2022年06月27日
京都vs札幌 toto 投票率 あれま予想外だ
午後6時過ぎにチェック。「札幌勝ち」が多いだろうと予想してましたが。 6%以上も差が付けられてるとは。 土曜の7月2日まで、毎日チェックします。 ここでお知らせするとしたら、逆転した時、ですね。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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午後6時過ぎにチェック。「札幌勝ち」が多いだろうと予想してましたが。 6%以上も差が付けられてるとは。 土曜の7月2日まで、毎日チェックします。 ここでお知らせするとしたら、逆転した時、ですね。
Twitterでミシャさんについて、こういうツイートをしています。
コピーです。
昨日のミシャ監督会見より
「あと1週間〜10日はおかゆなど消化のいいものを食べないといけない。
監督業はストレスが多い仕事。
最近体重は5キロ落ちたが、結果的には私にとっては前向きなこと。
適切なタイミングで医者に行って良かった。
今後は健康な体で頑張りたい」
お医者さんにかかるくらいの悪い状況だったんですね。
ガンバに勝ったことで、精神的には少し余裕が出たでしょうか。
北海道プリンスリーグの第7節が、昨日4試合全試合行われました。 試合結果。この結果を受けての5位までの順位表。全14試合の半分を終えました。 次節から、折り返して後半戦です。 第8節は7月3日。 後半戦でのコンサUー18の巻き返しに期待です。
昨日のJ2は首位新潟と2位我が四方さんが指揮する横浜FCの直接対決。 試合結果。この結果を受けてのJ2上位の順位表横浜FCが途中失速気味でしたが、盛り返してきました。 最後まで接戦でしょうか。
こちらです。 3分19秒です。 https://youtu.be/Z4ubzntlheY
昨日の試合の札幌vsG大阪。 対戦相手であるG大阪の番記者さんがG大阪の試合ぶりについて書かれた記事です。 対戦相手側から見た札幌のプレーについて参考になるかなあと。 こちら。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b8007653a63002dc98b4cc18bc0031da1e8fdc94
Jリーグ公式HPに掲載されています。 タイトル「3連敗中の両チーム。駒井の得点で札幌が連敗を止める」 全文をコピーしました。 札幌もG大阪もともに3連敗中で、なんとしても連敗をストップしたいチーム同士が激突した。互いにしっかりとボールを動かすスタイルではあるが、同時に選手もアグレッシブに動き回るチームであるため、各局面でモチベーション高く攻防が繰り広げられていた。全国的に気温が上昇しているものの、空調の整った札幌ドームでは双方のイレブンが元気にハードワークを披露していた。 アウェイのG大阪が前線からタイトなプレッシングを仕掛けると、それをかいくぐるべく札幌がハイテンポなパスでそれをかいくぐろうとする。するとG大阪は最終ラインを一気に押し上げて封じに走る。序盤戦はG大阪のアグレッシブな守備に対し、ボール保持で上回る札幌がガブリエル シャビエルや興梠 慎三といった技術力のある選手のキープ力を生かしながら、何度も仕掛けを繰り返すという展開が続いていった。19分にはガブリエル シャビエルが守備ラインの背後に飛び出してシュートを決めるも、これはオフサイドの判定に。 札幌は負傷離脱をしていたベテランGK菅野 孝憲が5戦ぶりに復帰したことも大きかった。高い守備力や統率力もさることながら、ボール保持時に相手選手から圧力を掛けられても臆することなく展開ができる。G大阪のタイトなプレスを浴びながらも序盤に札幌が攻撃を繰り返すことができたのは、間違いなくこの守護神が一役買っていたから。27分には相手選手と1対1になるピンチを見事にシャットアウトした。 後半に入ってからも両チームは高いプレー強度を保ちながら攻守を披露していた。試合内容としては2ケタ順位同士のものとは思えないようなスピード感、パワフルさがあったと評したい。