2022年06月29日
ワッキーが選出したE-1メンバー11人に駒井と福森も
ワッキーさんがTwitterでツイートしてます。 コピーです。 更に最近フル代表に呼ばれてない、もしくは一回も呼ばれてない、っていう縛りも加えて選出しました↓ 町野.鈴木唯人. 奥埜.野津田.駒井善成.藤井智也. 永戸.福森晃斗.塩谷司.松田陸セレッソ GK上福元 ってな感じになりました〜もっとあの選手もこの選手も入れたかったなぁ…皆さんどう?😅 金子や駿汰も候補ですね。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
スポンサーリンク
ワッキーさんがTwitterでツイートしてます。 コピーです。 更に最近フル代表に呼ばれてない、もしくは一回も呼ばれてない、っていう縛りも加えて選出しました↓ 町野.鈴木唯人. 奥埜.野津田.駒井善成.藤井智也. 永戸.福森晃斗.塩谷司.松田陸セレッソ GK上福元 ってな感じになりました〜もっとあの選手もこの選手も入れたかったなぁ…皆さんどう?😅 金子や駿汰も候補ですね。
Twitterで<スポーツ報知 コンサドーレ取材班>さんがツイートしてます。 コピーです。 久々にミッドウィークの試合がないコンサドーレ。 宮の沢ではミシャさんの熱血指導のもと、京都戦に向けてタフな紅白戦も入念に行われていました。 週末の敵地気温は36~37℃?(中の人も恐怖・・・)ですが、チームは今季初の連勝へ全力で挑みます! 添付写真は1枚です。 https://pbs.twimg.com/media/FWZ0SmHaUAEANzb?format=jpg&name=900x900
インスタグラムは更新日付が不明です。 どこかに明示されてるとは思うのですが。 井川のインスタグラムです。 5時間前にコメントした人がいるので、今日、更新したのではないかと。 こちら。 https://www.instagram.com/p/CfXd4EsP5H_/
深夜放送された道内民放テレビ局TVHのコンサドーレに特化した番組「コンサに超絶アシスト!」。 録画を見ました。 全体的にはスルーですが、一つだけ。 岡村選手がサポのみなさんに教えてほしいとお願いしていた点についての紹介を。 私の説明抜きで、その部分を写真6枚で。読者の皆様、よろしくお願いします。
北海道新聞で昨日から組まれた、コンサドーレのバドミントンチームの特集2回連載の2回目です。 ◆見出し <裾野拡大 教室や動画 選手が発信><企業の支援が柱><自ら撮影や編集> ■コラムより抜粋。箇条書きで。 ●今月下旬の午前9時。山沢直貴が道庁赤れんが庁舎前の大手コールセンターに出社。午後1時に仕事を 終えると市内の体育館へ。午後5時まで練習後、行きつけのジムへトレーニングに向かった。 ●山沢の他にもメンバー5人が、スポンサーである同社で非正規社員として働く。残りのメンバーも 別の企業や家業を手伝い生計を立てている。 ●社会人バドミントン選手の活動の場は実業団が主流。所属企業が活動費をまかない、 選手は正社員として働く。 ●コンサドーレはクラブチーム。運営の大きな柱はスポンサー企業9社の支援だが、 大会遠征費や道具代などの支出も少なくない。 岩崎亮輔北海道スポーツクラブ代表理事 「収支はとんとん」 ●クラブを支えるもう一つの重要な柱がバドミントン教室だ。発足当初から始めた教室は、チームの 活動費をまかなうほかに、国内ではまだマイナーな競技を知ってもらいたいととの思いがある。 ●ジュニア向けも開催し、要望があれば道内各地に出向き、大会前の学生の練習相手になることも。 ●交流サイト(SNS)の発信にも力を入れ、選手の日常や自宅でできるトレーニング法などの投稿も始めた。 撮影や編集も選手自ら行う。 ●11月に開幕するS/Jリーグ。同27日には、コンサドーレのホーム戦が本拠地札幌で行われる。 岩崎代表 「いつか観客席を赤黒のユニホームでいっぱいにしたい」 ●と、夢を語る。「バドミントンで北海道を元気に」。コンサドーレの挑戦は続く。 などです。
今朝は、道新スポーツと北海道新聞にコンサドーレのサッカー関係コラムが掲載されています。 ◆道新スポーツ ★★★★★ 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★★★★★ ★見出し <FWシャビエル復調が後半戦の鍵> <G大阪戦で攻撃の起点つくり本領> ■コラムより ●無失点で勝利したG大阪戦。札幌がポジションを崩して流動的に動き回ってボールを回すので、 G大阪はプレスがうまくかからなかったのである。 ●札幌はいつも以上に中盤でボールを拾い、有効的な攻撃を繰り出せていた。ただ、20本も シュートを打つチャンスをつくり出せたのに、得点はたつたの1点だったことはいただけない。 ●結果を出せずに苦しんでいたシャビエルがこの日は輝いた。青木とともにシャドーに入って攻撃の 起点をつくり、ゴールを目指した。 ●オフサイドでゴールは取り消されたものの、長い距離を飛び出して、出て行くスプリントも力強かった。 彼の復調が後半戦巻き返しの鍵だろう。 ●次節の京都戦だが、敵地での戦いとなる。蒸し暑い敵地ではプレスにメリハリをつけないと 最後までもたない。先制点はメンタル的にも必須だ。 などです。 ◆北海道新聞 ★★★★★ 「コンサドーレ データは語る」 ★★★★★ ◆G大阪戦から ★見出し <2トップへの変更 奏功> ■コラムより ●攻守の歯車がかみ合った攻撃的サッカーでの勝利に「これまでやってきたコンビネーションや サイドチェンジを表現でき、札幌らしい戦いができた」と、監督は表情を緩ませた。 ●終始試合を優位に進めた。G大阪の6倍のシュートを放ち、枠内数、スルーパス、PA進入、 30メートルライン進入の回数の全てで大幅に相手を上回った。 ●いつものワントップから2トップに変更。中盤の駒井、青木、荒野の3人が流動的に動き、 G大阪の左右サイドのスペースが空きやすい欠点を突くなどシステム変更が有効に機能した。 ●シャビエルの活躍が顕著だった。5本のシュートを放ち、3本が枠内に。 また、第18節でリーグ2位の7本のスルーパスを出し、うち4本を成功させた。 ●守備ではパトリックと対峙した岡村の体を張った守備が光った。タックル数、空中戦の数はいずれも チーム内トップで、献身的な働きを見せた。 などです。