ ◆鳥栖戦から ◆今日のタイトル <運動量に差 後半息切れ> ■コラムより ●鳥栖戦。札幌は後半に息切れし、鳥栖の豊富な運動量を前に逆転を許した。 ●試合を通したボール支配率は札幌が上回り、特に前半は鳥栖に好機を与えず、シュート数を2本に 押さえ込んだ。 ●鳥栖は後半に反撃に出て効果的に攻め込んだと言える。 ●札幌はシュートの精度を欠いたのも響いた。10本のシュートを打つも枠内は3本だけ。 ●こぼれ球奪取数はほぼ同数であるが、アタッキングサードでの奪取数は鳥栖が多く、 より相手ゴール近くでセカンドチャンスを拾っていた。 などです。