詰めかけた2万人超のファン・サポーターを喜ばせるには十分な攻防が見られた。 スコアが動いたのは51分、中盤からドリブルでスルスルと持ち上がった駒井 善成が右サイドにパスを出すと、金子 拓郎からの折り返しに再び駒井が見事に合わせて頭でゲット。ホームチームが待望の先制点を奪ってスタンドをさらに沸かせた。 互いにマンマーク気味に相手のボール保持者とその周辺を囲む守備を仕掛けていたが、守備網の厚みや効率性という部分では一昨年からそのやり方を取り入れている札幌のほうに一日の長があったという印象だ。ボールを奪ってからの切り替えのところでも、札幌は全体的に良い距離感が保たれており、敵陣でプレーをする場面も多く安定感が見て取れた。 ただし、サッカーの試合において試合最終盤の局面というのは、それまでとは様相を変えるもの。1点を追うG大阪はよりダイレクトに敵陣に迫り、フィニッシュに直結するプレーを増やそうとしてきた。倉田 秋の推進力もより高まった。 しかし、最後まで札幌の守備が崩れることはなく、1-0のスコアでタイムアップ。札幌がホームで連敗を止めることに成功した。一方、G大阪も最後まで意欲的に攻めるも、残念ながら連敗は4となった。 以上です。
おはようございます。 暑さで寝苦しかったけど、気持ちの良い朝です。 今日の練習はオフです。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出し ★<駒井千金ヘッド><2万人超札幌Dで連敗止めた><ゴール決めれば無敗の勝利請負人> <「サポーターの存在はでかいな」><G大阪に1-0><4戦ぶり勝利> <守護神菅野復帰戦で即完封><「常に100%準備」><手術> ★<攻守連動4試合ぶり○><サイド突き駒井決勝ヘッド><6試合ぶり零封><岡村中心に守備陣奮闘> <ルーカスが手術> ■G大阪戦の概要 ・札幌はG大阪を1-0で下し、連敗を3で止めた ・札幌は序盤からボールを保持 ・0-0で折り返した後半6分、金子の右クロスに駒井が頭で合わせて先制 ・その後も試合を優勢に進めて逃げ切り、6試合ぶりの無失点勝利を挙げた ・通算成績は5勝8分け5敗で勝ち点23とし9位に上がった ・札幌は次節の7月2日、午後6時30分からサンガスタジアムbyKYOCERA(京都府亀岡市)で 京都と対戦する ■駒井の決勝ゴールの詳細 ●駒井ゴール 後半 6分 1-0 「駒井が浅い位置からドリブルでPA手前まで運ぶ。駒井はPA右にパスを送ると、金子が右足で クロスを入れる。駒井がフリーでゴール前からヘディングシュートを放つと、ボールはゴール左に 決まり、欲しかった先制点奪取に成功」 ■試合内容 ・札幌は攻守で歯車がうまくかみ合い、終始優勢に試合を進めた ・ワントップの布陣から、シャビと興梠の2トップに変更 ・結果、2トップと中盤の駒井、青木、荒野の3人が流動的に動き、有効に機能した ・シャビも5本のシュートを放ち、ゴールネットを揺らすことはなかったが相手を再三脅かした ・先制点は、攻撃的MFに入った駒井がドリブルで中央突破し、右サイドに展開 ・G大阪の4バックは左右サイドのスペースが空きやすいという欠点を突いた形だ ・直近3試合で計15失点と崩壊していた守備陣も奮闘 ・5月7日以来、公式戦で実に11試合ぶりの無失点だった ・許したシュートはわずか3本 ・3バックの真ん中で先発した岡村は相手FWパトリックに完勝 ・シュートの機会を一度も与えなかった ・試合終了の笛が鳴り響くと、今季最多2万1599人が詰めかけたスタンドから歓声が響いた ・札幌の主催試合で2万人超が訪れたのは2019年の最終節以来 ■コメント *ミシャ・駒井・岡村の試合後コメントは昨夜のうちに紹介しましたので、ここではスルーです ●菅野 「楽しかった。ゲームは復帰後初めてだったので、ちょっと不安はありましたが、監督含めGKコーチが 自信を持って送り出してくれた」 ■ルーカスが手術 ・札幌は26日、MFルーカスフェルナンデスが右足関節三角骨障害と診断され、20日に札幌市内の 病院で手術を受けたと発表した ・全治は公表していない ・16日の練習中に負傷した などです。